フランス

文化庁、英仏独米の著作権関連制度および運用状況に関する調査研究成果を公表

文化庁が2006年3月、イギリス、フランス、ドイツ、アメリカにおける著作権関連法制度およびその運用状況について委嘱して調査した「知的財産立国に向けた著作権制度の改善に関する調査研究」が、同庁のウェブサイトで公開されています。図書館に関する記載としては、図書館に関係する以…

ナレッジベースとしてのQuestionPointの利用状況に関する調査

Question Point(QP)では、Global KnowledgeBase(KB)として参加館のレファレンス記録が共有され、(一応)フリーでアクセスできるようになっていますが、このKBの使われ方に関する調査の概要が公開されています。この調査は、2006年6月から7月にかけて267のQP利用者に対して行われたものです。回答者…

フランス国立図書館はフランステレコムと連携

2007年1月24日、フランス国立図書館(BnF)とフランステレコム社が、欧州デジタル図書館の推進のため、戦略的パートナーシップを結んだと発表されました。・情報検索技術に関する支援を行う。短期的には、BnFがデジタル化を進めている画像・文書(2006年末で9万点、2007年には20万点に増える予…

カナダ法定納本制度改正に関する資料

カナダ国立図書館・文書館(LAC)は、2007年1月1日より法定納本制度を拡大し、インターネット上で利用可能な地図及び出版物を対象にしました。これに関して、LACの部会が主催したワークショップで、法定納本担当マネージャーのJohn Stegenga氏が行ったプレゼンテーションが公開されています。Leg…

フランスにおけるオープンアクセスの進展

フランスでは、フランス国立科学研究センター(CNRS)のイニシアティブにより、同機関が開発した機関レポジトリ『HAL』(Hyper Article en Ligne / Hyper Article on Line)への学術論文のセルフアーカイビングが進められています。HALへの登録は、研究者自身や図書館員等の代理の人が行うことになってい…

CA1614 - フランス法定納本制度改正とウェブアーカイブへの対応 / 鈴木尊紘

フランスの納本制度は,フランソワ一世のモンペリエのオルドナンス(王令)により,1537年に,図書を納本対象としたことを嚆矢とする。1993年には,パッケージ系電子出版物へと納本対象を拡大した(1)。そして2006年,フランス納本制度は,再び大きな変動期を迎えた。第一には,2006年6月13日の…

OCLC、CatExpressをフランス語化

OCLCが、簡易版の目録作成システムである『CatExpress』をフランス語化したと発表しています。CatExpress available in French(Chambly, Québec, Canada, December 8th, 2006)http://www.oclc.org/news/releases/200646.htmCatExpresshttp://www.oclc.org/catexpress/default.htm

BnF、巨大な地球儀・天球儀を永久展示

フランス国立図書館(BnF)は10月4日から、フランソワ・ミッテラン館の入り口に、17〜18世紀のフランチェスコ会修道士・地理学者コロネリ(Vincenzo Maria Coronelli(1650〜1718))が作成した地球儀・天球儀を永久展示しています。この1対の地球儀・天球儀は直径約4メートル、重さが2トンにも及ぶも…

9月17日は「文化遺産の日」−フランス国立図書館

フランス国立図書館(BnF)では、来る9月17日(日)に「文化遺産の日(Journée du patrimoine à la BnF)」と題したイベントを開催するそうです。当日は図書館を開放しており、BnFの文化遺産の展示や研究図書館の見学など、いくつもの行事が予定されています。Journée du patrimoine à la BnFhttp:…

レバノンの図書館事情に関するブログ

戦火に見舞われたレバノンの図書館の状況について、レバノンとフランスの図書館員グループが紹介・議論するブログが開設されています。レバノンでは70の公共図書館がネットワークとして活動していましたが、うち30は戦火のため閉鎖されています。この30の図書館の地図をはじめ、電力・空…

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