JLA(日本図書館協会)

日本図書館協会(JLA)図書館災害対策委員会、令和2年7月豪雨に関する情報を掲載

日本図書館協会(JLA)図書館災害対策委員会が、2020年7月14日付で同会のウェブページを更新し、令和2年7月豪雨に関する情報を掲載しています。

被災館および会員に対し、安全の確保ができた後、被災状況がわかるような写真を撮影すること、公共図書館であれば域内の県立図書館や日本図書館協会(図書館災害対策委員会)に被害の一報をすることを求めるとともに、今後の対応で困った場合には、日本図書館協会(図書館災害対策委員会)で相談を受け付けるとしています。

また、被災地以外の図書館に対しては、被災館の図書館員の多くが、災害応急対応や通信障害などにより、被災情報の発信や支援の要望をあげる余裕がないことが予想されることから、図書館の被災情報が得られ場合、日本図書館協会(図書館災害対策委員会)に情報を寄せるよう求めています。

図書館災害対策委員会(JLA)
http://www.jla.or.jp/tabid/600/Default.aspx
※2020年7月14日付の更新で、令和2年7月豪雨に関する情報が掲載されています。

日本図書館協会(JLA)資料保存委員会、「図書館資料の取り扱い(新型コロナウイルス感染防止対策)について-人と資料を守るために-」を公表

日本図書館協会(JLA)資料保存委員会が、2020年7月6日付で、「図書館資料の取り扱い(新型コロナウイルス感染防止対策)について-人と資料を守るために-」を公表しています。

「資料を介した新型コロナウイルス感染を防ぐ最も効果的な対策は、資料利用前後の手洗い・手指の消毒と、利用された資料の一定時間の隔離だと考えます」としています。

日本図書館協会 資料保存委員会 <お知らせ>
http://www.jla.or.jp/committees/hozon/tabid/96/Default.aspx
※「図書館資料を介した新型コロナウィルス感染を防ぐ対策について、現時点での考え方を「図書館資料の取り扱い(新型コロナウィルス感染防止対策)について-人と資料を守るために-」としてまとめました。(2020.7.6)」とあります。

日本図書館協会(JLA)障害者サービス委員会、「新型コロナ時代の障害者サービスのヒント」を公開

日本図書館協会(JLA)障害者サービス委員会が、2020年6月13日に策定した「新型コロナ時代の障害者サービスのヒント」を公開しています。

当面の図書館の障害者サービスにおいて、利用者や職員の安全を確保しつつ、できる限りの障害者サービスが実施できるよう策定したものです。今後の感染状況などにより、同文書は更新をしていくとしています。

「1 障害のある来館者への対応」「2 対面朗読サービス」「3 郵送貸出」「4 職員などによる宅配・配本サービス」「5 録音、点字資料の製作」「6 研修会、養成講座等」の6つの項目で構成されています。

お知らせ一覧(JLA)
http://www.jla.or.jp/home/news_list/tabid/83/Default.aspx
※「2020/06/18「新型コロナ時代の障害者サービスのヒント」を公表しました」とあります。

図書館問題研究会、日本図書館協会からの回答文書「「 図書館における新型コロナウイルス感染症拡大予防ガイドライン」に関するご要望について(回答)」を公開

2020年6月8日、図書館問題研究会(図問研)は、日本図書館協会(JLA)からの回答文書「「 図書館における新型コロナウイルス感染症拡大予防ガイドライン」に関するご要望について(回答)」が図問研に送付されたことを発表しました。

同文書は、6月6日付で送付されたものであり、図問研から寄せられた、ガイドライン作成のプロセスについての意見、記載内容の修正要望に対するJLAの回答が記載されています。

6月6日付で日本図書館協会より「「 図書館における新型コロナウイルス感染症拡大予防ガイドライン」に関するご要望について(回答)」が送付されました。(図問研, 2020/6/8)
http://tomonken.sakura.ne.jp/tomonken/blog/2020/06/08/answer-2/

日本図書館協会(JLA)非正規雇用職員に関する委員会、「公共図書館における非正規雇用職員に関する実態調査結果」を公表

2020年6月8日、日本図書館協会(JLA)の非正規雇用職員に関する委員会が、「公共図書館における非正規雇用職員に関する実態調査結果」を公表しました。

同委員会では、2018年12月から2019年1月にかけて神奈川県で全非正規雇用職員を対象とした調査を行い、その集計結果を2019年5月に「公共図書館における非正規雇用職員に関する実態調査調査結果(速報)」として公表しましたが、今回、クロス集計をもとに分析を加えた結果を公表したものです。

