国立公文書館

【イベント】国際公文書館会議ソウル大会記念シンポジウム「アーカイブズの未来を考える」(9/11・東京)

2016年9月11日、国際公文書館会議(ICA)ソウル大会の開催(2016/9/5~9/10)を受けて、東京都の一橋講堂で、ICAソウル大会記念シンポジウム「アーカイブズの未来を考える」が開催されます。

第1部では以下の記念講演が行われます。

・ICA事務総長デービッド・リーチ氏「情報化時代におけるICAの役割」
・ICA会長デービッド・フリッカー氏「デジタル情報の継続性-情報社会に対応するためのオーストラリア国立公文書館の改革」

第2部では「日本のアーカイブズへの期待」と題したパネルディスカッションが行われ、国立公文書館長の加藤丈夫氏がモデレータを務め、記念講演を行った両氏と、一橋大学教授の井上由里子氏と青山学院大学特任教授の御厨貴氏がパネリストとして登壇します。

定員は500名で、参加費は無料ですが、メール・往復はがき・FAXでの事前の申し込みが必要です。

ICAソウル大会記念シンポジウム「アーカイブズの未来を考える」(国立公文書館)
http://www.archives.go.jp/about/activity/ica2016.html

国立公文書館、「公文書移管関係資料集」(平成28年5月発行)を公開

国立公文書館では、歴史公文書等の移管について、法的根拠、移管基準、移管された特定歴史公文書等の利用方法を取りまとめた「公文書移管関係資料集」(平成28年5月発行)を作成し、ウェブサイトで公開しています。

「公文書移管関係資料集」(平成28年5月発行)を作成(国立公文書館)
http://www.archives.go.jp/news/20160524.html

「公文書移管関係資料集」(平成28年5月発行)(国立公文書館)
http://www.archives.go.jp/about/report/pdf/h28_ikan_siryou.pdf

参考:
国立公文書館、「公文書移管関係資料集」、パンフレット「公文書の管理と移管」を作成
Posted 2014年7月24日
http://current.ndl.go.jp/node/26642

国立公文書館、2013年度版の「公文書移管関係資料集」及びパンフレット「公文書の管理と移管」を公開
Posted 2013年6月25日
http://current.ndl.go.jp/node/23789

国立公文書館、2012年度版の「公文書移管関係資料集」及びパンフレット「公文書の管理と移管」を公開
Posted 2012年7月25日

国立公文書館が『アーカイブズ』第60号を公開:同館の被災公文書等救援チームによる常総市での活動報告等を掲載

国立公文書館が、『アーカイブズ』第60号をウェブサイトで公開しました。

同館が実施した「平成27年度アーカイブズ研修Ⅱ」におけるグループ討論の報告記事や、2015年9月に発生した「平成27年9月関東・東北豪雨」で水損被害を受けた常総市の行政文書の復元作業のために同館に設置された被災公文書等救援チームによる活動報告記事などが掲載されています。

『アーカイブズ』第60号(国立公文書館)
http://www.archives.go.jp/publication/archives/

参考:
『常総市 文書復旧ニュース』第1号が発行される
Posted 2016年2月25日
http://current.ndl.go.jp/node/30820

【イベント】全史料協近畿部会第131回例会「被災資料の救済を考える -被災自治体の立場から-」(2/27・西宮)
Posted 2016年1月27日
http://current.ndl.go.jp/node/30552

常総市、「水損行政文書等復元計画」を策定 文書の応急復元に約2年
Posted 2015年12月15日
http://current.ndl.go.jp/node/30224

国立公文書館、「平成27年度歴史資料として重要な公文書等の所在情報に関する調査報告書」を公開

国立公文書館が、「平成27年度歴史資料として重要な公文書等の所在情報に関する調査報告書」を公開しました。

国立公文書館等に指定されている機関及び地方公共団体の設置する公文書館等を対象に、どこに、どのような資料が所在しているかを幅広く把握することを目的として行った調査の結果と、特徴的な取組を行っている東京都内の3つの機関(宮内公文書館・東京大学文書館・東京都公文書館)での聞き取り調査の結果をまとめています。

「平成27年度歴史資料として重要な公文書等の所在情報に関する調査報告書」を掲載しました(国立公文書館)
http://www.archives.go.jp/news/20160331171846.html

平成27年度歴史資料として重要な公文書等の所在情報に関する調査報告書
http://www.archives.go.jp/about/report/pdf/tyousa02.pdf

「国立公文書館デジタルアーカイブ」がリニューアルへ

2016年4月1日に「国立公文書館デジタルアーカイブ」がリニューアルされることが、発表されています。

同アーカイブは、2005年に公開されたもので、タブレット端末やスマートフォンにも対応し、より使い易く、デジタル画像等のダウンロードも可能なデジタルアーカイブとしてリニューアルする、とされています。

3月28日からリニューアルされた「国立公文書館デジタルアーカイブ」が試験運用として公開されています。

国立公文書館デジタルアーカイブ
https://www.digital.archives.go.jp/

「国立公文書館デジタルアーカイブ」リニューアルのお知らせ(国立公文書館)
http://www.archives.go.jp/news/20160318101734.html
http://www.archives.go.jp/news/pdf/160318.pdf
※2つ目のリンクは、「次期国立公文書館デジタルアーカイブの概要」の資料です。

「国立公文書館デジタルアーカイブ」リニューアルのお知らせ(国立公文書館デジタルアーカイブ, 2016/3/28)
https://www.digital.archives.go.jp/news/

