Internet Archive

Microsoftの書籍デジタル化事業からの撤退に対し、Internet Archiveは…

Microsoft社が書籍デジタル化事業から撤退することを発表したことに対し、同社も参加するデジタル図書館プロジェクト、“Open Content Alliance(OCA)”を主導しているInternet Archiveがコメントを発表しています。Internet Archiveは、これまでの活動へのMicrosoft社の資金援助、同社提供のデジタル化のための設備が今後も継続して利用可能であること、パブリックドメインの書籍に対するこれまでの契約上の制限を同社が撤廃すると発表したこと、に対し、謝意を表明しています。

Books Scanning to be Publicly Funded
- Internet Archive 2008/05/23付け発表
http://www.archive.org/iathreads/post-view.php?id=194217

FBI、Internet ArchiveへのNSLを取り下げる

2007年11月26日、米国連邦捜査局(FBI)がInternet Archiveに対し、ある登録利用者の氏名・住所・ウェブサイト利用履歴を提出するよう求める国家安全保障書簡(NSL)を発行し、同時に口外禁止規定(gag order)を課しました。これに対し、Internet Archive代表のケール(Brewster Kahle)氏とその弁護人を務める電子フロンティア財団(EFF)、および米国市民自由連合(ACLU)の3者が12月14日、このNSLの合憲性に疑義を唱え訴訟を起こしました。その論拠の中には、Internet Archiveがカリフォルニア州から認められている「図書館」であることも含まれていました。

ウェブ上にある大規模データの収集・加工・提供に関する知を共有するサイト“theinfo.org”

RSS1.0の仕様の策定、Internet ArchiveのOpen Libraryなどのプロジェクトに関わった米国の著名プログラマー・シュワルツ(Aaron Swartz)氏が、ウェブ上にある大規模データの収集(スクレイピング、クローリングなど)、加工(変換、協同フィルタリングなど)、提供(テーブル化・グラフ化・地図化を含…

NDL、講演とディスカッション「ウェブアーカイビングの現在と展望」を開催

国立国会図書館(NDL)が2008年1月23日、Internet Archiveのカーペンター(Kris Carpenter)ディレクター、European Archiveのマサネス(Julien Masanes)ディレクター、東京大学生産技術研究所の喜連川優教授を講師に向かえ、「ウェブアーカイビングの現在と展望−国際連携に向けて−」と題する講演・ディスカ…

自組織のウェブアーカイブを簡単に行えるサービス“Archive-It”

“Archive-It”はInternet Archiveが提供している、専門的な知識がなくても自組織のウェブアーカイブを可能にする有料サービスです。“Archive-It”は2005年からそのパイロットプロジェクトが始動していましたが、現在では、米国の州や大学など26機関がサービスを利用し、427のアーカイブコレクション…

Internet Archive、NASAと協同して宇宙資料コレクションをデジタル化

膨大な量のウェブサイトやデジタル画像などをアーカイブし、インターネット図書館の充実に日々努めているInternet Archiveですが、このほどNASAと協同して、同組織がコレクションしてきた写真、歴史的フィルム、ビデオ等のデジタル化事業に取り組むことが発表されました。NASAのニュースリリー…

デジタル化の際にOCRで読めなかった文字を解決する方法(米国)

書籍の大規模デジタル化プロジェクトが急速に進展していますが、すべての書籍を完全にテキストデータに変換できるわけではありません。OCR(Optical Character Reader:光学文字読み取り機)で文字認識をする際、誤って読まれてしまう場合もあります。このような文字を、多くの人の力を借りて読…

Internet Archive、図書館に認定される

Internet Archiveが、カリフォルニア州から図書館に認定されたそうです。Internet Archive officially a libraryhttp://www.archive.org/iathreads/post-view.php?id=121377

Internet Archive、ウェブサイト20億ページの収集を開始

メロン財団の支援のもと、Internet Archiveが全世界のウェブサイト20億ページ分を機械的に収集すると発表しています。6月1日から収集が始まり、12月15日にはInternet Archiveから見られるようになるとのことです。Around the World in 2 Billion Pages - Internet Archive Web Archivehttp://wa.archive.org/aroundtheworld/

ALIA、『研究におけるオーストラリア図書館協会の役割に関する声明』を改訂

オーストラリア図書館協会(ALIA)が、図書館情報学研究におけるALIAの役割を定めた声明“Statement on ALIA's role in research”を改訂していました。図書館情報学専門職による研究を促進、奨励していくことが鮮明になっています。Statement on ALIA's role in researchhttp://alianet.alia.org.au/policies/r

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