展示

大津町立おおづ図書館(熊本県)、「熊本地震から4年~あの日の記憶 あの日の記録~」展を開催中

熊本県の大津町立おおづ図書館が「熊本地震から4年~あの日の記憶 あの日の記録~」展を開催中です。

同館では、当時の記憶と記録を後世に伝えるために様々な資料(近隣自治体の災害関連情報や広報誌、地震に関する冊子、個人的な記録、覚え書き、写真等)を集めており、ロビーでは、資料の一部(当時避難所で使用された貼り紙、ボランティア活動の記録写真、図書館の当時の被災状況と情報発信をまとめたパネル、月刊コロコロコミック様よりいただいたコロコロ応援団旗等)が展示されています。

図書館特設コーナー 熊本地震から4年~あの日の記憶 あの日の記録~(大津町立おおづ図書館,2020/4/12)
https://www.ozu-lib.jp/display/2020/4080/

熊本地震から4年~あの日の記憶 あの日の記録~(大津町立おおづ図書館,2020/4/14)
https://www.ozu-lib.jp/news/2020/4084/

国立台湾大学図書館、感染症をテーマとした所蔵資料展示を開催:展示資料リストも公開

国立台湾大学図書館は、2020年4月14日から5月31日まで、感染症をテーマとした所蔵資料展示「病毒危機 ─ 瘟疫、人性與末日:傳染病主題館藏展」を本館内で開催しています。

同展示は、感染症の歴史に関する資料や、感染症に関する文学・映画等を紹介する内容となっています。展示資料65点のリストもExcel形式で公開されており、展示紹介ページの左上に設けられた「書單下載」(ブックリストのダウンロード)のリンクからダウンロード可能です。

病毒危機 ─ 瘟疫、人性與末日:傳染病主題館藏展(国立台湾大学図書館)
http://www.lib.ntu.edu.tw/node/3712
※展示紹介ページです。

参考:
国立台湾大学図書館、新館移転20年を記念した特集冊子を刊行
Posted 2018年11月16日
https://current.ndl.go.jp/node/37045

豊橋市中央図書館(愛知県)、図書館資料展「内山金子とその時代展」を開催

2020年4月4日から5月10日まで、愛知県の豊橋市中央図書館2階展示コーナーで図書館資料展「内山金子とその時代展」が開催されます。

同展示で取り上げられる内山金子氏は、豊橋で生まれ育ち、昭和の作曲家・古閑裕而氏の夫人となった人物です。2020年3月30日にスタートした豊橋を舞台となるNHK連続テレビ小説「エール」のヒロインのモデルにもなっています。 

展示は、今まで地元であまり知られていなかった内山金子氏の生涯・生きた時代の豊橋を紹介するという内容です。

「高知まんがBASE」が2020年4月1日にオープン:まんが文化に関する情報発信・人材育成・交流の場の拠点

2020年4月1日、同日に開館した高知県立公文書館の一部を活用して、「高知まんがBASE」が開設されました。

「高知まんがBASE」は、全国に先駆けて「まんが王国」を宣言し、まんが文化の振興に取り組んできた高知県における、新たなまんが文化に関する情報発信・人材育成・交流の場の拠点として開設されました。約7,000冊のまんがを読める読書コーナー、アナログ・デジタルの両方でまんがが描けるまんがルームなどが設置されています。また、「まんが王国・土佐」の紹介として高知県に縁のある漫画家のサイン展示やまんが作画体験のためのデジタル機器貸出なども行われています。

【令和2年4月1日オープン】まんが王国・土佐情報発信拠点「高知まんがBASE」(高知県,2020/3/31)
https://www.pref.kochi.lg.jp/soshiki/141701/2020033100438.html