日本図書館協会 非正規雇用職員に関する委員会 お知らせ・報告
https://www.jla.or.jp/tabid/805/Default.aspx
※「公共図書館における非正規雇用職員に関する実態調査結果(2020.6.8)」とあります。

日本図書館協会(JLA)、「図書館における新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン」の作成経緯・作成過程に関する文書を公開

2020年5月28日、日本図書館協会(JLA)は、「図書館における新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン」の作成経緯・作成過程を整理した文書を公開したことを発表しました。

同ガイドラインは、JLAが5月14日に公表し、5月26日に更新を行ったものです。発表の中では、ガイドラインの作成を開始した経緯、作成の過程、5月14日に公表された「来館者名簿の作成」の運用に関する補足説明の公表までの経緯、更新版の策定過程についてまとめられています。

「図書館における新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン」の作成経緯・作成過程について(JLA, 2020/5/28)
http://www.jla.or.jp/home/news_list/tabid/83/Default.aspx?itemid=5321

日本図書館協会(JLA)、「図書館における新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン」の更新版を公開

2020年5月26日、日本図書館協会(JLA)が、「図書館における新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン」の更新版を公開したことを発表しました。

同ガイドラインは、5月14日に策定されたものであり、今回の更新は、策定後の状況の変化と5月20日に公表された「来館者名簿」の運用に関する補足説明を踏まえて実施されました。

前回から更新された箇所としては、同ガイドラインの位置づけや活用の手順に関する記載、海外の図書館協会等が発表したガイドラインに関する情報、来館者の氏名及び緊急連絡先の把握に関する留意事項や運用方法の記述等があります。

また、附記には今後も必要に応じて更新が行われること、同ガイドラインの特定事項の詳細や事例を示す必要性が生じた際には、JLAのホームページに掲載することが書かれています。

日本図書館協会(JLA)、「図書館における新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン」の「来館者名簿の作成」の運用に関する補足説明を公開

2020年5月20日、日本図書館協会(JLA)は、5月14日に公開した「図書館における新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン」で言及されていた「来館者名簿の作成」について、運用に関する補足説明を発表しました。

補足説明の中では、同ガイドラインを、新型コロナウイルス感染症対策のためのものであり、恒久的なものではないこと、開館に向けて施設管理者が検討すべき基本的事項を示したものと位置付けています。また、「三つの密」と「接触感染」のリスクを考慮すること、「来館者名簿の作成」においては利用者のプライバシーに配慮することをはじめとした意思決定上の留意点や、同ガイドラインで示されていた「来館者名簿の作成」に関する留意事項についての補足が記載されています。

図書館における新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドラインの「来館者名簿の作成」の運用に関する補足説明(JLA, 2020/5/20)
http://www.jla.or.jp/home/news_list/tabid/83/Default.aspx?itemid=5310

図書館問題研究会、日本図書館協会に「図書館における新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン」の速やかな修正を求める要請を送付

2020年5月18日、図書館問題研究会(図問研)は、日本図書館協会(JLA)が5月14日付で公開した「図書館における新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン」について、速やかな修正を求める要請を送付したことを発表しました。

図問研は、JLAが公開したガイドラインについて、「図書館の自由に関する宣言」に反し、感染症拡大防止対策としても整合性・合理性に乏しい来館者名簿の作成を要請する点など、その内容に大きな問題があることを指摘しています。

図問研はJLAの公開したガイドラインは図書館現場に混乱をもたらしているとして、事態を一刻も早く改善するために、委員長名による要請書「「図書館における新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン」の速やかな修正を求めます」をJLA宛に送付しています。

日本図書館協会(JLA)、「新型コロナウイルス感染症に係る図書館活動についての協力依頼に対する回答について」を公表

2020年5月13日、日本図書館協会(JLA)が、「新型コロナウイルス感染症に係る図書館活動についての協力依頼に対する回答について」を公表しています。

4月24日にJLAが発出した「新型コロナウィルス感染症に係る図書館活動についての協力依頼(公衆送信権等の時限的制限について)」への回答を受けてのものです。

JLAからの依頼事項の「1 各図書館で所蔵された資料を用いた読み聞かせやお話し会を録音又は録画し、図書館利用者に対し、インターネットなどにより公衆送信することを、お認めいただきたい」に関しての進展が早急に見込まれることから、そこに注力するとし、JLA児童青少年委員会から提供を受けた「読み聞かせでよく用いられる著作リスト」を出版社・著作者に提示し、一点でも多くの著作物の公衆送信権等に関する許諾を得ていくとしています。

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