読み聞かせ

越谷市立図書館(埼玉県)、おはなし会40周年を記念して歴代のおはなし会で楽しまれてきたおはなしや絵本をランキングとともに紹介する展示企画を開催

2020年9月11日から10月13日まで、埼玉県の越谷市立図書館が、同館児童読書コーナーでおはなし会40周年記念展を開催しています。

2020年8月に40周年を迎えた同館のおはなし会を記念して、2008年度から2019年度の期間に、「たくさん語られたおはなし」「みんなで楽しんだものがたり絵本」「みんなで楽しんだかがく絵本」の3種類のおはなし・絵本をランキングとともに紹介・展示する企画です。

E2300 - 多様性を発揮する図書館運営:ドラァグクイーンの読み聞かせ

2020年1月26日、渋谷区立図書館(東京都)は,渋谷区立笹塚こども図書館(以下「笹塚こども図書館」)において,ドラァグクイーン・ストーリー・アワーを開催した。

宇治市図書館(京都府)、「夏休み!ぬいぐるみの図書館おとまり会~新しい生活様式編~」や、3密を避けるために読み聞かせをマンツーマンで行なう「夏休みひとりじめおはなし会」を開催

京都府の宇治市東宇治図書館が、2020年8月26日、同館が入居する東宇治コミュニティセンターにおいて「夏休み!ぬいぐるみの図書館おとまり会~新しい生活様式編~」を開催します。通常の「ぬいぐるみの図書館おとまり会」に加え、ぬいぐるみに手作りマスクを付けるワークショップを行うものです。

また、宇治市西宇治図書館では、8月5日・6日・7日・12日・13日・14日に「夏休みひとりじめおはなし会」を開催します。絵本・物語などの読み聞かせを同館職員がマンツーマンで行うものです(1人15分程度・1冊まで)。3密を避け、1人ずつ個別に読み聞かせを行う催しです。

8月の行事予定(宇治市図書館)
https://www.city.uji.kyoto.jp/soshiki/10/18307.html

米・児童図書館サービス部会(ALSC)およびColorado Libraries for Early Literacy (CLEL)、図書館が高品質で有意義なオンラインプログラムを提供するためのガイドを公開

2020年6月23日、米国図書館協会(ALA)の児童図書館サービス部会(ALSC)、および、図書館サービス等を通じて子どものリテラシー強化に取り組むColorado Libraries for Early Literacy (CLEL) が“Virtual Storytime Services Guide”を公開しました。

あらゆる館種がデジタルコレクションを拡大し、オンラインでのプログラムの提供を模索している中、利用者のために高品質で有意義なオンライン体験を図書館が提供できるよう作成されたものです。

ツール、推奨される方法、著作権に関する考察、多様な子どもやその家族へのサービス、オンラインでの読み聞かせの促進、子ども向けのその他のオンラインプログラム、早期リテラシーを支援するための他のリソースといった内容が含まれています。

E2274 - 韓国・国立世宗図書館の政策情報サービス・文化プログラム

2013年12月に開館した韓国・国立世宗図書館(E1595参照)は,2020年6月には,政策情報ポータルサイトであるPOINTをリニューアルするなど,設置目的である政策情報専門図書館としての役割の強化に努めているほか,公共図書館が少ない地域住民のための複合文化センターとして公務員や地域住民を対象とした多様な文化プログラムを実施している。

八代市立図書館(熊本県)、『給食番長』の八代弁版読み聞かせ動画を公開

2020年4月29日、熊本県の八代市立図書館は、2007年に出版された絵本『給食番長』について、八代弁版の読み聞かせ動画を公開したことを発表しました。

『給食番長』の八代弁への翻訳と読み聞かせは、八代市立図書館スタッフ一同により行われました。同館ウェブサイト上で読み聞かせ動画と八代弁による『給食番長』のシナリオが公開されています。

なお、同館は絵本の著者及び出版社の許可の下で、読み聞かせ動画を作成・公開しています。

熊本初!『給食番長』が八代弁できけるごたるよ!(八代市立図書館,2020/4/29)
https://www.yatsushiro-lib.jp/topics/2020/3061/

