ヤングアダルト

広島県立図書館、YA向け進路・就職情報のページ「ヤングアダルトハローワーク」を開設

広島県立図書館が、ヤングアダルト向けに進路・就職情報を提供するウェブページ「ヤングアダルトハローワーク: ヤングのための進路お役立ち情報」を開設しています。これは、図書館ボランティアをしている学生「来いぶらり・フレンズインターンシップ生」を中心に作成しているとのことです。

ヤングアダルトハローワーク - 広島県立図書館
http://www.hplibra.pref.hiroshima.jp/hplib/hpya/ya-hellowork/index.htm

ケータイ小説、ネット規制など10代のネット利用事情

INTERNET Watch誌に、10代のネット利用に関する特集記事が2回に渡って特集されています。無料ホームページ作成サービス「魔法のiらんど」の担当者が語るケータイ小説の利用事情や同社の安全なネット利用のための取り組み、また、青少年のネット利用に対する規制について当事者の10代がどう感じているか、などがまとめられています。

10代のネット利用を追う
子どもはわからないから問題を起こしているだけ -「魔法のiらんど」に聞く<前編>
INTERNET Watch 2008/10/23付けの記事
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/teens/2008/10/23/21288.html

10代のネット利用を追う
ケータイ小説は新時代の“源氏物語”- 魔法のiらんど」に聞く<後編>

文科省、「教育の情報化に関する手引」作成検討会を設置

学習指導要領の改訂に伴ない、情報教育や教育の情報化を一層充実するため、文部科学省は「教育の情報化に関する手引」作成検討会を設置しました。2002年に作成された「情報教育の実践と学校の情報化―新『情報教育に関する手引』―」の内容を大幅に見直し、新たな手引をとりまとめるということです。第1回の検討会は本日(2008年10月20日)開催されます。

「教育の情報化に関する手引」作成検討会
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shotou/056/index.htm

「教育の情報化に関する手引」作成検討会の設置及び検討会(第1回)の開催について
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shotou/056/kaisai/08101521.htm

参考:

「青少年が安全に安心してインターネットを利用できる環境の整備等に関する法律」施行に向けてパブコメ受付中

2008年6月18日に公布された「青少年が安全に安心してインターネットを利用できる環境の整備等に関する法律」(平成20年法律第79号)の施行に向け、総務省が「清祥年が安全に安心してインターネットを利用できる環境の整備等に関する法律施行令(案)」を作成しています。2008年11月16日まで、この案に対するパブリックコメントを受け付けています。

青少年が安全に安心してインターネットを利用できる環境の整備等に関する法律施行令(案)に対する意見募集
http://www.soumu.go.jp/s-news/2008/081017_8.html

参考:
E806 - 青少年の安全なネット利用環境整備などに関する法律が成立
http://current.ndl.go.jp/e806

東京都、「子供のインターネットや携帯電話利用についての実態調査」結果を発表

東京都教育委員会はこのほど、東京都における児童・生徒の携帯電話の所持率や使い方の状況や、インターネット利用によるトラブル等の実態を把握し、今後の施策に役立てるため実施した、「子供のインターネットや携帯電話利用についての実態調査」の結果をまとめ、発表しました。調査対象となったのは、児童・生徒11,032名(小・中・高・特別支援学校)、保護者7,300名、教員800名となっています。いわゆる「学校裏サイト」の認知度、利用についても調査結果が出ています。

ネット・携帯電話に係るトラブル等に関する対応について(東京都教育委員会)
http://www.kyoiku.metro.tokyo.jp/press/pr081009s.htm

学校裏サイト「見たことがない」教員が半数以上~都教育委調査
- INTERNET Watch 2008/10/10付けの記事

米国教育省と学生が作る大学進学情報サイト“college.gov”

米国教育省が学生と協同して作る、大学進学に関する情報サイト“college.gov”が2008年9月に開設されました。「なぜ大学に行くのか?」「大学に行くために何をすればよいのか?」「学費をどのようにまかなえばよいのか?(=奨学金等の案内)」の3つのセクションからなり、大学に進学したい高校生等が、順を追って大学についての理解を深めることができるようになっています。大学生からのメッセージ(文章、動画)もコンテンツに含まれているほか、保護者向け、教員向けのページも作られています。

college.gov
http://www.college.gov/

ティーンのコンピューターゲーム利用と市民意識に関する調査(米国)

米国におけるインターネットの社会的影響について調査を行っているPew Internet & American Life Projectはこのほど、12~17歳のティーンとその保護者に対し、PC、ゲーム機、携帯電話等で行うコンピューターゲームの利用と、市民意識について尋ねる調査(2007年11月~2008年2月に実施)の結果を発表しました。全米を対象としたこの種の大規模な質的調査は初めてだとのことです。

スコットランドの若者は本を借りるために図書館に来る

スコットランド政府の委託を受けてScotland School’s Omnibusが実施した、若者の文化活動、スポーツへの参加の程度に関する調査によると、スコットランドの若者の67%は、本の貸し借りのために図書館を訪れることが分かりました。この数値は、インターネットを使うため(37%)、マルチメディア資料を借りるため(10%)という理由に比べ、有意に高いものとなっているそうです。スコットランド図書館・情報協議会(Scottish Library and Information Council;SLIC)の会長は、「今回の調査結果は、若者の読む楽しみをサポートする、読む習慣を育むという公共図書館の価値を改めて肯定するものである」との見解を示しています。

Children's Participation in Culture and Sport

YALSA、プロレス団体とタイアップしてティーン向け読書推進キャンペーンを開催

米国図書館協会(ALA)のヤングアダルト図書館サービス協会(YALSA)は、読書週間終了後もティーンに読書を続けてもらえるような読書キャンペーン“WrestleMania Reading Challenge”を、米国のプロレス団体“World Wrestling Entertainment(WWE)”とタイアップして行っています。これは2006/2007年度に始まったもので、今年で3回目です。

オンラインカリキュラムで学ぶ大統領選挙の仕組み(米国)

2008年11月の大統領選挙を控え、米国のテンプル大学のメディア教育研究所(Media Education Lab)と米国の公共放送局であるPBSは協同で、大統領選挙の仕組みを子ども達が学ぶのを助けるオンラインカリキュラム“ACCCESS, ANALYZE, ACT: A Blueprint for 21st Century Civic Management”を開発しました。このカリキュラムは、Web2.0の技術を活用し、子どもたちを巻き込みながら米国の政治過程を学ぶことがきるよう、工夫されています。教師向けには、授業のプラン作りに利用できる資料も準備されています。

ACCCESS, ANALYZE, ACT: A Blueprint for 21st Century Civic Management

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