子ども

琴浦町図書館(鳥取県)、木のおもちゃの貸出を開始

2020年7月1日、鳥取県の琴浦町図書館が、同館本館において木のおもちゃの貸出を開始しました。

木のおもちゃを身近に感じ、親しむ機会を設けることで、豊かな心を育むと共に、木のおもちゃの普及・木育を推進するため、また、親子のリフレッシュを図るためとしています。

貸出には図書館の利用者登録が必要で、貸出期間は2週間、1回につき1種類1個までとしています。借りる際にはおもちゃを入れる袋の持参が必要です。

また、木育コーナーには木のおもちゃや木育など「木」に関する本が展示されています。

木のおもちゃを貸出します!(琴浦町図書館,2020/7/1)
https://www.town.kotoura.tottori.jp/lib-manabi/docs/2020070100026/

浦添市立図書館(沖縄県)、2020年7月1日から高校生以下の新規登録者を対象に市制施行50周年および開館35周年を記念した限定デザインの図書館利用カードを発行

2020年6月25日、沖縄県の浦添市立図書館は、2020年7月1日から、市制施行50周年および開館35周年を記念した限定デザインの図書館利用カードを発行することを発表しました。

同館は2019年8月から10月まで、同市内在住・在学の児童・生徒を対象に、市制施行50周年および開館35周年を記念した図書館利用カードのデザインイラストの募集を行いました。同館に関するもの、移動図書館「としょまる」に関するものの2種類のデザインに関する募集が行われ38点の応募がありました。今回発行される図書館利用カードはこの38点から選ばれた2作品のデザインによるものです。

浦添市立図書館の限定デザインの図書館利用カードは、2020年7月1日以降、同館または移動図書館「としょまる」で新規登録する同市内在住・在学の0歳児から高校生までの利用者を対象に発行されます。

【市制施行50周年・図書館開館35周年記念】浦添市立図書館利用カード限定デザインの発行開始!(浦添市立図書館,2020/6/25)
http://library.city.urasoe.lg.jp/docs/2020062500070/

浜松市立図書館、中日新聞東海本社と共同制作した図書館を使った「調べ学習」紹介動画を同館ウェブサイトおよびYouTubeで公開

2020年6月19日、浜松市立図書館は、図書館を使った「調べ学習」紹介動画を作成したことを発表しました。

浜松市立図書館は、小学校3年生以上に図書館を使った「調べ学習の手引き」を配布しており、動画はこの手引きに基づいて、図書館を使った「調べ学習」の方法を紹介する内容で中日新聞東海本社と共同制作しています。作成された動画は同館ウェブサイトおよびYouTubeで公開され、自由に視聴することができます。

動画内では一部手話が表示されます。また、動画内のセリフ・ナレーションの書き起こしが同館ウェブサイト上で公開されています。

重要なお知らせ(浜松市立図書館)
https://www.lib-city-hamamatsu.jp/index.html
※2020.06.19欄に「図書館を使った「調べ学習」紹介動画を作成しました」とあります

E2273 - 教育機関としての英国図書館:児童書のオンライン展示から

2020年2月21日,英国図書館(BL)は “Discovering Children's Books”と題したオンライン展示を公開した。BLは2014年公開のロマン派,ヴィクトリア朝時代の資料を中心とした“Discovering Literature: Romantics & Victorians”をはじめ,デジタル化した資料とその解説などからなるウェブページを以前から提供している。今回は小学生,教師,生涯学習者を対象とした,児童書がテーマの展示である。

国際子ども図書館、自宅で館内を見学できる「夢の図書館―東京上野・国際子ども図書館をおうちで見学」を公開

2020年6月23日、国立国会図書館国際子ども図書館が、自宅で館内を見学できる3D+VRコンテンツ「夢の図書館―東京上野・国際子ども図書館をおうちで見学」を公開しました。

同コンテンツでは、PCやスマートフォンから3Dビュー映像の利用が可能であり、専用のVRゴーグルや眼鏡を使用すればVR映像として鑑賞することができます。新型コロナウイルスの影響で休館・休園している施設を支援する一般社団法人VR革新機構の協力のもと作成されました。

公開期間は、2020年12月末までの予定です。

新着情報(国際子ども図書館)
https://www.kodomo.go.jp/news/index.html
※2020年6月23日付で「3D+VRコンテンツ「夢の図書館―東京上野・国際子ども図書館をおうちで見学」を公開しました」と掲載されています。

武蔵野市立吉祥寺図書館(東京都)、同市立吉祥寺美術館との共同企画として子どもたちに手洗い・マスク着用の大切さを伝える動画「どんくまさんからのおねがい」を公開

2020年6月1日、東京都の武蔵野市立吉祥寺図書館は、武蔵野市立吉祥寺美術館とのコラボレーション企画により、動画「どんくまさんからのおねがい」を公開したことを発表しました。