参考:
「国立公文書館デジタルアーカイブ」がリニューアル
Posted 2010年3月1日

滋賀大学経済経営研究所、国立公文書館アジア歴史資料センターとシステム連携へ

2016年3月22日、滋賀大学経済経営研究所は、国立公文書館アジア歴史資料センターとシステム連携のための協定書調印式を行いました。今後、同研究所のデジタルアーカイブがアジア歴史資料センターの検索ページにのることになります。

アジア歴史資料センターからの資料情報提供機関は、国立公文書館、外務省外交史料館、防衛省防衛研究所戦史研究センター、琉球大学附属図書館に次いで5番目となります。

経済経営研究所は、旧制官立彦根高等商業学校調査課が収集した「旧植民地関係資料」などをデジタルアーカイブとして公開しています。

国立公文書館アジア歴史資料センターとシステム連携のための協定書調印式を行いました(滋賀大学, 2016/3/24)
http://www.shiga-u.ac.jp/2016/03/24/38799/

経済経営研究所の概要(滋賀大学経済学部)
http://www.econ.shiga-u.ac.jp/main.cgi?c=10/3

国立公文書館アジア歴史資料センター
http://www.jacar.go.jp/

参考:
アジア歴史資料センターのデータベースで琉球大学附属図書館所蔵「宮良殿内文庫」が検索可能に
Posted 2013年5月30日
http://current.ndl.go.jp/node/23608

公文書管理委員会、「公文書管理法施行5年後見直しに関する検討報告書(案)」などの資料を公開

2016年3月23日、第50回の公文書管理委員会が開催され、「公文書管理法施行5年後見直しに関する検討報告書(案)」などの資料が内閣府のウェブサイトに公開されました。

2011年に施行された公文書管理法(公文書等の管理に関する法律)について、2015年9月から、有識者にヒアリングを行い、同委員会が検討した結果をまとめたもので、本報告書に基づき、政府において具体的な措置が講じられることを期待するとされています。

配布資料 第50回公文書管理委員会(内閣府)
http://www8.cao.go.jp/koubuniinkai/iinkaisai/2015/20160323haifu.html

公文書管理法施行5年後見直しに関する検討報告書(案)【概要】 (PDF:287KB)
http://www8.cao.go.jp/koubuniinkai/iinkaisai/2015/20160323/20160323haifu1-1.pdf

公文書管理法施行5年後見直しに関する検討報告書(案) (PDF:1190KB)
http://www8.cao.go.jp/koubuniinkai/iinkaisai/2015/20160323/20160323haifu1-2.pdf

平成27年度 公文書管理に係る海外現地調査【概要】 (PDF:485KB)

国立公文書館、平成28年春の特別展「徳川家康―将軍家蔵書からみるその生涯―」を開催(4/2-5/8)

国立公文書館が、2016年4月2日から5月8日まで、平成28年春の特別展「徳川家康―将軍家蔵書からみるその生涯―」を開催します。

2016年は、徳川家康が元和2年(1616)に駿府城で死去してから、四百年にあたり、その節目の年に、家康の生涯と様々な逸話、また没後、神となり、東照大権現として日光東照宮に祀られる等、死してなお影響を持ち続けた徳川家康の生涯を国立公文書館の所蔵資料からたどるとのことです。

紅葉山文庫旧蔵の「御実紀」(徳川実紀)、「朝野旧聞裒藁」、「外蕃書翰」などが展示されるようです。

平成28年春の特別展 徳川家康―将軍家蔵書からみるその生涯―(国立公文書館)
http://www.archives.go.jp/exhibition/index.html#ex02

国立公文書館、デジタル展示『天下大変 資料に見る江戸時代の災害』を公開

国立公文書館が、デジタル展示『天下大変 資料に見る江戸時代の災害』を公開しました。

地震、噴火、水害、火事、飢饉など、江戸時代の人々を襲った大災害を記録した当時の文書や図面を展示しているとのことです。

国立公文書館 お知らせ
http://www.archives.go.jp/
※「デジタル展示『天下大変 資料に見る江戸時代の災害』を公開しました」とあります。

天下大変 資料に見る江戸時代の災害(国立公文書館)
http://www.archives.go.jp/exhibition/digital/tenkataihen/index.html

常総市、国立公文書館職員の指導による水損した公文書の修復に係る研修会を実施(12/7-8,12/14-15)

常総市が、2015年12月7日、8日、14日、15日に、関東・東北豪雨にともなって水損した常総市の公文書について、国立公文書館職員の指導による修復研修会を開催するとのことです。

前半の2日間のいずれか1日と後半の2日間のいずれか1日に参加すると、一連の修復作業を経験することができるとのことです。

・前半の7日及び8日の両日は,いずれも水損した公文書の洗浄,乾燥等の作業
・後半の14日及び15日の両日は,いずれも乾燥させた公文書の修復,綴じ等の作業

参加の申込みは不要とのことです。

水損した公文書の修復に係る研修会について(常総市、国立公文書館指導)(全国歴史資料保存利用機関連絡協議会)
http://www.jsai.jp/rescueA/Joso2015/201512workshop.html
http://www.jsai.jp/rescueA/Joso2015/201512workshop_in_Joso.pdf

参考:
全国歴史資料保存利用機関連絡協議会(全史料協)、「11月の常総市役所の水損行政文書レスキューと関連資材支援のお願い」を公表
Posted 2015年11月4日
http://current.ndl.go.jp/node/29873

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