ゲーム

一般社団法人日本ゲームシナリオライター協会(JAGSA)、ゲームシナリオアーカイブを開始

2019年9月20日、一般社団法人日本ゲームシナリオライター協会(JAGSA)は、2019年9月19日にゲームシナリオアーカイブを開始したことを発表しました。

ゲーム器機の代替わりやサービスの終了等により、ゲームのプレイ環境とともにゲームのシナリオを知る機会も失われてしまうことから、JAGSAでは、ゲームのシナリオを文化資産として保存、管理し公開していく道筋をつけていきたいとしています。

開始時点では、株式会社バンダイナムコエンターテインメントの協力により、同社のスマートフォン用ゲームアプリであり、2019年1月にサービス終了した『レイヤード ストーリーズ ゼロ』の全シナリオをPDF形式で公開しています。なお、利用には規約への同意が必要となっています。

オーストラリア国立フィルム&サウンドアーカイブ(NFSA)、同国のビデオゲームの保存のための収集に着手すると発表

オーストラリア国立フィルム&サウンドアーカイブ(NFSA)が、2019年9月27日から2020年3月9日まで開催されるGame Masters展の開会式において、同国のビデオゲームの保存のための収集に着手すると発表しました。

最初に保存するビデオゲームとして、1982年から2019年までの間の、カセットテープ・モバイル端末・VRヘッドセットといった様々なタイプのゲーム8点が選ばれています。

@NFSAonline(Twitter,2019/9/26)
https://twitter.com/NFSAonline/status/1177080488705613824

玉野市立図書館・中央公民館(岡山県)でカードゲーム“UNO”の世界大会「第7回UNO宇野2019〜ファインディングウノ〜」が開催

2019年9月15日、玉野市立図書館・中央公民館(岡山県)で、アート教室フィンセント主催、同館の共催により、「第7回UNO宇野2019〜ファインディングウノ〜」が開催されます。カードゲーム“UNO”の世界大会を、同館の所在する玉野市宇野で、主催者の定めたUNO宇野ルールに則って行うというものです。

定員は45人(先着順)で、事前申込みが必要です。大会当日は日本語及び英語に対応予定です。参加費は、一般1,500円、小学生から大学生1,000円です。過去大会のUNO宇野世界ランキング認定証持参者は100円割引、また麦わら帽子・水中メガネ・魚釣り・アロハシャツ等の海ファッション着用者は100円割引とあります。

なお、大会前に無料のUNO宇野体験会も予定されています。体験会は、入退場自由、事前申込不要です。

大阪市立東成図書館、「カードゲームでSDGsを知ろう!~地域で学ぶSDGs~」を開催

大阪市立東成図書館が、2019年8月31日、「カードゲームでSDGsを知ろう!~地域で学ぶSDGs~」を開催します。

カードゲームを通してSDGsを知ることができる催しで、「ひがしなりSDGsアンバサダー認証協議会」との共催で行われます。

参加費は無料ですが、定員は30人(事前申込制・先着順)です。

【東成】カードゲームでSDGsを知ろう!~地域で学ぶSDGs~(大阪市立図書館,2019/8/5)
https://www.oml.city.osaka.lg.jp/index.php?key=jo7kmzkz1-510#_510

参考:
岩手県、SDGsをキーワードに動物のいのちを大切にする社会を目指す「県南ねこ会議 奥州くまくま部屋」を開催:奥州市立胆沢図書館「猫ノ図書館」も図書館バスで出張
Posted 2019年8月1日
http://current.ndl.go.jp/node/38702

立命館大学ゲーム研究センター、所蔵品のオンライン目録「RCGS Collection 試作版」を公開:14,000点以上のゲームと関連資料の書誌・典拠情報を収録

2019年8月5日、立命館大学ゲーム研究センター(RCGS)は、オンライン目録「RCGS Collection 試作版」の公開を発表しました。RCGSが所蔵する14,000点以上のゲーム及び関連資料の書誌・典拠情報を収録しています。

同目録の目的として「資料へのアクセシビリティの向上を通じてビデオゲームを中心とするメディアを対象とする調査研究活動を支援すること」と「ポピュラー文化のアーカイブ関連諸施策の高度化のための知識基盤構築に寄与すること」を挙げています。また、同目録から、「ジャパンサーチ」や「メディア芸術データベース」等の文化資源の集約サービスへのデータ提供も予定しているとあります。

同目録ウェブサイト上のページ「このサイトについて」では、2017年から所蔵品オンライン目録「RCGS-OPAC」を公開していたこと、今回コレクションのウェブ公開用システム「Omeka S」を用いてサービスを再構築し「RCGS Collection」を公開したこと、システム再構築を経て「Linked Open Data技術が導入されデータの機械可読性や再利用性の向上」及び「各種の典拠ファイルや統制語彙などの公開」を実現したこと等が紹介されています。

生駒市図書館南分館(奈良県)の「本活部@Lib×ライブ」、「本活部体験入部(新キャラ募集。)デー」を開催

2019年8月25日、奈良県の生駒市図書館南分館で活動する「本活部@Lib×ライブ」が、「本活部体験入部(新キャラ募集。)デー」を開催します。

「本活部@Lib×ライブ」は、「本」をテーマに交流する、同市在住・在学の10代・20代によるコミュニティで、単なる読書会ではなく、本×○○のコラボにより、本だけでは得られない知識や技術を得たり、参加者同士が情報交換したりするイベントを実施しています。

