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国文学研究資料館、資料画像のリスト「国語の授業に使える古典籍」「日本史の授業に使える古文書・史料」を公開

2020年2月14日、国文学研究資料館は、授業や自習で自由に利用できる資料画像のリスト「国語の授業に使える古典籍」「日本史の授業に使える古文書・史料」を公開しました。

資料の情報とともに、資料画像を収録するデジタルアーカイブへのリンクが示されています。なお、画像を利用する際は「国文学研究資料館所蔵」のクレジットを記載してほしいとあります。

国語の授業に使える古典籍(国文学研究資料館, 2020/2/14付け)
https://www.nijl.ac.jp/koten/image/kokugo.html

日本史の授業に使える古文書・史料(国文学研究資料館, 2020/2/14付け)
https://www.nijl.ac.jp/koten/image/nihonshi.html

有田川ライブラリー(和歌山県)、新型コロナウイルスの県内での感染者が報告されたことに伴いイベントを中止

2020年2月17日、和歌山県有田川町の有田川ライブラリーが、新型コロナウイルスの和歌山県内での感染者が報告されたことに伴い、感染拡大予防の観点から、2月18日に金屋図書館で開催予定であった「おひざでだっこのおはなし会」、及び、2月22日にしみず図書室で開催予定であった「おはなしマラソン」とちいさな駅美術館で開催予定であった「でんしゃのおはなし会」を中止すると発表しています。

今後の開催予定イベントに関しては、対応が決まり次第お知らせするとしています。

【有田川ライブラリー】新型コロナウイルス感染拡大に伴うイベント中止のお知らせ(有田川ライブラリー, 2020/2/17)
https://www.town.aridagawa.lg.jp/aridagawalibrary/news_event/2020/2/5152.html

【イベント】春休み特別版「調べもの体験プログラム」図書館 de クイズ!(小学校4年生から高校3年生までの個人対象)(3/26・東京)

2020年3月26日、国立国会図書館国際子ども図書館レンガ棟2階調べものの部屋において、「春休み特別版「調べもの体験プログラム」図書館 de クイズ!」が開催されます。

同館では、学校からの申込み制で、中高生向けに図書館の本などを使ってクイズを解く「調べもの体験プログラム」を実施しています。今回の春休み特別版では、小学校4年生から高校3年生まで(2020年3月時点)を対象として、個人で申し込み可能な「調べもの体験プログラム」が開催されます。当日はクイズに取り組む「調べものクイズコース」のほか、同館の書庫を見学するバックヤードツアーも実施されます。

参加費は無料ですが、定員は20人(事前申込制・先着順)です。

春休み特別版「調べもの体験プログラム」図書館 de クイズ!(国立国会図書館国際子ども図書館)
https://www.kodomo.go.jp/event/event/event2020-02.html

韓国・ソウル特別市教育庁、同庁所管の公共・学校図書館等で実施する2020年の読書療法事業について発表

2020年1月29日、韓国・ソウル特別市教育庁は、同庁が所管する図書館及び生涯学習館において読書療法事業「2020年司書と一緒に読書の旅」を行なうと発表しました。

2005年に南山図書館で開始された同事業は、都市で忙しく生活している人は、自身の不安、傷付いたこと、感情を自分で理解し、また、他人とこれを共有する機会に乏しいことから、自身の状況を振り返ることができる図書を読む過程で参加者とお互いにコミュニケーションを取ることで、自身で治癒する力を養うきっかけを提供することを目的に実施されます。

同事業実施のため、同庁では、司書で構成される、年齢別(子ども・青少年・大人・高齢者)の4つの研究チームを作成し、1年をかけて読書療法プログラムを開発したとしています。そして、このプログラムを基に、各館の司書を対象とした研修・ワークショップ・ベストプラクティスの共有等を行ってプログラムの質を高めたとのことです。

