ヤングアダルト

京都市、中高生の読書習慣定着等を目的とした図書館・交通局のコラボ企画「地下鉄・市バスに乗って図書館へ行くっ!!!」の実施を発表:地下鉄・市バス応援キャラクターの「ポスター」掲示と「しおり」の無料配布

2019年10月21日、京都市教育委員会は、中高生の読書習慣の定着や地下鉄・市バスの利用促進を目的とした図書館と交通局のコラボ企画「地下鉄・市バスに乗って図書館へ行くっ!!!」を実施すると発表しました。

太秦萌をはじめとする交通局の地下鉄・市バス応援キャラクターとコラボレーションする企画で、「地下鉄・市バスに乗って図書館で読書を楽しみませんか」と呼びかけるポスターを地下鉄駅構内や市内の学校に掲示するほか、ポスターを見て各京都市図書館(20館)に来館した人に、地下鉄・市バス応援キャラクターの「しおり」が無料配布されます。

同取組は、2019年3月に同市が策定した「第4次京都市子ども読書活動推進計画」に基づくものです。

【広報資料】~中高生の読書習慣の定着に向けたコラボ企画!~ 「地下鉄・市バスに乗って図書館へ行くっ!!!」地下鉄・市バス応援キャラクター太秦 萌の「ポスター」の掲示と「しおり」の無料配布について(京都市,2019/10/21)
https://www.city.kyoto.lg.jp/kyoiku/page/0000259057.html

宇部市(山口県)、宇部市立図書館において、「まるごとCOOL CHOICE in Library」を開催:宇部SDGsパブリック・ディベート大会の決勝も

2019年11月10日、山口県の宇部市が、宇部市立図書館において「まるごとCOOL CHOICE in Library」を開催します。

12月の地球温暖化防止月間を前に、冬期の省エネの機運を盛り上げ、地球温暖化対策のための国民運動「COOL CHOICE」を知り、市民一人一人がより省エネ・低炭素型の製品・サービス・行動を選択することで、地域発の持続可能な社会づくりに主体的に参加することを促がすことが目的のイベントです。

校区対抗家庭省エネ合戦報告会・表彰式、ミニソーラーカー工作教室、自転車発電で省エネ体験、松ぼっくりや枝を使った飾りづくり、絵本読み聞かせ、マルシェが実施されます。

また、環境分野における地域の課題解決に取り組み、持続可能な地域づくりを担う次世代の人材育成をすることを目的に、「宇部市が目指す理想のSDGs未来都市に向けて」をテーマに中学生・高校生・大学生が環境問題に対する政策を提案する「宇部SDGsパブリック・ディベート大会」の決勝も行われます。 

米国の教育団体ASCDとOverDrive社、学校でのデジタルコンテンツの利用状況を調査した報告書を公表:2016年調査のフォローアップ

2019年10月21日、米国の教育団体ASCD(Association of Supervision and Curriculum Development)とOverDrive Educationが連携して実施した調査の報告書“K-12 Digital Content Report E-Book and Audiobook Trends for the Classroom and School Library”が公開されています。

教員のデジタルコンテンツの利用や考え方を包括的に調査したもので、2016年に実施した調査のフォローアップにあたります。調査結果からは、電子書籍やオーディオブックを使用する学区や学校が増えているだけでなく、様々な方法で使用されるようになったことが分かったと指摘しています。

E2184 - 都城市の青少年の居場所とアイデンティティ形成の場づくり

2018年移転開館した都城市立図書館(宮崎県)には,青少年の居場所として,「ティーンズスタジオ」とその一角に「Fashion Lab.」が設けられている。本稿ではその設置の経緯と取組を紹介する。

第13回「朝の読書大賞」「文字・活字文化推進大賞」が発表:やまなし読書活動促進事業実行委員会(山梨県)等が受賞

2019年9月25日、公益財団法人高橋松之助記念顕彰財団は、同財団が主催する第13回高橋松之助記念「朝の読書大賞」「文字・活字文化推進大賞」の受賞者を発表しました。

同賞は、文字・活字文化振興法の理念に則り、読書推進と文字・活字文化振興に貢献し、顕著な業績をあげた学校及び地方自治体・団体・個人を顕彰する事を目的としています。

「朝の読書大賞」には、南越前町立南条小学校(福井県南条郡南越前町)、学校法人明照学園 樹徳高等学校・樹徳中学校(群馬県桐生市)、出水市立出水商業高等学校(鹿児島県出水市)、岐阜県立東濃特別支援学校(岐阜県土岐市)が、「文字・活字文化推進大賞」にはやまなし読書活動促進事業実行委員会(山梨県)が選ばれています。