『給食番長』[PDF:4ページ](八代市立図書館)
https://www.yatsushiro-lib.jp/files/kyuusyoku/kyuusyoku.pdf
※八代弁による絵本のシナリオです

日本図書館協会(JLA)、「新型コロナウイルス感染症に係る図書館活動についての協力依頼に対する回答について」を公表

2020年5月13日、日本図書館協会(JLA)が、「新型コロナウイルス感染症に係る図書館活動についての協力依頼に対する回答について」を公表しています。

4月24日にJLAが発出した「新型コロナウィルス感染症に係る図書館活動についての協力依頼(公衆送信権等の時限的制限について)」への回答を受けてのものです。

JLAからの依頼事項の「1 各図書館で所蔵された資料を用いた読み聞かせやお話し会を録音又は録画し、図書館利用者に対し、インターネットなどにより公衆送信することを、お認めいただきたい」に関しての進展が早急に見込まれることから、そこに注力するとし、JLA児童青少年委員会から提供を受けた「読み聞かせでよく用いられる著作リスト」を出版社・著作者に提示し、一点でも多くの著作物の公衆送信権等に関する許諾を得ていくとしています。

軽井沢町立図書館(長野県)、FM軽井沢の番組内で児童向けの朗読を実施:Karuizawa Morning Salad「図書館からのおはなしの贈りもの」

新型コロナウイルス感染症拡大防止のため臨時休館している長野県の軽井沢町立図書館が、2020年4月27日から5月6日まで、FM軽井沢の番組内で児童向けの朗読を行なっています。

Karuizawa Morning Salad内のコーナー「図書館からのおはなしの贈りもの」で、同館の中軽井沢図書館職員が朗読を担当します。

毎朝9:15分頃から約5分間です。

図書館からFM軽井沢を通しておはなしの贈りものを届けます(軽井沢町, 2020/4/24)
https://www.town.karuizawa.lg.jp/www/contents/1587710441044/index.html

日本図書館協会(JLA)、日本書籍出版協会ほか9団体宛に「新型コロナウィルス感染症に係る図書館活動についての協力依頼(公衆送信権等の時限的制限について)」を発出

2020年4月24日、日本図書館協会(JLA)、日本書籍出版協会ほか9団体宛に「新型コロナウィルス感染症に係る図書館活動についての協力依頼(公衆送信権等の時限的制限について)」を発出したと発表しています。

新型コロナウイルス感染拡大下で、その社会的使命を果たすべく、創意工夫を凝らして様々な活動を行っている図書館への支援として、各図書館において通常のサービスが可能となり、当該図書館利用者の自由な外出が可能とあるまで間において、以下の2点の協力を求めるものです。

1 各図書館で所蔵された資料を用いた読み聞かせやお話し会を録音又は録画し、図書館利用者に対し、インターネットなどにより公衆送信することを、お認めいただきたい。

2 外出ができない図書館利用者への時限的サービスとして、利用者の求めに応じて行う当該図書館所蔵資料の文献複写サービスにおいて、その複写物を電子メールやFAXなどにより、図書館利用者及び病院等の公共施設等に送信することを、お認めいただきたい。

神戸市立北神図書館、自宅でマスクをつけたまま子どもへ読み聞かせを行う際に利用可能な「おはなしマスク」の作り方と型紙を提供

神戸市立中央図書館のFacebookアカウントによる2020年4月21日付けの投稿で、神戸市立北神図書館の「おはなしマスク」が紹介されています。

同館は自宅でマスクをつけたまま子どもへ絵本の読み聞かせ等を行う際に、無表情に見えがちなマスク姿を変身させる道具として「おはなしマスク」をおすすめしています。「おはなしマスク」のイラストは、外国の王様風・動物風など複数用意されており、読み聞かせを行う絵本の内容に合わせて使い分けることができます。

「おはなしマスク」の作り方と型紙は同館ウェブサイトからダウンロード可能です。ダウンロードした型紙を印刷して切り取り、布マスクのひもに通すことで「おはなしマスク」を作成することができます。

@kobe.municipal.library(Facebook,2020/4/21)
https://www.facebook.com/kobe.municipal.library/posts/1274485842740401

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