日本

国立国会図書館、「国立国会図書館ダブリンコアメタデータ記述(DC-NDL)」(2020年12月版)を公開

2021年1月19日、国立国会図書館(NDL)は、「国立国会図書館ダブリンコアメタデータ記述(DC-NDL2020年12月版)」の公開を発表しました。

2011年12月に公開した「国立国会図書館ダブリンコアメタデータ記述(DC-NDL2011年12月版)」を改訂したものです。主な改訂内容は、新規語彙の追加や語彙の記述方法の変更です。

新着情報一覧(NDL)
https://www.ndl.go.jp/jp/news/index.html
※2021年1月19日付で、「「国立国会図書館ダブリンコアメタデータ記述(DC-NDL)」を改訂しました」と掲載されています。

国立国会図書館ダブリンコアメタデータ記述(DC-NDL)(NDL)
https://www.ndl.go.jp/jp/dlib/standards/meta/index.html

【イベント】2020年度白雉映像祭「学生・市民による映像を活用した地域の記録、そしてコミュニティアーカイブ構築を考える」(2/13-14・オンライン)

2021年2月13日と2月14日に、武蔵大学が、「学生・市民による映像を活用した地域の記録、そしてコミュニティアーカイブ構築を考える」をテーマとした2020年度白雉映像祭を、オンラインで開催します。

参加を希望する場合は、事前の申し込みが必要です。

当日の主な内容は以下の通りです。

■2月13日
・大学を拠点に映像で地域を記録する取り組み①:永田ゼミでの実践
永田浩三氏(武蔵大学教授)

・大学を拠点に映像で地域を記録する取り組み②:坂本ゼミによる3.11の被災地での実践
坂本旬氏(法政大学教授)

・東京ビデオフェスティバルの市民映像は地域の記憶と記録をどう伝えてきたのか
佐藤博昭氏(市民がつくるTVF副代表)

■2月14日
・大学を拠点に映像で地域を記録する取り組み③:松本ゼミでの3.11の被災地、及び長野での実践
松本恭幸氏(武蔵大学教授)

・大学を拠点に映像で地域を記録する取り組み④:阪井ゼミによる3.11の被災地、あるいは空知の旧産炭地での実践
阪井宏氏(北星学園大学教授)

富士吉田市立図書館(山梨県)、同館が2020年10月に開催した「なりきり展覧会」のアンケート結果を公開

2021年1月6日付で、山梨県の富士吉田市立図書館は、同館のスタッフが名画に扮するイベントとして、2020年10月に開催した「なりきり展覧会」について報告しています。

同館の「なりきり展覧会」に関する報告では、イベントの概要や目的とともに、同イベントに関するアンケート結果が公開されています。

公開された「なりきり展覧会」のアンケート結果は、大人423人、子ども120人の回答を集計した内容で、イベントへの意見や感想、今後同館で開催を希望するイベント、同館への意見や要望などに関する回答を紹介しています。

2020年の注目のイベント!「なりきり展覧会」のご報告です!(富士吉田市立図書館,2021/1/6)
http://flib.fujinet.ed.jp/forms/info/info.aspx?info_id=45482

島根大学図書館コンシェルジュ、梅光学院大学図書館の図書館サポーターとの共同による読書会「ABD(アクティブ・ブック・ダイアログ)」のオンライン開催を報告

2020年12月25日付で、島根大学附属図書館が、同館の学生ボランティア「図書館コンシェルジュ」が梅光学院大学図書館(山口県下関市)の学生ボランティアである「図書館サポーター」とともに、読書会「ABD(アクティブ・ブック・ダイアログ)」をオンライン上で開催したことを報告しています。

両館による「オンラインABD」の開催は、2020年9月に梅光学院大学を主管校としてオンラインで行われた「第10回大学図書館学生協働交流シンポジウム」を契機として、梅光学院大学図書館が島根大学附属図書館に参加を希望することで実現しました。2020年12月12日にMicrosoft社のウェブ会議ツールTeamsにより、「図書館コンシェルジュ」からは5人、「図書館サポーター」からは3人が参加して、『ケーキの切れない非行少年たち』(宮口幸治著・新潮新書)を題材としたABDが行われました。

オンラインABDを開催しました(with梅光学院大学図書館)(島根大学附属図書館のブログ,2020/12/25)
https://shimadai-lib.hatenablog.jp/entry/2020/12/25/094835

地元公益財団法人の助成により、福山市(広島県)の市立小学校の学校図書館がリニューアル

広島県福山市の公益財団法人渋谷育英会は、学校教育の環境整備充実を目的に支援した、福山市立網引小学校の学校図書館リニューアルの完成式を、2021年1月14日に実施したと発表しています。

「子ども主体の学び」を展開するため、多様な学びの場をつくることを目的とした蔵書の充実などの環境整備を進める福山市教育委員会の活動に同会が賛同して支援したもので、同市立春日小学校、山南小学校にも支援を行っていると説明されています。