公開された動画は、2020年3月に中止となった吉祥寺図書館の人形劇で出演予定であった「どんくまさん」が手洗いやマスク着用の大切さを子どもたちに伝える内容です。「どんくまさん」は、絵本画家・柿本幸造氏の『どんくまさん』シリーズ(至光社)に由来するキャラクターです。操演は人形操演師の山田はるか氏が担当しています。

動画は2020年5月31日付で、YouTubeの武蔵野市立吉祥寺美術館公式チャンネルに登録された第1弾の動画として公開されています。

吉祥寺図書館 × 吉祥寺美術館 「どんくまさんからのおねがい」動画を配信します!(吉祥寺図書館,2020/6/1)
https://www.musashino.or.jp/kichijoji/news/kichi-movie-donkuma-20200601/

「活字の学びを考える懇談会」が設置される:子どもの読書機会のための環境整備等に関する提言を行う

2020年6月17日、公益財団法人文字・活字文化推進機構のウェブサイトに、「活字の学びを考える懇談会」の設置に関するお知らせが掲載されました。

お知らせの中では、教育環境の変化として、デジタル教科書やタブレット端末をはじめとして、「Society5.0」と呼ばれる社会に対応した教育施策が展開されていること、子どもの読解力が低下傾向にあることが挙げられています。また、これらの変化を踏まえ、同懇談会を設置し、(1)ITと印刷メディアのバランスが取れた学校教育の実現、(2)子どもが生活圏で十分な読書機会を得られるよう、環境整備を促進し財政措置を講ずること等に関する提言を行うとしています。

活字の学びを考える懇談会(公益財団法人文字・活字文化推進機構, 2020/6/17)
http://www.mojikatsuji.or.jp/news/2020/06/17/4124/

韓国・国立子ども青少年図書館、映像の企画や編集方法といったYouTubeでの創作活動に関するオンライン講義を実施

韓国・国立子ども青少年図書館が、2020年6月19日と6月26日の両日、YouTubeでの創作活動についての講義を、同館ウェブサイトおよびYouTubeで実施すると発表しています。

同館のメイカースペース「未夢所(未来の夢・希望創作所)」で最も人気のあるプログラムである同講義をオンラインで公開するもので、2回にわたって行われる講義では、Vlog(日常動画)の撮影方法や映像の企画や編集方法といったYouTubeでの創作に関する全般的な内容が扱われます。

도전! ‘나도 미꿈소 유튜버!’ (挑戦!「私も未夢所YouTuber!」)(国立子ども青少年図書館,2020/6/18)
https://www.nlcy.go.kr/bbs/30010/bbsDetail.do?idx=1069173

国際子ども図書館、「開館20周年記念メッセージ」を公開

2020年6月11日、国際子ども図書館が、「開館20周年記念メッセージ」をウェブページ上に公開しました。

国内外の関連機関・団体の館長・会長や、国際子ども図書館にゆかりのある人物、合計17人から寄せられたメッセージが掲載されています。

新着情報(国際子ども図書館)
https://www.kodomo.go.jp/index.html
※2020年6月11日付のお知らせに「開館20周年記念メッセージを公開しました」とあります。

開館20周年記念メッセージ(国際子ども図書館)
https://www.kodomo.go.jp/about/outline/anv20th.html

飛鳥未来プロジェクト実行委員会(奈良県)、飛鳥地域の本好きな子どもにオンライン読書を提供するためのクラウドファンディングを実施中:同地域の図書館の司書とも連携

2020年6月11日、飛鳥未来プロジェクト実行委員会(奈良県)が、飛鳥地域の本好きな子どもにオンライン読書を提供するためのクラウドファンディングを開始しました。

新型コロナウイルスの感染拡大のため、子どもの図書館利用にも制限があることから、その課題を解消するために行われるものです。文部科学省のGIGAスクール構想により、飛鳥全地域の小・中学生にタブレット端末が付与される機運が高まっていることをうけ、そのタブレットで利用可能なKindleアプリを利用しKindle Unlimitedとの契約を行なって、約1年間のオンライン読書環境を提供します。利用者は、クラウドファンディングの実行後、小・中学生を対象に募集を行なって決定されます。

飛鳥未来プロジェクトは、飛鳥地域(橿原市、三宅町、田原本町、高取町、明日香村)に係るプロジェクトで、田原本町・橿原市・明日香村が後援しています。同事業は同地域の図書館の司書と連携して行うとし、司書は、子どもの興味関心や、今後読んでいったらより良い書籍の推薦などを行います。また1年間のプロジェクト終了時には発表機会(ビブリオバトルやプレゼンテーションなど)が設けられます。

目標金額は100万円で期限は6月30日です。

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