JLA(日本図書館協会)

日本図書館協会(JLA)、新型コロナウィルス感染症への対応について、主催活動部会・委員会等に委ねることを現時点での基本方針とすると発表し、主催者に感染予防のための準備を要請

2020年2月21日、日本図書館協会(JLA)が、新型コロナウィルス感染症への対応について、開催地・開催施設・参加者の規模等に応じて行うことが望まれるため、開催の実施・延期等の判断は、主催活動部会・委員会等に委ねることを現時点での基本方針とすると発表しました。

ただし、厚生労働省の感染症防災対策案の指示や情報に従って以下のことに留意し、主催者がアルコール消毒液等を設置するなどの感染予防のための準備を行なうよう要請しています。

・各会場においては、出席希望者に対して、マスク着用、手洗いの実行などを徹底していただくこと。
・高齢者や持病をお持ちの方には、出席に対して慎重であるよう呼びかけること。

新型コロナウィルス感染症への対応について(JLA, 2020/2/21)
http://www.jla.or.jp/home/news_list/tabid/83/Default.aspx?itemid=5211

日本図書館協会(JLA)図書館政策企画委員会、「専門職制度検討チーム報告~非正規雇用職員が職員数の多くを占める時代における職員制度のあり方について~」をウェブサイトで公表

2020年2月4日、日本図書館協会(JLA)の図書館政策企画委員会が、「専門職制度検討チーム報告~非正規雇用職員が職員数の多くを占める時代における職員制度のあり方について~」を公表しました。

2019年3月に同委員会の専門職制度検討チームから提出された報告書を、同委員会及びJLAの理事会での審議・修正を経て、ウェブサイトで公表したものです。

2部構成となっており、第1部では、公共図書館の職員制度の全体状況を把握するとともに、非正規雇用職員が多数を占める実際の職場の状態と問題点を現場の職員の立場から報告するものとなっています。

第2部は、公共図書館のみならず学校、大学、専門図書館の館種ごとに、非正規雇用、専門職制度、司書、研修・養成の4部門に分けて現状を分析し、あるべき姿への提案を行っています。

国立国会図書館、JAPAN/MARC MARC21フォーマット変更箇所一覧および『日本目録規則2018年版』適用細則案等を公開

2020年1月21日、国立国会図書館(NDL)は、JAPAN/MARC MARC21フォーマット変更箇所一覧および『日本目録規則2018年版』適用細則案等の公開を発表しました。

NDLでは、2021年1月からの『日本目録規則2018年版』の適用開始を目指し、その適用細則や関連する基準等の作成作業を進めており、2019年10月公開分に続き2020年1月に、以下の適用細則および基準の案を公開しました。また、「JAPAN/MARC MARC21フォーマット」のうち、『日本目録規則2018年版』適用に伴い、フィールド・サブフィールド等の運用変更が生じる箇所についても一覧を公開しています。

〇『日本目録規則2018年版』適用細則(2021年1月)(案)
・「第3部 関連」
・「付録C.1 関連指示子 : 資料に関するその他の関連、C.2 関連指示子 : 資料と個人・家族・団体との関連、C.4 関連指示子 : 個人・家族・団体の間の関連」

E2208 - 令和元年台風第15号・第19号等による図書館等への影響

2019年9月9日に千葉市付近に上陸した令和元年台風第15号,10月12日に静岡県に上陸した台風第19号及び10月25日を中心とした大雨により,広い範囲で様々な被害が生じた。本稿では,2019年12月10日までの情報を基に,これらの台風及び大雨の影響を受けた図書館等の状況を中心に紹介する。

【イベント】第41回(2019年度)図書館建築研修会「オーテピア高知図書館:県と市による融合一体型図書館」(2/22-23・高知)

2020年2月22日・23日に、オーテピア高知図書館において、日本図書館協会(JLA)図書館施設委員会主催の第41回(2019年度)図書館建築研修会「オーテピア高知図書館:県と市による融合一体型図書館」が開催されます。

県立と市立の融合一体型図書館であり、ランドマークとしての存在感を発揮しているオーテピア高知図書館の施設整備の経緯とその建築、現状について学ぶことを目的としています。

また、図書館施設委員会委員による、新築・改修等個別事例に関する相談の時間も設けられます。

参加には事前の申込が必要で、定員は80人(申込順・定員次第締切)です。
参加費は、JLAの会員4,000円、一般7,000円、学生2,000円です。

内容は以下の通りです。

2月22日
・「四国における図書館と施設整備の動向(仮)」 
天野奈緒也氏(日本図書館認定司書第1137号(愛媛県議会図書室))

