スペイン

グィネット郡の図書館委員会、スペイン語小説の購入も中止させる

「貸し出し重視」の図書館長を解雇した米国ジョージア州グィネット郡の図書館委員会が、今度はスペイン語の小説の購入を中止させました。「すべての言語グループに対し、読書の楽しみを提供できない」という理由によるものです。この決定により、予定していた3千ドル(約35万円)分のス…

病気について知りたい患者のために−“Deciphering Medspeak”

米国の医学図書館協会(MLA)が、病気の情報を入手したい患者のために、医療分野に特有の用語(Medspeak)という「暗号」を解読する(Deciphering)冊子“Deciphering Medspeak”を作成しています。医療用語、処方せんに使われる略語一覧に加えて、MLAがおすすめする当該の病気に関するウェブサイトが…

E505 - ヨーロッパの公共図書館の発展に向けた国家戦略

公共図書館が今後どのように発展していくべきかといった国レベルの戦略を話し合うセミナー“Developing Public Libraries: national strategies in Europe”が,2006年4月にロンドンのフランス協会(l'Institut Francais de Londres)で開催された。  ホスト国の英国では,2003年に文化省から発表された『将…

ワークショップ「情報検索の将来」

5月19・20日の2日間にわたって、情報検索、ウェブによる情報発信に関するワークショップ“The Future of Web Search Workshop”がスペイン・バルセロナのUniversitat Pompeu Fabraで開催されました。ページランク、情報検索のアルゴリズム、XMLを用いた情報検索の手法、データマイニングなどといったテーマで…

ヨーロッパ公共図書館の発展に向けた国家戦略

公共図書館が今後どのように発展していくべきかといった国レベルの戦略を話し合うセミナー”Developing Public Libraries: national strategies in Europe”が、去る4月にロンドンのフランス協会(l'Institut Francais de Londres)で開催されました。ドイツ、スペイン、英国、フィンランド、フランス各国にお…

図書館の蔵書は英語に限る?−米コロラド州で議員が提案

米国・コロラド州では、移民、例えばスペイン語を話す人々への図書館サービスのあり方が議論されているところですが、この度、共和党のDavid Schultheis議員から、スペイン語での情報を刊行すること、英語以外の言語で書かれた本を図書館が購入することを禁じることを提案したそうです。Colora…

WebJunction、無料のスペイン語オンライン研修を開始

ゲイツ財団の支援のもと、Spanish Language Outreachプログラムを進めていたWebJunctionが、4月4日から無料のスペイン語オンライン研修を開始しました。図書館職員がこれで学び、スペイン語話者へのサービスの向上、アクセス能力上達の支援に資することが期待されています。WebJunction's Spanish La…

CA1015 - スペインの大学図書館における目録の機械化 / 蛭田顕子

スペインにおける図書館の機械化は,1990年代に入り大学図書館を中心に急速に進展した。それは,他の図書館に先駆けて行った機械管理システムの設置,大学図書館ネットワークの創設,書誌情報の整備によるが,それでも,今はまだシステムの内容の充実よりは量的拡大の方を重視している段…

E232 - 開発進むロボットライブラリアン

同様に,日本の筑波大学知能ロボット研究室もロボットライブラリアンを開発中である。こちらは,遠隔地から図書を閲覧することを目標としており,利用者はネットワーク上からロボットを操作する。ロボットは指示された書架に自律的に移動し,書架の映像を伝送,指示された図書をアーム…

CA829 - 新時代を迎えるスペインの国立図書館 / 川村芳郎

スペインの国立図書館は新時代を迎えようとしている。新立法によって自主運営権が拡大され,同時に近代化を目指している。この新時代を迎えるにあたって,同図書館のISBN・図書センター部長カルメン・ラカンブラ女史が新館長に任命された。政府としてはプラド美術館が絵画の殿堂とするな…

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