NII(国立情報学研究所)

E2105 - 第3回SPARC Japanセミナー2018<報告>

2018年11月9日,国立情報学研究所(NII)にて第3回SPARC Japanセミナー2018「オープンアクセスへのロードマップ:The Road to OA2020」が開催された。

「日本古典籍データセット」「日本古典籍くずし字データセット」の収録データが拡充

2019年1月30日、「日本古典籍データセット」「日本古典籍くずし字データセット」の収録データが拡充されたことが発表されています。

「日本古典籍データセット」は、国文学研究資料館所蔵の重要文化財『春日懐紙』を含め、点数が1,767点から3,126点、コマ数が32万9,702コマから60万9,631コマへと約1.8倍増加しました。

また「日本古典籍くずし字データセット」も、国立国語研究所・味の素食の文化センター所蔵資料を含む13作品を追加することで、文字種が3,999種から4,645種、文字数が40万3,242点から68万4,165点へと約1.7倍増加しました。

日本古典籍データセット(人文学オープンデータ共同利用センター)
http://codh.rois.ac.jp/pmjt/
※更新情報欄に「2019-01-30 日本古典籍データセットに書籍データを追加し、点数が1,767→3,126、コマ数が329,702→609,631(約1.8倍)に増えました。」とあります。

E2095 - 第2回 SPARC Japanセミナー2018<報告>

2018年10月25日に国立情報学研究所(NII)で第2回SPARC Japanセミナー2018(オープンアクセス・サミット2018)「オープンサイエンス時代のクオリティコントロールを見通す」が開かれた。今回のセミナーは2018年10月22日から10月28日まで行われた国際オープンアクセスウィークに合わせて企画された。

【イベント】第4回SPARC Japanセミナー2018「人文社会系分野におけるオープンサイエンス ~その課題解決に向けて~」(1/29・東京)

2019年1月29日、東京都千代田区の国立情報学研究所(NII)で、第4回SPARC Japanセミナー2018「人文社会系分野におけるオープンサイエンス ~その課題解決に向けて~」が開催されます。

人文・社会科学分野におけるオープンサイエンスの定着に向けて、改めて分野の置かれている状況を具体的に確認し、課題を共有するため、具体的な実践事例を取り上げて最新の情報を共有しつつ、議論を行うものです。

参加費は無料です。定員は60人で、事前の申込が必要です。申込受付は1月15日開始の予定です。当日は動画中継も予定されています。

主な内容は次のとおりです。

・「人文学・社会科学データインフラストラクチャー構築プログラム」の活動について(仮)
登壇者調整中(日本学術振興会)

・モノグラフとオープンアクセス(仮)
天野絵里子氏(京都大学学術研究支援室)

・紀要のデジタル化とオープン化の現在(仮)
設楽成実氏(京都大学東南アジア地域研究研究所)

国立情報学研究所(NII)、『NII Today』第82号を刊行:「オープンアクセスへの道:これからの学術情報流通システムを考える」が特集テーマ

2018年12月27日、国立情報学研究所(NII)は、『NII Today』第82号(2018年12月)の刊行を発表しました。

「オープンアクセスへの道:これからの学術情報流通システムを考える」を特集テーマとし、以下の4本の記事を掲載しています。なお、同紙は無料で全文PDFを公開しています。

・NII Interview オープンアクセスは電子ジャーナル問題を解決できるか:研究環境の改善に向けた京都大学の取り組み
・どうなる、どうする、明日の学術情報システム:持続可能性の鍵としてのオープンアクセス
・オープンアクセス普及のカギを握るさまざまな取り組み:グリーンOA、ゴールドOAは学術誌を救うか
・学術誌をアカデミアの手に取り戻す:オープンアクセスの最新動向と岐路に立つ日本
・エッセイ:バイオ研究者にとってのOA推進

最新トピックス一覧(NII)
https://www.nii.ac.jp/news/
※2018年12月27日のニュースに「NII Today 第82号 「オープンアクセスへの道 これからの学術情報流通システムを考える」を発行」とあります。

E2087 - 学術シンポジウム「オープンサイエンスの展開」<報告>

2018年10月17日,学術総合センター(東京都千代田区)で,学術研究フォーラム・国立情報学研究所(NII)・日本学術振興会の主催により,学術研究フォーラム第9回学術シンポジウム「オープンサイエンスの展開」が開催された。

SPARC Japan、SPARC Japan NewsLetter 第35号を公開:第3回SPARC Japanセミナー2017「オープンサイエンスを超えて」の報告を掲載

2018年12月14日、国立情報学研究所(NII)の国際学術情報流通基盤整備事業(SPARC Japan)は SPARC Japan NewsLetter 第35号を公開しました。

2018年2月21日に開催された第3回SPARC Japanセミナー2017「オープンサイエンスを超えて」の報告が収録されており、当日参加者のコメント(抜粋)や、講演内容を書き起こしたドキュメント等が掲載されています。

「SPARC Japan ニュースレター第35号」を掲載(SPARC Japan, 2018/12/14)
https://www.nii.ac.jp/sparc/2018/12/sparc_japan_35.html

E2083 - 第1回SPARC Japanセミナー2018<報告>

2018年9月19日に国立情報学研究所(NII)で第1回SPARC Japanセミナー2018「データ利活用ポリシーと研究者・ライブラリアンの役割」が開かれた。

人文学オープンデータ共同利用センター(CODH)、 IIIF Curation Platformを正式公開

2018年11月30日、人文学オープンデータ共同利用センター(CODH)は2018年5月に公開、同9月に公式ページを公開していたIIIF Curation Platformについて、正式公開としたことを発表しました。

また、IIIF Curation PlatformをDocker環境にインストールするためのICP Dockerや、IIIF Curation Platformのソースコードも公開されました。さらに、IIIF Curation Platformの使い方やインストールに関するチュートリアルページもあわせて公開されています。

ニュース | 2018-11-30(CODH、2018/11/30付け)
http://codh.rois.ac.jp/news/#20181130

IIIF Curation Platform
http://codh.rois.ac.jp/icp/

これからの学術情報システム構築検討委員会、「NACSIS-CAT/ILLの軽量化・合理化について(最終まとめ)」を公表

2018年10月26日、これからの学術情報システム構築検討委員会が、「NACSIS-CAT/ILLの軽量化・合理化について(最終まとめ)」(2018年10月19日付け)を公表しました。

国立情報学研究所(NII)では、同委員会が公表した最終まとめの内容に従い、2020年度以降に2020年以降の目録所在情報システム(CAT2020)の運用を開始するとし、 これに先立ち、2019年5月から2020年末までCAT2020のテスト運用を実施するとする「2020年以降の目録所在情報システム(CAT2020
)テスト運用について」を発表しています。

「NACSIS-CAT/ILLの軽量化・合理化について(最終まとめ)」の公開について(これからの学術情報システム構築検討委員会,2018/10/26)
https://www.nii.ac.jp/content/korekara/2018/10/nacsis-catill_2.html

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