・「オーテピア高知図書館 整備プロセス・建築・運営 」
渡辺憲弘氏(高知県立図書館 館長)/渡辺猛氏(株式会社 佐藤総合計画)

・見学会「オーテピア高知図書館」/懇親交流会

第105回全国図書館大会、ウェブサイト上に分科会の「報告原稿全文」を掲載

2019年11月4日、第105回全国図書館大会のウェブサイトにおいて、分科会の「報告原稿全文」をPDF形式で掲載したことが発表されています。

11月4日現在、一部の分科会の報告原稿全文のみ公開されており、追加・修正等があれば随時更新するとしています。

分科会の「報告原稿全文」を掲載しました(第105回全国図書館大会, 2019/11/4)
http://105th-mietaikai.info/news/archives/3

参考:
第101回全国図書館大会、各分科会の「報告原稿全文」をウェブサイトに公開 シンポジウム 「図書館とまちづくり―世代をつなぎ、次代を育て、地域をつくる―」の様子はUSTREAMでネット配信
Posted 2015年10月13日
https://current.ndl.go.jp/node/29631

2019年1月施行の著作権法の一部改正に対応した「図書館の障害者サービスにおける著作権法第37条第3項に基づく著作物の複製等に関するガイドライン」が公表される

国公私立大学図書館協力委員会・全国学校図書館協議会(全国SLA)・全国公共図書館協議会・専門図書館協議会・日本図書館協会(JLA)の5団体は、2018年5月に公布・2019年1月に施行された著作権法の一部改正に対応した「図書館の障害者サービスにおける著作権法第37条第3項に基づく著作物の複製等に関するガイドライン」を2019年11月1日付で公表しました。

公表されたガイドラインはJLAのウェブサイトに掲載されています。また同日付で、ガイドラインに基づき視覚障害者等用資料を販売している出版社等の一覧を提供する「著作権法第37条第3項ただし書該当資料確認リスト」が、ガイドラインの別表3から切り離され、単独でJLAのウェブサイトに掲載されています。

お知らせ(JLA)
http://www.jla.or.jp/home/news_list/tabid/83/Default.aspx
※2019/11/01欄に「図書館の障害者サービスにおける著作権法第37条第3項に基づく著作物の複製等に関するガイドライン(改定版)を掲載しました」とあります

日本図書館協会(JLA)、「台風等による豪雨及び暴風雨被害の罹災者への本法人参加費等の減免について」を発表

2019年10月31日、日本図書館協会(JLA)が、「台風等による豪雨及び暴風雨被害の罹災者への本法人参加費等の減免について」を発表しています。

地方公共団体が発行する罹災証明書の写しと領収の確認できる書類(原本)を用意し、振込口座を指定して所定の書式で申し込むことで、参加する事業の参加費が減免されるものです。

対象事業は、第105回全国図書館大会三重大会、2019(令和元)年度全国公共図書館研究集会(サービス部門 総合・経営部門:千葉県開催)、認定司書審査料としなっています。

台風等による豪雨及び暴風雨被害の罹災者への本法人参加費等の減免について(JLA,2019/10/31)
http://www.jla.or.jp/home/news_list/tabid/83/Default.aspx?itemid=4938

国立国会図書館、『日本目録規則2018年版』適用細則案を公開

2019年10月28日、国立国会図書館(NDL)は、『日本目録規則2018年版』適用細則案の公開を発表しました。

NDLでは、2021年1月からの『日本目録規則2018年版』の適用開始を目指し、その適用細則や関連する基準等の作成作業を進めており、2019年10月の更新では以下の適用細則案および基準の案が公開されました。

〇『日本目録規則2018年版』のうち、以下の適用細則(案)
・「第1部 総説」「第2部 セクション1 属性総則」
・「第2部 セクション2 著作、表現形、体現形、個別資料」(図書、非図書資料、逐次刊行物)
・「付録A.2 大文字使用法、付録A.3 略語使用法」

〇基準(案)
・文字の取扱い基準
・読みの基準

新着情報(NDL)
https://www.ndl.go.jp/jp/news/index.html
※2019年10月28日付けの新着情報に「『日本目録規則2018年版』適用細則案を公開しました」とあります。

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