やまなし読書活動促進事業実行委員会の受賞理由として、山梨県立図書館の「本を贈る習慣を山梨県に根付かせ、全国にモデルケースとして発信したい」という意向を踏まえて、公共図書館や書店有志等が実行委員会を組織し、官民一体で活発な活動を行っている点が高く評価されたことが挙げられています。

米・コミック弁護基金(CBLDF)、授業での漫画の活用に関する調査報告書を公開

2019年10月2日、米・コミック弁護基金(CBLDF)が、授業での漫画の活用に関する調査報告書“Comics in Education”を公開しました。

回答者の30%以上が毎日授業で漫画を活用していること、4分の3以上が漫画を読書のために利用しておりその半数は授業を補うために用いていることや、回答者(教員)の半数は漫画の小売業者・コミック弁護基金・コミックコンベンション・ウェブサイト・出版社を漫画を活用するにあたっての重要な情報源として認識していること等の結果を紹介しています。

また、学校でよくつかわれている上位10タイトルも発表されています。

Gale社傘下のThorndike Press、米国の学校における大活字本が読書能力と成績に与えた影響調査に関するホワイトペーパーを公開

2019年9月12日、Gale社傘下のThorndike Pressは教育関係の非営利団体Project Tomorrowと提携して実施した、米国の学校における大活字本が読書能力と成績に与えた影響調査をまとめたホワイトペーパーを公開したことを発表しました。

同調査は大活字本の読書が児童生徒の読書能力と成績にどのような影響を及ぼすかを調査することを目的としたものです。2018年度から2019年度に米国の15の小学校・中学校・高等学校において、3年生から12年生の児童・生徒約1,700人と56人の教師、及び図書館員を対象に実施されています。

ホワイトペーパーでは次のようなことが主要な知見として示されています。

秋田県立図書館、高校生向け英語講座「秘伝の英語勉強法 vol.2」を開催

2019年9月30日、秋田県立図書館が、高校生向け英語講座「秘伝の英語勉強法 vol.2」を開催します。

高校3年生を対象に、今年度で最後となる大学入試センター試験の30年間の出題傾向と分析を踏まえ、2次試験も合わせた英語の得点力アップの秘訣を伝授するものです。

講師は、『毎年出る頻出英語長文』の著者でもある同館元館長が務めます。

高校生向け英語講座「秘伝の英語勉強法 vol.2」を開催します。(秋田県立図書館,2019/9/11)
https://www.apl.pref.akita.jp/news/p1079

参考:
木曽岬町(三重県)、町立図書館を会場に中学生対象の宿題支援事業を開始
Posted 2018年4月25日
https://current.ndl.go.jp/node/35911

京都府立久美浜高等学校図書館、「一箱Library」のオーナーを募集中

京都府立久美浜高等学校図書館が、「一箱Library」のオーナーを募集しています。

「一箱Library」は、箱1つを図書館と見立て、同館の蔵書の中から自分の好きな本をそこに集める利用者参加型の企画で、館内の大型本書架の上部にある空いている箱を用いて参加することができます。

同企画に用いる箱は、夏の間に校内で出た廃材を活用し同校の技術職員が制作したもので、大小2種類、最多18個の本箱が準備される予定です。

あなたの図書館を創りませんか? 「一箱Library」オーナー募集中(京都府立久美浜高等学校図書館,2019/9/18)
https://www.kyoto-be.ne.jp/kumihama-hs/cms/index.php?key=johi9swg2-434#_434

神栖市立図書館(茨城県)、県立神栖高等学校内に返却用ブックポストを設置

2019年9月4日、茨城県の神栖市立図書館が、県立神栖高等学校の昇降口に返却用ブックポストを設置したと、同館のTwitterで紹介しています。

神栖高校の生徒が市立図書館で借りた本やCD等を返却することができます。

@kamisu_Lib(Twitter,2019/9/4)
https://twitter.com/kamisu_Lib/status/1169127828870324224

神栖市立図書館のブックポストが設置されました(神栖高校,2019/8/28)
http://www.kamisu-h.ibk.ed.jp/index.php?action=pages_view_main&&block_id=827#_827

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