福山市立網引小学校学校図書館リニューアル完成式について(渋谷育英会・福山通運株式会社)[PDF:2ページ]
http://corp.fukutsu.co.jp/upload/save_pdf/1610685442139.pdf

福島県立図書館、県内の公共土木施設の東日本大震災および令和元年東日本台風からの復旧・復興の取組みに関するパネル展示を開催中

福島県立図書館が、2021年1月8日から2月14日まで、県内の公共土木施設の東日本大震災および令和元年東日本台風からの復旧・復興の取組みに関するパネル展示を開催中です。

前半期間の1月8日から1月26日までは東日本大震災の、後半期間の1月27日から2月14日までは令和元年東日本台風に関する展示が行われます。

福島県内の公共土木施設の復旧・復興の取組み(2021/1/8)
https://www.library.fcs.ed.jp/index.php?action=pages_view_main&active_action=journal_view_main_detail&post_id=1047&comment_flag=1&block_id=2311#_2311

【イベント】「見る」「聞く」「学ぶ」バーチャルツアー 26年前の被災地を歩く(2/20・オンライン)

2021年2月20日、朝日放送グループホールディングス株式会社CSR推進部の主催により、「「見る」「聞く」「学ぶ」バーチャルツアー 26年前の被災地を歩く」が開催されます。

朝日放送テレビ報道情報デスクの木戸崇之氏を案内人とし、阪神・淡路大震災直後の「阪神・淡路」を、ウェブサイト「阪神淡路大震災25年 激震の記録1995 取材映像アーカイブ」の地図を頼りに歩くツアーです。同アーカイブの継続的活用および災害映像のより深い理解を目的とした書籍『スマホで見る 阪神淡路大震災~災害映像がつむぐ未来への教訓~』の出版記念イベントとされています。

参加費は無料であり、事前の申し込みが必要です。

阪神淡路大震災25年 激震の記録1995 取材映像アーカイブ
https://www.asahi.co.jp/hanshin_awaji-1995/

手話と字幕による京都府立図書館の案内動画が公開

2021年1月14日、京都府立図書館が、手話と字幕による同館の案内動画が公開されたことを発表しました。

2020年12月3日から12月20日にかけて、障害者週間を中心に京都市で開催された、アートを通して共生・多様性について考えるプログラム「CONNECT⇄ 」にあわせて作成されたものです。聴覚に障害のあるスタッフと同館職員により、手話・字幕を用いた館内の様子の紹介等が行われています。

京都府立図書館
https://www.library.pref.kyoto.jp/
※2021年1月14日付で「手話と文字を使って、スタッフとめぐる案内動画「京都府立図書館」が公開されました!」というお知らせが掲載されています。

手話と文字を使って、スタッフとめぐる案内動画「京都府立図書館」が公開されました!(京都府立図書館)
https://www.library.pref.kyoto.jp/?p=25203

【イベント】はじめての研究データ管理とそのサポート(2/1・オンライン)

2021年2月1日、九州大学附属図書館と同大学大学院統合新領域学府ライブラリーサイエンス専攻の主催により、セミナー「はじめての研究データ管理とそのサポート」がオンラインで開催されます。

研究データ管理の支援を行う職員と支援を受ける研究者が議論を行い、相互の理解を深め、研究データ管理サービスのイメージを形成・共有することが目的とされています。

参加費は無料で、事前の申し込みが必要です。

当日の主なプログラムは以下の通りです。

・研究データ管理に求められる支援スキル・支援体制
国立情報学研究所(NII) 古川雅子助教

・ユーザ向け研究データ管理教材の開発とデータ管理の実態調査
ライブラリーサイエンス専攻の大学院生

セミナー「はじめての研究データ管理とそのサポート」(2/1)(九州大学附属図書館, 2021/1/15)
https://www.lib.kyushu-u.ac.jp/ja/events/seminar-rdm-202102

東京文化財研究所、「東文研 総合検索」上で「売立目録作品情報」を公開

2021年1月15日、東京文化財研究所が、「売立目録作品情報」の公開を発表しています。

同研究所が2019年5月から資料閲覧室のみで公開してきた「売立目録デジタルアーカイブ」の一部のテキストデータ(文字情報)を「東文研 総合検索」上の「売立目録作品情報」ページで公開したものです。

同研究所が所蔵する2,565件の売立目録のうち、第二次世界大戦終結以前に発行された2,328件に掲載されている約33万7,000件の作品の情報をテキストデータで公開したもので、原則として写真が掲載された作品の文字情報を選択してデータ化と説明されています。

資料閲覧室で公開されている「売立目録デジタルアーカイブ」では、誌面のデジタル画像もあわせて公開されています。

「売立目録作品情報」の公開について(東京文化財研究所,2021/1/15)
https://www.tobunken.go.jp/info/info210115/index.html

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