国土交通省

「文化観光拠点施設を中核とした地域における文化観光の推進に関する法律案」が閣議決定

2020年2月7日、「文化観光拠点施設を中核とした地域における文化観光の推進に関する法律案」が閣議決定されました。

文部科学省のウェブサイトによると、同法案は「博物館をはじめとする文化施設のうち意欲あるところを文化観光(文化についての理解を深めることを目的とする観光)拠点施設として、その機能強化や、地域での文化観光推進の取組を国が後押ししようとするもの」で、法律案が成立した場合、「文化観光拠点施設の収蔵品の魅力向上、多言語化、学芸員の増員、Wi-Fi・キャッシュレスの整備、広報などの取組に対して、国が補助をするほか、文化観光推進計画の中で地域内の交通機関の共通パスを発行する場合などの手続きを簡素化する特別措置が可能となる」としています。

令和2年2月7日(金)定例閣議案件(首相官邸)
https://www.kantei.go.jp/jp/kakugi/2020/kakugi-2020020701.html
※法律案欄に「文化観光拠点施設を中核とした地域における文化観光の推進に関する法律案(決定)(文部科学・財務・国土交通省)」とあります。

国土地理院、ウェブ地図「地理院地図」に阪神・淡路大震災関連の「自然災害伝承碑」を掲載

2020年1月15日、国土地理院は、1月17日に阪神・淡路大震災から25年を迎えることから、ウェブ地図「地理院地図」において、阪神・淡路大震災関連を含め新たに24基の自然災害伝承碑を公開したと発表しています。

阪神・淡路大震災関連の自然災害伝承碑については、公開済の兵庫県神戸市の3基に加え、今回、新たに5基(明石市2基、西宮市2基、宝塚市1基)が公開されました。

今回の24基の追加で、地理院地図における自然災害伝承碑の公開数は、45都道府県139市区町村の416基となります。

地震災害の記憶を子供たちに ~地震への切なる思いを込めた「自然災害伝承碑」を伝えます~(国土地理院, 2020/1/15)
https://www.gsi.go.jp/bousaichiri/bousaichiri200115_00005.html

国土地理院、ウェブ地図「地理院地図」に伊勢湾台風に関する「自然災害伝承碑」を掲載

2019年9月18日、国土地理院は、今年、伊勢湾台風から60年を迎えることから、9月20日に、ウェブ地図「地理院地図」へ伊勢湾台風に関する「自然災害伝承碑」を掲載すると発表しました。

伊勢湾台風関連の自然災害伝承碑については、既に6月に公開している三重県木曽岬町の1基に加え、新たに28基(愛知県名古屋市10基、刈谷市1基、弥富市5基、飛島村1基、三重県桑名市11基)が掲載されます。

同日には、上記伊勢湾台風関連の自然災害伝承碑も含め新たに9市町村38基が掲載され、これにより、42都道府県103市区町村の316基が「地理院地図」に掲載されることになります。

60年前の伊勢湾台風の記憶を後世に ~伊勢湾台風に関する「自然災害伝承碑」を伝えます~(国土地理院,2019/9/18)
https://www.gsi.go.jp/bousaichiri/bousaichiri190918_00003.html

地理院地図
https://maps.gsi.go.jp/

国土地理院、ウェブ地図「地理院地図」への「自然災害伝承碑」情報の掲載開始

2018年6月19日、国土地理院は、同院が公開しているウェブ地図「地理院地図」への「自然災害伝承碑」(過去に起きた津波、洪水、火山災害、土砂災害等の自然災害の情報を伝える石碑やモニュメント)情報の掲載を開始したと発表しています。

地域住民に地域ごとに発生しやすい自然災害を現実のものとして感じてもらい「災害への『備え』」を支援することを目的としています。

同院では、2019年度から自然災害伝承碑の情報を地方公共団体と連携し、地方整備局等の協力も得つつ収集を行ない、現在約200市区町村と公開に向けて準備を進めており、今回はそのうち48市区町村の158基の「自然災害伝承碑」を公開するものです。

このほかの約150市区町村分は準備が整いしだい順次公開するとともに、今後も引き続き全国の市区町村に情報提供を呼びかけ、情報を定期的に更新・公開していくとしています。

