読み聞かせ

全豪で同時にストーリータイム:14回目の“National Simultaneous Storytime”開催

2014年5月21日午前11時から、14回目となる“National Simultaneous Storytime”(NSS)が開催されるとのことで、その情報がオーストラリア図書館協会(ALIA)から発表されています。今回は、Ursula Dubosarskyの“Too Many Elephants in this House”を読むそうで、学校、図書館、幼稚園、書店など、2,300か所で41万人の子どもがこのイベントに参加する予定のようです。また、オーストラリアの公共放送局のSBSの協力により英語以外の13の言語(日本語を含む)のオーディオブックも作成したとのことです。

なお、2013年のNSSは2,500か所で行われ、43万人の参加があったそうです。

Australia’s biggest single storytelling session, 11am on Wednesday 21 May 2014(2014/5/16付け)
https://www.alia.org.au/media-releases/australia%E2%80%99s-biggest-single-storytelling-session-11am-wednesday-21-may-2014

ミーテ、「みんなでつくろう!ご家庭での読み聞かせアンケート2013」の調査概要を公表

絵本・子育て・読み聞かせを応援するコミュニティサイト「mi:te」(ミーテ)が、会員を対象としたウェブアンケート調査の結果概要を公表しています。調査は2012年6月4日から6月17日にかけて実施されたものであり、回答数は1,128件となっています。

概要では以下のような点が紹介されています。

・読み聞かせを始めた年齢は、胎教からが18.3%、6か月までが51.4%、1歳までが17.6%などとなっており、約9割が1歳までに読み聞かせを開始している。(これについてはその理由についての回答例も紹介されています。)
・読み聞かせをしてよかったことは、「親子の触れ合いやコミュニケーションが深まった」(とてもそう思う38.7%、そう思う52.7%)、「子どもの成長に気づく機会が増えた」(とてもそう思う30.5%、そう思う、51.5%)など。(読み聞かせを通じて感じる子どもの成長については具体的な回答例も紹介されています。)

この他、図書館の活用頻度(「活用しない」が25.0%、「年に数回」が19.7%、など)や、図書館で1回あたりに借りる絵本の冊数が質問されており、その回答が示されています。

ミーテ会員アンケート「みんなでつくろう!ご家庭での読み聞かせアンケート2013」
http://mi-te.jp/contents/cafe/11-7-2316/

子どもの絵本と教育についてパパ・ママ1,000人に聞きました(資料紹介)

2013年7月12日、メディケア生命保険株式会社は、6月8日から12日にかけて携帯電話によるインターネットリサーチにより実施した「子どもの絵本と教育に関する調査」の結果を公表しました。調査では、小学生3年生以下の子どもを持つ男女1,000名の有効サンプルを集計しています。

主な結果として、以下が挙げられています。
・子どもの頃に絵本を読み聞かせてもらったパパ・ママは半数強 20代が6割強で突出
・「週に1日以上」絵本を読み聞かせ パパ39%、ママ56%
・未就学児への絵本の読み聞かせ 『週に1日以上』は半数以上
・絵本の読み聞かせ 親子代々で引き継がれていく傾向あり?

この他、デジタル絵本を使用したいと思うかどうかを尋ねたところ、「非常に利用したいと思う」と「やや利用したいと思う」の回答は30.6%で、年代別にみると若い親になるほど、利用したいと思うという回答の割合が高くなったとする調査結果等が紹介されています。

子どもの絵本と教育に関する調査(PDF)(メディケア生命 2013/7/12付けのプレスリリース)
http://www.medicarelife.com/news/pdf/N256/file1.pdf

絵本アプリ、利用したいと考える保護者は3割に留まる (リセマム 2013/7/22付けの記事)

都立多摩図書館、特別支援学校での読み聞かせガイドブックを作成

2013年4月9日、東京都の都立多摩図書館は、特別支援学校及び特別支援学級を有する小中学校での読み聞かせを支援するためのガイドブックを作成しました。

これは、同館が2005年度から都立特別支援学校との連携事業の一環として実施してきた、図書館員の学校訪問による児童・生徒への絵本読み聞かせ等の実践を踏まえてまとめられたものとのことです。

東京都の発表によると、公共図書館では全国初とのことです。ガイドブックは都内の対象となる小中学校へ配布されており、ウェブサイトでは抜粋のみが公開されているようです。

特別支援学校での読み聞かせ(抜粋)(PDF)
http://www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2013/04/DATA/20n49200.pdf

ミーテ、「みんなでつくろう!ご家庭での読み聞かせアンケート2012」の調査概要を公表

絵本・子育て・読み聞かせを応援するコミュニティサイト「mi:te」(ミーテ)が、会員を対象としたウェブアンケート調査の結果概要を公表しています。調査は2012年9月4日から9月18日にかけて実施されたものであり、回答数は2110件となっています。

アンケートでは、読み聞かせに関して、開始時期やメリットに感じていることなどについて質問しているほか、図書館の活用頻度についての質問もあり、その結果は、「図書館を活用していない」31.1%、「年に数回」が20.2%、「月1回」が16.3%、「2週間に1回」が23.6%、「週1回」が8.8%となっています。

