CILIP(図書館情報専門家協会)

CILIP、短期雇用のための図書館求職・求人サイトを立ち上げ(英国)

英国図書館・情報専門家協会(CILIP)が、短期雇用(主に雇用期間1年未満)を希望する人や図書館のための図書館求職・求人サイト“LIS Job Temps”を立ち上げています。あらゆる館種の図書館が対象です。

LIS Job Temps
http://www.lisjobtemps.com/

March 28, 2009付けPeter Scott's Library Blogの記事
http://xrefer.blogspot.com/2009/03/lisjobtempscom-uk-is-now-live.html

参考:
E386 - 英国公共図書館,職員不足が今後いっそう深刻に
http://current.ndl.go.jp/e386

英CILIPでも「ライブラリアンのためのTwitter講座」開催

英国の図書館情報専門家協会(CILIP)が、図書館におけるTwitter活用法を学ぶ講座を開講するということです。Twitterとは何か、図書館での活用法、Twitterの使い方を学ぶことができます。

Twitter for Librarians
http://www.cilip.org.uk/NR/exeres/E0157D2C-2ABB-4028-B8FC-AD455648F3D4

参考:
E888(No.144)米国を中心に“Twitter”を活用する図書館増加中
http://current.ndl.go.jp/e888

CILIP、マイノリティの図書館への雇用促進に役立つツールキットを発表

図書館情報専門家協会(CILIP)が、図書館へのマイノリティの就職を支援し、図書館員の多様性を促進するため、雇用者向けにツールキットを作成し、ウェブで提供を開始しています。

Encompass Toolkit
http://www.cilip.org.uk/qualificationschartership/encompass/et_download.htm

参考:
E599(No.99)米国図書館員はダイバーシティに欠けている?
http://current.ndl.go.jp/e599
OCLC、マイノリティ出身の図書館員向け特別研修員プログラムを開始
http://current.ndl.go.jp/node/8186

CILIP、イラク国立図書館・文書館館長に名誉フェローを授与

イラク国立図書館・文書館(INLA)の現状をウェブ日記(英国図書館(BL)のサイトに掲載)として発信していたことでも知られるエスカンダー(Saad Eskander)INLA館長が、これまでの図書館復興活動を認められ、英国図書館・情報専門家協会(CILIP)より名誉フェローの資格を授与されました。これに伴ない、エスカンダー館長はスピーチを行い、INLAの復興活動の成果と困難に触れました。スピーチでは、戦闘の跡が生々しい荒廃したINLAの現状を撮影した写真も紹介されました。この写真、スピーチともに、BLのサイトで公開されています。

Saad Eskander receives Honorary Fellowship from library professionals
http://www.bl.uk/iraqdiary/cilip.html

参考:

CILIPの政府図書館・情報研究グループとBLの協同会議「Google時代の政府情報」の発表資料

英国図書館・情報専門家協会(CILIP)の政府図書館・情報研究グループと、英国図書館(BL)が2008年11月に開催した協同会議「Google時代の政府情報」の発表資料が公開されています。

CILIP | Government Information in the Google Age
http://www.cilip.org.uk/NR/exeres/2BD57A47-8A37-44B9-A054-8F8D9B5E72C8

CILIP、英国の政府情報に関する講演会記録を公開

英国の政府情報をどのように取り扱い、利用者に届けるとよいのか、というテーマで、図書館・情報専門家協会(CILIP)の政府図書館情報部会(GLIG)が、英国図書館と協同で開催したイベント“Government Information in the Google Age”のプレゼンテーション資料と配布物が公開されています。参加者からの評判もよいことから、2009年にも同様の催しを開催するとしています。

Government Information in the Google Age
http://www.cilip.org.uk/NR/exeres/2BD57A47-8A37-44B9-A054-8F8D9B5E72C8

図書館・情報専門家の価値を伝えるキャンペーン、助けます(英国)

英国図書館・情報専門家協会(CILIP)はこのほど、図書館・情報専門家が自分の存在価値を雇用主やコミュニティにPRするのに効果的な草の根的行動計画を立てる際に役立つツールキット、“Campaigning Toolkit”を開発し、ウェブで公開しています。このツールキットには、キャンペーンを企画し、実行するまでのガイド、成功事例の共有スペース、CILIPのアドバイスのコーナーが含まれています。

Cilip Campaigning Toolkit
http://www.cilip.org.uk/policyadvocacy/campaign/default.htm

The Campaigning Toolkit from CILIP
- Peter Scott's Library Blog 2008/12/10付けの記事

CILIPの機関誌“Update”オンライン特別号が変わり行く大学・研究図書館を特集

英国情報システム合同委員会(JISC)が実施している、大学・研究図書館の課題と将来像について幅広く議論しようというキャンペーン“Libraries of the Future”の一環で、CILIPの機関誌“Library & Information Update”が、変わり行く大学・研究図書館を特集したオンライン特別号を刊行しています。多くの大学図書館が、書籍のためのスペースを利用者のためのスペースへと変えつつあること、そのような図書館の変化全般にJISCが関与していること、JISC Collections社による電子ジャーナルの契約代行等により大きく経費が節減できていること、など、多くの記事が掲載されています。2008年4月に刊行されたガーディアン紙別冊の続編という位置づけのようです。

「場所としての図書館」文献ガイド(英国)

英国図書館・情報専門家協会(CILIP)が、「場所としての図書館(Library as place)」に関する文献ガイドを作成・公開しています。オンラインで無料で見られるものも、いくつか含まれています。

CILIP | Executive Briefing - Library as Place
http://www.cilip.org.uk/NR/exeres/241CC0F8-FD37-49BC-9BB9-2855D949A5FE

参考:
CA1580 - 動向レビュー:「場所としての図書館」をめぐる議論 / 根本彰
http://current.ndl.go.jp/ca1580

公共図書館を静かな場所からにぎやかな場所へ、英文化・メディア・スポーツ相も支持

英国では、公共図書館の利用を活発にするため、多様な資料の提供、テレビゲームの提供、カフェの誘致、飲食物の持込許可、携帯電話での通話許可など、様々な取組みを実施しており、またこうした動きに対して、反対派、賛成派の議論が起きています。

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