欧州

INFORUN 2007の会議資料公開(チェコ)

5月にチェコで開催された国際会議"INFORUN 2007 - 13th conference on Professional Information Resources"のプロシーディングが公開されています。キーノート・スピーカーは「Peter's Digital Reference Shelf」で著名なピーター・ヤチヨ(Dr. Peter Jacso)米ハワイ大学教授で、「オンラインの学術情報サービスのト…

GPOとサザンメソジスト大、第二次世界大戦に関する政府刊行物をデジタル化

米国政府印刷局(GPO)と、GPOの連邦政府寄託図書館の一つであるサザンメソジスト大学中央図書館が協同で、第二次世界大戦に関する政府刊行物300点以上を提供するデジタル図書館を立ち上げました。提供されているのはヨーロッパ戦線の資料で、5月8日のヨーロッパ戦線の戦勝62周年を記念して…

フィリピンの図書館員ブログ“Filipino Librarian”、2周年

フィリピンの図書館や図書館員の事情を伝えているブログ“Filipino Librarian”が、2周年を向かえたのを期に、アクセス数等の統計情報についてポストしています。ClustrMapのサービスを使い、世界のどのような地域からアクセスされているのかの地図を掲載しています。北米、ヨーロッパなどから多…

E604 - 研究助成成果のオープンアクセスを求める運動,EUに拡大

米国のFRPAA(Federal Research Public Access Act)法案(E503参照)や英国ウェルカム財団(E338参照)など,助成を受けた研究をオープンアクセスとするよう求める動きが進んでいる。このような動きのなか,欧州研究諮問委員会(EURAB)も2007年1月に,欧州委員会(EC)の研究開発プログラム“Seventh Framework…

ヨーロッパ大学協会WGが、OA促進に向けた優先課題についての声明を発表

ヨーロッパ大学協会のワーキンググループが、オープンアクセスを促進するための優先課題についての声明を発表しています。近年の欧州委員会(EC)や欧州研究諮問委員会(EURAB)等の相次ぐOA推進策を受けて、声明ではOAを促進するための5つの優先課題を特定し、これらについての大学の見解…

“ピット・ブル vs 請願” 請願運動進む

英国情報システム合同委員会(JISC)をはじめとするヨーロッパの教育研究助成機関4機関とSPARC Europeが、1月17日から、欧州委員会(EC)に対し、ECが助成した研究のオープンアクセス化等を求めるサイトを立ち上げていますが、多くの署名が集まっている模様です。1月30日時点での状況が、以下のU…

欧州委員会が助成した研究のOA化を求める請願サイト

英国情報システム合同委員会(JISC)をはじめとするヨーロッパの教育研究助成機関4機関とSPARC Europeが1月17日、欧州委員会(EC)に対し、ECが助成した研究のOA化(刊行後しばらくの猶予は認める)と、各国の公的助成による研究成果を保存・提供するデジタルリポジトリの開発を推進する政策(…

NewspaperDirect社、EBSCO傘下のEMpact社とも提携

オンラインで世界各国の新聞を提供しているNewspaperDirect社が2006年12月28日、ウェブベースのサービス“PressDisplay”の図書館向けサービス“Library PressDisplay”を、EBSCO社傘下のEMpact社を通じてアジア・ヨーロッパ・ブラジル向けに提供することになったと発表しました。なお、NewspaperDirect社はすでに2…

Frankfurt Group、EUの付加価値税制に対する報告書を公表

ヨーロッパの出版社や著作者団体、図書館などが加盟する、学術研究情報に関する統一フォーラムであるフランクフルト・グループが、学術出版物に対するEUの付加価値税についての報告書“Survey on the impact of VAT on libraries and the scientific publication markets”を公表しています。現在EUでは同じ出版物…

デジタル資料保存プロジェクト“PLANETS”の実験環境アンケート募集中(ヨーロッパ)

ヨーロッパの国立図書館、文書館、大学図書館などが共同で進めているデジタル資料保存プロジェクト“PLANETS”は、保存技術やサービスなどの実験を行うための実験環境の構築を、現在計画しています。そこで11月16日まで、自由記述式のアンケートフォームで実験環境に関する意見募集を行っ…

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