今回は番外編の「体験入部デー」として実施されるもので、本活部と本について語る「トークブース」、図書館版人狼ゲーム、みんなで作る「リレー小説」などが行なわれる予定です。

本活部@Lib×ライブ#3.5(ナンバー3.5) 「本活部体験入部(新キャラ募集。)デー」(生駒市,2019/8/1)
https://www.city.ikoma.lg.jp/0000018462.html

立命館大学ゲーム研究センター、研究展⽰「Ritsumeikan Game Week 特別展」を8月10日の一日限定で一般公開

2019年7月24日、立命館大学ゲーム研究センター(RCGS)は、2019年8月10日(土曜日)の一日限定で、同大学衣笠キャンパス(京都市北区)で開催される研究展⽰「Ritsumeikan Game Week 特別展」の一般公開を行うことを発表しました。

Ritsumeikan Game Weekとは、2019年8月5日(月)から11日(日)にかけて衣笠キャンパスで開催される、ゲームに関わる3つの国際学術会議(IEEE SeGAH 2019、DIGRA 2019、Replaying Japan 2019)を総称したものです。「Ritsumeikan Game Week 特別展」はこれらの学会参加者を対象とする研究展示ですが、8月10日のみ一般公開が行われます。

特別展では、以下の3つの研究展示が開催されるとあります。

・1980 年代のゲーム機を触って遊ぶことができる「テレビゲームとその時代展①昭和編」
・同⼤学映像学部の学⽣や教員が新たな形のテレビゲームを提案する「テレビゲームとその時代展②令和編」
・アーケードゲームの開発資料を展⽰する「『ギャラクシアン』→『ギャラガ』→『ギャプラス』展」

東京都新宿区、漱石山房記念館と新宿歴史博物館での「文豪とアルケミスト」とのタイアップ企画開催を発表

2019年7月8日、東京都新宿区は、2019年7月30日から9月8日まで、同区立の漱石山房記念館と新宿歴史博物館において、ゲーム「文豪とアルケミスト」とのタイアップ企画、「文豪とアルケミスト×新宿区」を実施すると発表しました。

本イベントでは、描き下ろしイラストパネルのほか、新宿にゆかりのある「文豪とアルケミスト」のキャラクターの等身大パネル・解説パネル等を漱石山房記念館と新宿歴史博物館にそれぞれ展示するとあります。

文豪とアルケミスト×新宿区 タイアップ企画(新宿区, 2019/7/8)
http://www.city.shinjuku.lg.jp/whatsnew/pub/2019/0708-01.html

参考:
東京都新宿区、漱石山房記念館と新宿歴史博物館での「文豪ストレイドッグス」とのコラボ展示開催を発表
http://current.ndl.go.jp/node/37110

立命館大学ゲーム研究センター、第7回国際日本ゲーム研究カンファレンス「Replaying Japan 2019」の予稿集を公開

2019年7月2日、立命館大学ゲーム研究センターは、第7回国際日本ゲーム研究カンファレンス「Replaying Japan 2019」の予稿集(英語)の公開を発表しました。同カンファレンスは2019年8月9日から11日にかけて立命館大学衣笠キャンパス(京都市北区)で開催される予定です。

国際会議「Replaying Japan 2019」の予稿集公開(立命館大学ゲーム研究センター, 2019/7/2)
http://www.rcgs.jp/?p=823

Replaying Japan 2019 予稿集(Google Drive)
https://drive.google.com/file/d/1lYkwTtBK3fOdIuclVFZ-KHS-VGsJbL9m/view

【イベント】国際カンファレンス「保存から行動へ:日英ゲーム展示の最前線~英国ナショナル・ビデオゲーム・ミュージアムと城陽市歴史民俗資料館の取組みから読み解くその可能性~」(5/31・京都)

2019年5月31日、立命館大学衣笠キャンパスにおいて、英国バーススパ大学及び立命館大学ゲーム研究センター(RCGS)主催の国際カンファレンス「保存から行動へ:日英ゲーム展示の最前線~英国ナショナル・ビデオゲーム・ミュージアムと城陽市歴史民俗資料館の取組みから読み解くその可能性~」が開催されます。

ゲーム展示の先進的な事例について検証することを目的とした国際カンファレンスです。

当日誰でも参加可能で、内容は以下の通りです。

・講演(1)ナショナル・ビデオゲーム・ミュージアムの形成と展開
サイモンズ氏(Iain Simon)(英・ナショナル・ビデオゲーム・ミュージアム ディレクター) 
ニューマン氏(James Newman)(英・バーススパ大学 教授)

・講演(2)夏季特別展 CONTINUE~“ゲーム”90年の歴史~の企画と運営
寺農織苑氏(城陽歴史民俗資料館・学芸員)
上村雅之氏(立命館大学・映像学部・教授/立命館大学ゲーム研究センター長)
毛利仁美氏(立命館大学・文学研究科)

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