NISO(米国情報標準化機構)

NISOとOCLC、「図書のメタデータのワークフローの能率化」と題する白書を公表

米国情報標準化機構(NISO)とOCLCは、「図書のメタデータのワークフローの能率化」(Streamlining Book Metadata Workflow)と題する白書を公表しました。白書は、2009年3月18日から19日にかけて行なわれた出版社と図書館員のシンポジウムの追跡調査として作成されており、メタデータの作成、変換、利用の現況についての分析が行なわれています。

Streamlining Book Metadata Workflow(NISOのプレスリリース)
http://www.niso.org/news/pr/view?item_key=9fa87f971eff9055ae67983b742d755cd44019ea

Streamlining Book Metadata Workflow(OCLCのニュースリリース)
http://www.oclc.org/us/en/news/releases/200940.htm

White Papers - National Information Standards Organization(白書全文のダウンロード先)
http://www.niso.org/publications/white_papers/StreamlineBookMetadataWorkflowWhitePaper.pdf

NISOにシングルサインオン認証に関するWGが発足

米国情報標準化機構(NISO)は、シングルサインオン認証(Single Sign-On Authentication: SSO)についてのワーキンググループを発足させています。

NISO Announces New Work on Single Sign-On Authentication
http://www.niso.org/news/pr/view?item_key=f0fd8be2c351aacc9e8ab819ba2a4a51e8303bcf

SSO Authentication
http://www.niso.org/workrooms/sso

NISO、費用データを交換するCOREプロトコル草案を発表

米国情報標準化機構(NISO)は、図書館システム(ILS)や電子情報資源管理システム(ERMS)の間での費用・コストデータの交換を可能にする、CORE(Cost Of Resource Exchange)プロトコルの草案を発表しています。

2010年3月までトライアル期間となっており、参加館を募集しています。

NISO Announces Cost of Resource Exchange (CORE) Protocol as a Draft Standard for Trial Use
http://www.niso.org/news/pr/view?item_key=6395e18858981a8113beb1ddc8f6593bd83e840c

NISOのSERUが急速に普及

米国情報標準化機構(NISO)が、電子ジャーナルのライセンス契約の労力を軽減するための、図書館-出版社間における利用条件についての共通理解文書、SERU (Shared E-Resource Understanding)に参加する図書館と出版社がこの1年で急増していると発表しています。

2008年12月現在、図書館・コンソーシアムが65、出版社が27、SERUに参加しています。

Libraries Adopting NISO's Shared E-Resource Understanding (SERU) at Rapid Rate
http://www.niso.org/news/pr/view?item_key=0e08da85f50512e049cff24045940bc7046c051a

NISOのSUSHIがCOUTER3をフルサポート

米国情報標準化機構(NISO)が、電子ジャーナル等のCOUNTER準拠の利用統計データを自動的にローカル・システムに取得できるプロトコル"SUSHI(Standardized Usage Statistics Harvesting Initiative)" (ANSI/NISO Z39.93 - 2007)で、8月に改訂されたCOUNTER実務指針第3版をフルサポートしたと発表しています。

NISO Announces SUSHI Schemas Supporting Release 3 of the COUNTER Code of Practice for Journals and Databases Finalized

NISO/BISGの電子リソース規格・識別子に関するフォーラム(米国)

米国図書館協会(ALA)2008年年次大会の中で開催された米国書籍産業研究グループ(BISG:Book Industry Study Group)と米国情報標準化機構(NISO)によるジョイントフォーラムの講演資料が公開されています。

電子ブックを中心とした電子リソースの検索や発見の向上に向けた技術、規格、識別子など(actionable ISBN、ISTC(International Standard Text Code)、ISNI(International Standard Name Identifier)、Institutional Identifiers、KBART、ONIX-PL、ERMI、SERU)について現在の検討状況が報告されています。

NISO、図書館統計基準(Z39.7)の新しいウェブ版を公開

米国情報標準化機構(NISO)が、図書館統計基準(Z39.7-2004)の新しいウェブ版を公開しています。

NISO Offers New Interactive Data Dictionary to Information Community
http://www.niso.org/news/pr/view?item_key=10d1522d954ebe44c09d50cd59cd7ade4406a725

NISO Z39.7-2004: Information Services and Use: Metrics & statistics for libraries and information providers - Data Dictionary
http://www.niso.org/dictionary/

参考:

図書館システム-ERMS間の費用データの交換の標準化に向けて-NISOがプロジェクト開始

米国情報標準化機構(NISO)が、統合図書館システム(ILS)や電子資源管理システム(ERMS)などの間での、費用・ファンド・ベンダー・インボイスなどにかかわる情報の交換を促進すべく、新しい標準を策定するプロジェクト“CORE(Cost of Resource Exchange)”を始めると発表しました。これにより、1利用あたりの費用をリアルタイムに知ることができるようになることなどが期待されています。

NISO Announces CORE Initiative
http://www.niso.org/news/pr/view?item_key=cf864b64c85f36c3692178685f719f345d70ccdd

June 12, 2008付けWeekly News Digestの記事

NISOのデジタル保存フォーラムのプレゼンテーション資料

米国情報標準化機構(NISO)が3月に開催したフォーラム「デジタル保存:明日の資源のために今日を計画する(NISO Digital Preservation Forum : Planning Today for Tomorrow's Resources)」のプレゼンテーション資料が公開されています。

電子ジャーナルのアーカイビング"Portico"や"LOCKSS""CLOCKSS"、新聞のアーカイビング"NDNP"、全米科学基金(NSF)やSan Diego Supercomputer Centerが取り組むデータ保存プロジェクト等について取り上げられています。

NISO Digital Preservation Forum: Planning Today for Tomorrow's Resources

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