高知まんがBASE
http://www.kochi-mangabase.jp/

駒ヶ根市立図書館(長野県)、「アイヌについて知ろう」展を開催中

長野県の駒ヶ根市立図書館において、「アイヌについて知ろう」展が開催中です。

アイヌ民俗を題材にした直木賞受賞小説『熱源』などのアイヌに関する図書資料に加え、札幌市のアイヌ民族文化財団様から取寄せたアイヌの民俗資料も展示されています。

地元紙の報道によると、最近話題となることが多いアイヌへの理解を深めてもらうことを意図しており、開催期間は2020年4月23日までとのことです。

今月のコーナー展示『アイヌについて知ろう』(駒ヶ根市図書館)
https://library.city.komagane.nagano.jp/tenji/index.html

アイヌ民族の資料並ぶ 駒ケ根市立図書館(長野日報, 2020/4/6)
http://www.nagano-np.co.jp/articles/60793

滋賀県立公文書館が2020年4月1日に開館:開館後初の本展示として「公文書管理の源流を探る―大正期の文書事務改革―」を実施

2020年3月26日、滋賀県が、2020年4月1日に「滋賀県公文書等の管理に関する条例」を施行すること、同日より滋賀県立公文書館が開館することを発表しました。

「滋賀県公文書等の管理に関する条例」は、意思決定に至るまでの過程を含めた公文書の作成義務や、歴史資料として重要な公文書(歴史公文書)永久保存の仕組みを整えたものです。2020年4月1日に滋賀県庁新館3階に開館する滋賀県立公文書館では、「県民共有の知的資源」として歴史公文書等を閲覧することが可能になります。

滋賀県立公文書館では、2020年6月25日まで開館後初の本展示として、県の公文書管理の歴史を振り返る「公文書管理の源流を探る―大正期の文書事務改革―」が実施されます。複製を含む滋賀県歴史公文書等26点の展示によって、大正期の文書事務改革をはじめ、県の公文書がどのような経緯を経て、現在まで受け継がれてきたのかを紹介する内容です。

愛知県公文書館、「バーチャル文書館」を開設:所蔵資料検索システムもリニューアルし国立公文書館デジタルアーカイブの横断検索に参加

2020年3月27日、愛知県公文書館が、同館ウェブサイトのリニューアルに合わせ、「バーチャル文書館」を開設しました。

2019年度に最終巻の刊行を終えた『愛知県史』の編纂時に収集した資料の一部を分かりやすい解説文とともに紹介するほか、過去の企画展の展示物の紹介や古文書の解読に挑戦できる古文書講座などが搭載されています。

また、4月1日には所蔵資料検索システムをリニューアルし、画像が閲覧できる機能が追加されるほか、国立公文書館デジタルアーカイブの横断検索にも参加するとしています。

愛知県公文書館Webサイトに「バーチャル文書館」を新設します(愛知県, 2020/3/27)
https://www.pref.aichi.jp/soshiki/houmu/kobunshokan6.html

愛知県公文書館 バーチャル文書館
https://kobunshokan.pref.aichi.jp/vr_archive/

E2243 - 作り手と読者の交流を促すフリーペーパー・オブ・ザ・イヤー

フリーペーパー・オブ・ザ・イヤーは,「文化のセーフティネットを創る」をコンセプトに,大阪を中心に活動する一般社団法人ワオンプロジェクトを主宰している田中冬一郎氏の発案で,2017年から始められたものであり,2019年度に第3回目が開催された。

国立国会図書館(NDL)、電子展示会「蔵書印の世界」「インキュナブラ」をリニューアル公開

2020年3月24日、国立国会図書館(NDL)は、電子展示会「蔵書印の世界」(2003年公開)、「インキュナブラ」(2004年公開)をリニューアル公開しました。

両電子展示会ともに国立国会図書館デジタルコレクション等へのリンクを追加するとともに、スマートフォンからの閲覧にも対応しました。また「インキュナブラ」では、2003年以降に整理した2点のインキュナブラの解説を追加しています。

電子展示会「蔵書印の世界」「インキュナブラ」をリニューアル公開しました(NDL, 2020/3/24)
https://www.ndl.go.jp/jp/news/fy2019/200324_01.html

電子展示会「蔵書印の世界」
https://www.ndl.go.jp/zoshoin/index.html

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