また、図書館で借りた絵本の記録などに関するコメントも紹介されています。

なお、回答者の属性として、子どもの年齢については、~0歳6ヵ月(19.3%)、0歳7ヵ月~1歳0ヵ月(14.2%)、1歳1ヵ月~2歳0ヵ月(15.9%)、2歳1ヵ月~3歳0ヵ月(13.8%)、3歳1ヵ月~4歳0ヵ月(12.6%)、4歳1ヵ月~5歳0ヵ月(9.8%)、5歳1ヵ月~6歳0ヵ月(6.8%)、6歳1ヵ月以上(7.6%)などとなっています。

みんなでつくろう!ご家庭での読み聞かせアンケート2012 調査概要(2012/10/26)
http://mi-te.jp/contents/cafe/11-7-1895/#topics04

東京都、小学校等で子どもたちに絵本の読み聞かせを行う方のためのガイドブック『読み聞かせABC』を販売

2012年8月21日付けの東京都立図書館の記事によると、東京都は小学校等で子どもに絵本の読み聞かせを行う方のためのガイドブック『読み聞かせABC』(東京都子供読書活動推進資料)の販売を始めたとのことです。東京都庁第一本庁舎3階北側の都民情報ルームでの直接購入のほか、郵送や都内の書店への注文購入も可能とのことです。

【都立多摩図書館】「東京都子供読書活動推進資料『読み聞かせABC』」を一般販売します! (2012/8/21付けの記事)
http://www.library.metro.tokyo.jp/home/news/tabid/2287/Default.aspx?itemid=482

読み聞かせABC 販売のお知らせ (東京都 2012/8/21付けの記事)
http://www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2012/08/20m8l100.htm

横浜市立図書館緑図書館、絵本選びに悩む保護者のための「はじめて出会う赤ちゃん絵本セット」貸出を開始

横浜市立図書館の緑図書館が、子ども読書の日(4月23日)を記念して、2012年5月1日より「はじめて出会う赤ちゃん絵本セット」の貸出を開始しました。これは、初めての絵本選びに悩む保護者の方のために、主に0歳児から1歳児を対象とした絵本を6冊セットにして貸し出すというものです。同館によると、このようなセットでの貸出は市内では初めてで、全国的にみても珍しいとのことです。

横浜市立図書館緑図書館(「緑図書館のお知らせ」欄にサービス紹介があります)
http://www.city.yokohama.lg.jp/kyoiku/library/chiiki/midori/

読み聞かせ絵本をセットに(タウンニュース 2012/5/10付け記事)
http://www.townnews.co.jp/0102/2012/05/10/143682.html

絵本作家や編集者による講義が聞ける、第5期「ひょうご絵本の伝承師養成講座」が参加者を募集中

2012年6月から7月にかけて、兵庫県立こどもの館で第5期「ひょうご絵本の伝承師養成講座」(全6日間・12コマ)が開催されます。2010年度に始まった同講座は、家庭や地域等における絵本の読み聞かせの推進を目的としたもので、今回は、絵本作家の永田萠さんと黒井健さん、童話作家の大内曜子さん、絵本編集者の松田素子さんによる講義が行われます。受講料は無料で、託児所も用意されているそうです。5月11日まで参加者(県内在住限定)が募集されています。

第5期ひょうご絵本の伝承師養成講座の案内(PDF:4ページ)
http://kodomonoyakata.jp/pdf/24ehondensyo.pdf

第5期ひょうご絵本の伝承師養成講座の申し込みフォーム
https://e-hyogo.elg-front.jp/uketsuke/dform.do?id=1332144258109

宮崎県立図書館、県内の神話・伝承を音声と話集でまとめた「みやざきの言の葉―神話・伝承、民話編―」を公開

2012年3月30日に、宮崎県立図書館が、県内の神話や伝承、民話を収録した「みやざきの言の葉―神話・伝承、民話編―」を公開しました。これは、県内の神話・観光ガイドのボランティア、民話語り部による語りの音声を10話収録した音声データと、神話伝承編15話と民話編15話の計40話を収めた話集データを提供するもののようです。

みやざきの言の葉 ―神話・伝承、民話編― (宮崎県立図書館のウェブサイト)
http://www.lib.pref.miyazaki.jp/hp/menu000001300/hpg000001291.htm

ミシェル・オバマ米国大統領夫人、米国議会図書館(LC)で子どもたちに読み聞かせ

ミシェル・オバマ米国大統領夫人が、全米教育協会(National Education Association)主催の“Read Across America”の一環として、米国議会図書館(LC)で数百人の子どもたちにドクター・スース(Dr. Seuss)の絵本の読み聞かせを行ったようです。“Read Across America”はドクター・スースの誕生日(3月2日)及びその前後に読書推進活動を行うというもので、2011年で14年目を迎えています。

NEA's Read Across America
http://www.nea.org/grants/886.htm

Read Across America 2011: Michelle Obama To Read Classic Dr. Seuss Book(Huffington Post 2011/3/1付けの記事)
http://www.huffingtonpost.com/2011/03/01/read-across-america-2011_n_829880.html

Michelle Obama: Happy Birthday Dr. Seuss!(CNN.com Blogs 2011/3/2付けの記事)

ページ