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Yahoo! Japanと筑波大がクラウドソーシングの共同研究を開始

2013年9月13日、ヤフー株式会社と筑波大学が、クラウドソーシングにおけるマイクロタスクの高度化・実用化を目指した共同研究を開始すると発表しました。期間は5年間です。

この共同研究では、Yahoo! Japanがクラウドソーシング事業で得られる「ユーザーがタスクの処理に要した時間」や「ユーザーの属性」等の情報を筑波大学に提供し、筑波大学図書館情報メディア系森嶋厚行教授とYahoo! Japan研究所を中心とした研究チームが、クラウドソーシングでタスクを効率的に処理するための研究やクラウドソーシングで解決できる新たなタスクの検討・実験などを行うというものです。Yahoo! Japanはその成果を活用して、サービス改善等に役立てるとしています。

Yahoo! JAPANと筑波大学、クラウドソーシングの共同研究を開始 (Yahoo! Japan 広報からのお知らせ 2013/9/13付けの記事)
http://blogs.yahoo.co.jp/yj_pr_blog/24823176.html

Yahoo!の論文検索サービスが終了

2013年3月19日、CiNiiのデータ提供で運営されていたヤフー株式会社の「Yahoo!検索 論文検索」がサービス終了となりました。

Yahoo!検索(論文) サービス終了のお知らせ (Yahoo!検索)
http://ronbun.search.yahoo.co.jp/

Yahoo!検索 論文検索がサービスを終了されました (2013年3月19日) (CiNii 2013/3/19付けの記事)
http://ci.nii.ac.jp/info/ja/index_2013.html#20130319

参考:
CiNiiの国内学術論文が「Yahoo!検索 論文検索」から検索可能に
http://current.ndl.go.jp/node/17087

国立国会図書館、東日本大震災アーカイブ(開発版)の試験公開を開始

2012年11月5日、国立国会図書館(NDL)が、「東日本大震災アーカイブ(開発版)」の試験的な公開を開始しました。これは、東日本大震災に関する国内外の記録等を一元的に検索・閲覧できるようにし、永続的に保存することを目的として、NDLが総務省と連携して構築を進めているアーカイブです。正式サービスは2013年3月に開始される予定です。

現時点での収録対象データベースには、NDL-OPAC等のNDLのサービスの他、Yahoo! JAPAN「東日本大震災写真保存プロジェクト」や東北大学「みちのく震録伝」も含まれています。

東日本大震災アーカイブの試験公開を行います(国立国会図書館 2012/11/5付けニュース)
http://www.ndl.go.jp/jp/news/fy2012/1196487_1827.html

東日本大震災アーカイブ(開発版)
http://kn.ndl.go.jp/

検索対象データベース一覧 | 東日本大震災アーカイブ(開発版)
http://kn.ndl.go.jp/static/db

国立国会図書館東日本大震災アーカイブ構築プロジェクト~震災に関するあらゆる記録・教訓を、次の世代へ~
http://www.ndl.go.jp/jp/311earthquake/disaster_archives/index.html

Yahoo! JAPAN、リアルタイム検索でFacebookの公開日本語投稿を検索可能に

Yahoo! JAPANが、Facebook社とのパートナーシップに基づき、トップページおよびリアルタイム検索において連携を開始したと発表しています。リアルタイム検索では、Facebookで全公開と設定された日本語による投稿が1か月という範囲で検索できるようになったということです。

Yahoo!検索(リアルタイム)
http://realtime.search.yahoo.co.jp/

Yahoo! JAPAN、Facebook®とのパートナーシップに基づき、連携を本格化~ 本日よりトップページ、リアルタイム検索での連携を開始 ~(Yahoo! JAPAN 2012/10/16付けプレスリリース)
http://pr.yahoo.co.jp/release/2012/1016a.html

米Yahoo!、“Yahoo! Axis”と名付けたウェブブラウザ用プラグインとiOSアプリをリリース

米Yahoo!が、2012年5月24日に、“Yahoo! Axis”と名付けたウェブブラウザのプラグイン(Chrome、Firefox、Internet Explorer、Safari用)とiOSアプリ(iPhone・iPad用)をリリースしました。このプラグインを導入すると、ブラウザにYahoo!検索用の小窓が現れ、それを用いてグラフィカルなウェブ検索を行うことができるようです。プラグインやアプリ間での検索履歴やブックマークを同期することも可能とのことです。

Yahoo! Axis - A new way to search and browse
http://axis.yahoo.com/

Yahoo!が独自の新ブラウザ「Yahoo! Axis」をリリース(GIGAZINE 2012/5/24付け記事)
http://gigazine.net/news/20120524-yahoo-axis-browser/

