学術図書館

慶応義塾、学術情報リポジトリやGoogleブック検索を含めた学内コンテンツ横断検索サービスを提供

慶應義塾大学デジタルメディア・コンテンツ統合研究機構と三井情報が、慶應義塾内の全ネットワーク上にある学術コンテンツを横断的に検索し、検索結果の多次元分析を可能とする新しい検索サービスシステムを開発したと、6月16日に発表しています。Googleの企業向け検索オプションの「Google検索アプライアンス」をプラットフォームに利用しているそうです。

この検索サービスは、すでに“Keio Information Concierge Service(KICS)”としてウェブサイト上で公開されており、慶応義塾大学学術情報リポジトリ「KOARA」、慶應義塾大学出版会のウェブサイト、Googleブック検索、さらに学内の全コンテンツとの横断検索を実現しているそうです。

また検索結果を年表上に表示する機能や、キャンバス別発信コンテンツ割合も表示できるとのことです。

英国図書館、雑誌記事即時提供サービスの対象誌を拡大

 2008年5月27日、英国図書館がドキュメントサプライサービス“British Library Direct Plus”、“British Library Direct Plus”、“British Library Inside Service”を通じて提供している雑誌記事即時提供サービス(Immediate download)の対象雑誌拡大を発表しています。
 John Wiley & Sons社、Taylor & Francis社、Future Science Group社の雑誌約1,500タイトルが今回加わるとのことで、これまでと合わせて7,000タイトル以上の雑誌が、即時提供サービスの対象となるとのことです。

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