2020年は、学校図書館・各地域の図書館・生涯学習館の77館の116講座において約1,100人を対象に実施する計画としています。

前橋こども図書館(群馬県)、「本の福袋「○○袋」に入れる本を選んでみよう!」への参加者募集:先着10人に「日本十進分類法」をもとにデザインしたメモ帳をプレゼント

群馬県前橋市の前橋こども図書館が2020年3月26日から実施する本の福袋「○○袋」の袋に入れる本を選ぶ人を募集します。

募集期間は2月27日から3月19日までです。

参加者はカウンターで参加申込用紙を受け取り、同館の本からおすすめする本を選んで3冊または5冊のセットを作ります。セットに、「テーマ」と「対象年齢」を設定し、参加申込用紙に必要事項、メッセージカードに借りる人へのメッセージやイラストを記入し、作った本のセット・参加申込用紙・メッセージカードをカウンターに提出します。

参加者先着10人には、「日本十進分類法」(NDC)をもとにデザインしたメモ帳がプレゼントされます。

本の福袋「○○袋」に入れる本をえらんでみよう!(前橋市立図書館)
https://www.city.maebashi.gunma.jp/library/event/event_kids/18433.html

伊賀市上野図書館(三重県)、2020年2月の「忍者市月間」以降「忍者図書館」仕様に変身することを発表

2020年1月31日、三重県の伊賀市上野図書館が、2020年2月の「忍者市月間」以降、同館が「忍者図書館」仕様に変身することを発表しました。

これは伊賀市が2020年2月を「忍者市月間」として、忍者に関する様々な関連行事を行うことの一環として取り組まれるものです。「忍者図書館」仕様となった同館では、次のような「忍術(企画や取り組み)」が実施されます。

鎌倉市図書館(神奈川県)、東京オリンピック・パラリンピックに出場するフランスのセーリングチームのホストタウンであることにちなみ「フランス語のおはなし会」を実施

神奈川県の鎌倉市図書館が、2020年2月から3月にかけて、各館で「フランス語のおはなし会」を実施すると発表しています。

同市が、東京オリンピック・パラリンピックに出場するフランスのセーリングチームのホストタウンであることにちなんだもので、同市の国際交流員であるエレン・ネーム(Helene Nem)氏が講師を務めます。

定員は各館20人(腰越図書館のみ15人)で事前の申し込みが必要です。

フランス語のおはなし会(鎌倉市図書館)
https://lib.city.kamakura.kanagawa.jp/event/detail/159

高砂市立図書館(兵庫県)、段ボールを使った模型づくりワークショップ「T-CUBEによるボクたちとワタシたちの村」を実施

2020年2月9日、兵庫県の高砂市立図書館が、2月1日から23日まで実施している図書館祭2020の一環として「T-CUBEによるボクたちとワタシたちの村」を開催します。

建築出前授業「すまいまちづくり育成塾」を行なっている日本建築家協会近畿支部兵庫地域会から講師を迎え、同市の放課後子供教室事業としても行われるもので、段ボールを使って自分のための空間の模型(T-CUBE)を作った後、作成したT-CUBEと敷地の模型を用いて、参加者の意見を取り込みながら、参加者全員で村を作っていくワークショップです。

小学校4年生から6年生が対象で、定員は30人(先着順)です。

T-CUBEによるボクたちとワタシたちの村(高砂市立図書館)[PDF:1ページ]
https://takasago-lib.jp/img/file182.pdf

図書館祭2020(高砂市立図書館)
https://takasago-lib.jp/custom38.html

英国読書協会、子どものメンタルヘルス等を支援するためのブックリスト“Reading Well for children”を公開

「子どものメンタルヘルス週間2020(Children's Mental Health Week 2020)」の初日にあたる2020年2月3日、英国読書協会(Reading Agency)が、子どものメンタルヘルスや幸福を支援するためのブックリスト“Reading Well for children”を 公開しました。

学校が児童期・青年期メンタルヘルスサービス(CAMHS)に開校日平均183件紹介を行っており、そのうちの56%が小学校からであったとの王立小児科小児保健学会(Royal College of Paediatrics and Child Health)の2018年の調査報告や、読書関連団体Booktrustによる4歳から11歳の子どもの親の3分の1以上が少なくとも週に1回は子どものメンタルヘルスを心配しているとの調査結果を受けて作成されたもので、公共図書館において無料で入手できます。

同リストは、メンタル面での健康に関する図書のリストを公共図書館を通じて提供するReading Wellプログラムの一環として、慈善団体Libraries Connectedと連携して作成され、王立公衆衛生協会(Royal Society for Public Health)からの承認も受けています。

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