阪神大水害デジタルアーカイブが公開される

2018年11月24日、阪神大水害80年行事実行委員会が制作した阪神大水害デジタルアーカイブが公開されました。

昭和13(1938)年に発生した阪神大水害に関するデジタルアーカイブであり、被災者のインタビューや手記、当時の写真・映像、中高生による「災害の記憶発掘プロジェクト」の紹介が掲載されています。

阪神大水害デジタルアーカイブ(阪神大水害80年行事)(芦屋市, 2018/11/24)
http://www.city.ashiya.lg.jp/bousai/hanshindaisuigai80.html

阪神大水害デジタルアーカイブ
https://www.kkr.mlit.go.jp/rokko/S13/index.php

国土交通省近畿地方整備局六甲砂防事務所 、阪神大水害(1938年)に関する情報・資料の提供を呼びかけ:「阪神大水害デジタルアーカイブ」を年内に公開へ

国土交通省近畿地方整備局六甲砂防事務所が、1938年7月に発生し、神戸市ほか六甲山麓地域に被害をもたらした阪神大水害に関する情報・資料の提供を呼びかけています。

2018年5月21日に創設された阪神大水害80年行事実行委員会による取組で、当時の写真や文集等の記録、災害体験談や災害体験者から聞いた話等を広く募集しています。

寄せらせた資料・情報は、兵庫県立大学などと連携して地理情報システム(GIS)を活用して構築する、2018年内公開予定の「阪神大水害デジタルアーカイブ」上で閲覧できるようになります。

募集期間は6月1日から8月31日までです。

阪神大水害から80年 ~個人の記憶を社会の記憶に~ 当時の情報・資料をお寄せ下さい! (国土交通省近畿地方整備局六甲砂防事務所,2018/6/1)
http://www.kkr.mlit.go.jp/scripts/cms/rokko/infoset1/data/pdf/info_1/20180601_01.pdf

国土交通省、ハザードマップポータルサイト「重ねるハザードマップ」での「洪水浸水想定区域(想定最大規模)」の表示を開始

2018年6月8日、国土交通省の水管理・国土保全局と国土地理院が、ハザードマップポータルサイト「重ねるハザードマップ」で、全国109水系の国管理河川における「洪水浸水想定区域(想定最大規模)」の表示を開始したと発表しています。

洪水浸水想定区域(想定最大規模)とは、想定し得る最大規模の降雨により、河川が氾濫した場合に浸水が想定される区域のことです。

スマホで簡単確認! 身近な河川どれくらい浸水するの?~梅雨や台風に備え、想定最大規模の洪水浸水想定区域が簡単に確認できるようになりました~(国土交通省,2018/6/8)
http://www.mlit.go.jp/report/press/mizukokudo06_hh_000089.html

国土地理院、「地理院地図」に起伏を示す地図3種を追加

2018年6月6日、国土地理院が、「地理院地図」に起伏を示す地図3種を追加したことを発表しました。

今回追加されたのは、地球全体の起伏を色分けして示す陰影起伏図(全球版)、火山等の地形を立体的に表した日本全国の赤色立体地図、国内の詳細な地形を地域別に表したデジタル標高地形図25面です。

地形が直感的にわかる地図を公開します(国土地理院,2018/6/6)
http://www.gsi.go.jp/bousaichiri/release_thematic_maps_20180606.html

地理院地図
https://maps.gsi.go.jp/

岐阜県図書館、国土地理院から平成30年度「測量の日」における功労者感謝状を贈呈される

国土地理院が、2018年6月3日、平成30年度「測量の日」における功労者感謝状を岐阜県図書館に贈呈します。

同感謝状は、測量・地図に関する普及・啓発に顕著な功績のあった個人又は団体に対し、国土地理院長から贈呈されるものです。

同館が、1995年から県内の小・中・高・特別支援学校の児童・生徒を対象とした「児童生徒地図作品展」を開催しているほか、「夏休みわくわく地図教室」を実施し作品展の応募につなげたり、作品展入賞・入選作品の写真と講評をまとめた記録集を作成し全校配布していること、また、同館から推薦された作品が全国児童生徒地図優秀作品展で大臣賞を11年連続受賞していることなどが評価されました。

他に、吉川眞氏(大阪工業大学名誉教授)、特定非営利活動法人・増毛山道の会も感謝状を贈呈されます。

つくばで重力観測施設初公開、国土地理院報告会 等を実施
>平成30年度「測量の日」における功労者感謝状の贈呈(国土地理院,2018/5/17)
http://www.gsi.go.jp/kohokocho/kohokocho30517.html

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