米Yahoo!、“検索ブラウザ”の「Axis」をPCとiOS向けに公開(ITmedia ニュース 2012/5/24付け記事)
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1205/24/news030.html

E1279 - 東日本大震災の記録と記憶を未来へ伝えるデジタルアーカイブ

E1279 - 東日本大震災の記録と記憶を未来へ伝えるデジタルアーカイブ

東日本大震災の記録を残すために官・民を含めて様々なデジタルアーカイブプロジェクトが実施されている(E1258E1275参照)。1995年に発生した阪神・淡路大震災の頃とは異なり,インターネットや携帯電話・デジタルカメラ等の普及によって震災を記録したデジタルデータの量が膨大となっている。これらのデータをどう集め,活用し,長期的に残していくか。この難題に取り組んでいる活動からいくつかを発表順に紹介したい。...

Yahoo!Japan、東日本大震災1年の特設サイト「3.11から~2012~」を公開

2012年3月8日に、Yahoo!Japanを運営するヤフー株式会社が、東日本大震災から1年を迎えるにあたり、特設サイト「3.11から~2012~」を公開しました。「3.11から~2012~」では、今後の防災に役立てるための防災・減災ツールやマニュアル等が提供されているほか、Yahoo!ニューストピックスで取り上げられた東日本大震災に関するニュースの中で閲覧数が多かった記事などを、それに関連する、同社による「東日本大震災写真保存プロジェクト」に投稿された写真や動画と組み合わせて1年の年表形式にした、「3.11の記録(デジタルアーカイブ)」も公開されています。また「3.11の記録」では、「わたしの3.11」をテーマとした体験談の募集も行っており、寄せられた体験談は英語翻訳をつけて公開されるほか、ハーバード大学や311まるごとアーカイブスで保管・活用されるようです。そのほか、「3.11から~2012~」では、被災地を応援・支援できるチャリティイベントやボランティア情報などを紹介しているようです。なお、この特設サイトは3月7日から3月末まで公開される予定のようです。

3.11から~2012~
http://shinsai.yahoo.co.jp/311/

E1258 - 東日本大震災アーカイブ国際合同シンポジウム<報告>

E1258 - 東日本大震災アーカイブ国際合同シンポジウム<報告>

2012年1月11日,仙台国際センターにおいて「『東日本大震災アーカイブの最前線と国境・世代を超えた挑戦』~東日本大震災アーカイブ国際合同シンポジウム~」と題するシンポジウムが,ハーバード大学,東北大学防災科学研究拠点,東北大学附属図書館,総務省の主催によって開催され,筆者を含め約250名の参加があった。...

検索エンジン各社の2011年検索キーワードランキング

Yahoo! JAPAN、Google、Bing等の検索エンジン各社が2011年の検索キーワードランキングを発表しています。Yahoo! JAPANは、「東日本大震災のあの日、日本中で何が検索されたのか」というページも公開しています。

2011検索ワードランキング(Yahoo! JAPAN)
http://searchranking.yahoo.co.jp/ranking2011/

東日本大震災のあの日、日本中で何が検索されたのか(Yahoo! JAPAN)
http://searchranking.yahoo.co.jp/ranking2011/trend01.html

Google年間検索ランキング 2011(Google)
http://www.google.co.jp/press/zeitgeist2011/top.html

検索キーワード年間ランキング(Bing)
http://keyword.jp.msn.com/2011/

Yahoo!検索の2011年 年間ワードランキングを公開(Yahoo!検索スタッフブログ 2011/12/1付け記事)
http://searchblog.yahoo.co.jp/2011/12/yahoo2011.html

震災発生時のYahoo!検索データから分かったこと・分からなかったこと(記事紹介)

2011年11月12日付けのCNET Japanに、Yahoo!から検索データの提供を受けて東日本大震災を振り返った記事が掲載されています。記事の最後で、データ分析を行ったYahoo!の池宮伸次氏が「検索データだけを見ても、被災者や被災地で本当に必要な物事などを完全に把握できませんでした。言い換えれば検索データは“必要な物にたどり着くための情報”だったといえるでしょう」「Twitterなどの『○○が足りません』といった投稿データを併せて分析しないと、別のアプローチを考えないとわからないのではないか」と述べています。

「検索データ」で振り返る東日本大震災--地震、津波、停電でネットに求めたもの(CNET Japan 2011/11/12付け記事)
http://japan.cnet.com/311/crisis/35010473/

参考:
東日本大震災の発生後、被災地の人はYahoo!で何を検索したのか(記事紹介)
http://current.ndl.go.jp/node/19074

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