NISO(米国情報標準化機構)

NISOのSUSHIがCOUTER3をフルサポート

米国情報標準化機構(NISO)が、電子ジャーナル等のCOUNTER準拠の利用統計データを自動的にローカル・システムに取得できるプロトコル"SUSHI(Standardized Usage Statistics Harvesting Initiative)" (ANSI/NISO Z39.93 - 2007)で、8月に改訂されたCOUNTER実務指針第3版をフルサポートしたと発表しています。

NISO Announces SUSHI Schemas Supporting Release 3 of the COUNTER Code of Practice for Journals and Databases Finalized

NISO/BISGの電子リソース規格・識別子に関するフォーラム(米国)

米国図書館協会(ALA)2008年年次大会の中で開催された米国書籍産業研究グループ(BISG:Book Industry Study Group)と米国情報標準化機構(NISO)によるジョイントフォーラムの講演資料が公開されています。

電子ブックを中心とした電子リソースの検索や発見の向上に向けた技術、規格、識別子など(actionable ISBN、ISTC(International Standard Text Code)、ISNI(International Standard Name Identifier)、Institutional Identifiers、KBART、ONIX-PL、ERMI、SERU)について現在の検討状況が報告されています。

NISO、図書館統計基準(Z39.7)の新しいウェブ版を公開

米国情報標準化機構(NISO)が、図書館統計基準(Z39.7-2004)の新しいウェブ版を公開しています。

NISO Offers New Interactive Data Dictionary to Information Community
http://www.niso.org/news/pr/view?item_key=10d1522d954ebe44c09d50cd59cd7ade4406a725

NISO Z39.7-2004: Information Services and Use: Metrics & statistics for libraries and information providers - Data Dictionary
http://www.niso.org/dictionary/

参考:

図書館システム-ERMS間の費用データの交換の標準化に向けて-NISOがプロジェクト開始

米国情報標準化機構(NISO)が、統合図書館システム(ILS)や電子資源管理システム(ERMS)などの間での、費用・ファンド・ベンダー・インボイスなどにかかわる情報の交換を促進すべく、新しい標準を策定するプロジェクト“CORE(Cost of Resource Exchange)”を始めると発表しました。これにより、1利用あたりの費用をリアルタイムに知ることができるようになることなどが期待されています。

NISO Announces CORE Initiative
http://www.niso.org/news/pr/view?item_key=cf864b64c85f36c3692178685f719f345d70ccdd

June 12, 2008付けWeekly News Digestの記事

NISOのデジタル保存フォーラムのプレゼンテーション資料

米国情報標準化機構(NISO)が3月に開催したフォーラム「デジタル保存:明日の資源のために今日を計画する(NISO Digital Preservation Forum : Planning Today for Tomorrow's Resources)」のプレゼンテーション資料が公開されています。

電子ジャーナルのアーカイビング"Portico"や"LOCKSS""CLOCKSS"、新聞のアーカイビング"NDNP"、全米科学基金(NSF)やSan Diego Supercomputer Centerが取り組むデータ保存プロジェクト等について取り上げられています。

NISO Digital Preservation Forum: Planning Today for Tomorrow's Resources

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