子ども

国際日本文化研究センターと一般社団法人ナレッジキャピタル、情報・資料・史料の扱いに着目した小中学生向けオンライン講座「〈SpringX超学校〉「おもしろ日本を解き明かそう!」」を開催

2021年11月3日・14日・28日の日程で、国際日本文化研究センター(日文研)が、一般社団法人ナレッジキャピタルとの共催で小中学生向けの講座「〈SpringX超学校〉「おもしろ日本を解き明かそう!」」をオンラインで開催します。日文研所属の4人の教員により、古代・近代・現代の情報・資料・史料を読み解きながら、国際的・学際的な日本文化研究の魅力の解説が行われます。

参加費は無料であり、事前の申し込みは不要です。

内容は以下の通りです。

・第1回 2021年11月3日 『情報って何か知ってる?』
「情報を読むための手がかりを知ろう!」(関野樹氏)
「情報の使い手になるための著作権について学ぼう!」(山田奨治氏)

・第2回 2021年11月14日 『「日本人」とは何か』(倉本一宏氏)

・第3回 2021年11月28日 『近代オリンピックの「史料」を解き明かそう!』(牛村圭氏)

高知こどもの図書館、「デジタル端末により利用者とつながる」ウェブサイトリニューアルのためクラウドファンディングを実施中

2021年10月16日、認定特定非営利活動法人の高知こどもの図書館が、「デジタル端末により利用者とつながる」ウェブサイトリニューアルのためクラウドファンディングを実施中であると発表しました。

本に親しめる読書支援を含むウェブサイトにより、子どもの読書の窓口を増やすことに取り組むとしています。

高知こどもの図書館ニュース(高知こどもの図書館)
https://kodomonotoshokan.org/news/
※2021年10月16日に、「「行けなくても訪ねられる図書館! 子どもの本の世界を拓くWebサイト」クラウドファンディング挑戦中!」が掲載されています。

「行けなくても訪ねられる図書館! 子どもの本の世界を拓くWebサイト」クラウドファンディング挑戦中!(高知こどもの図書館)
https://kodomonotoshokan.org/%E6%9C%AA%E5%88%86%E9%A1%9E/2726/

第14回「朝の読書大賞」「文字・活字文化推進大賞」が発表:岡山放送株式会社アナウンス室等が受賞

2021年9月29日、公益財団法人高橋松之助記念顕彰財団は、同財団が主催する第14回高橋松之助記念「朝の読書大賞」「文字・活字文化推進大賞」の受賞者を発表しました。

同賞は、文字・活字文化振興法の理念に則り、読書推進と文字・活字文化振興に貢献し、顕著な業績をあげた学校及び地方自治体・団体・個人を顕彰する事を目的としています。

「朝の読書大賞」には、中津市立下郷小学校(大分県中津市)、学校法人創価学園関西創価中学校(大阪府交野市)、愛知県立豊田高等学校(愛知県豊田市)が、「文字・活字文化推進大賞」には岡山放送株式会社アナウンス室が選ばれています。

岡山放送株式会社アナウンス室の受賞理由として、東日本大震災を契機として2011年から実施している出張朗読会の取組が挙げられており、2018年の西日本豪雨で被害を受けた倉敷市真備町(岡山県)でも、復旧・復興の中で読書環境の充実に貢献しようと朗読会を実施したこと等が紹介されています。

E2426 - 「らしくない図書館」をまじめにめざしています

「図書館ってどこにあるんですか?」「昔の場所なら知っています。」(2011年にリニューアルこそしたが、昔の場所と一緒である……涙)数年前,ブックスタートでお母さんたちとお話ししている際に実際に多くあった質問。これは,大変だ!とにかく「トショカン」を知ってもらうために動かなければ!! 

NPOブックスタート、「赤ちゃんへの絵本贈呈事業」に関する全国調査2020の結果を発表

2021年9月24日、NPOブックスタートが、「赤ちゃんへの絵本贈呈事業」に関する全国調査2020の結果を発表しました。

日本でのブックスタートが開始から20周年を迎えたことを機に、自治体在住の0歳から1歳の子ども全員を対象に絵本を贈呈する事業の実施状況について、全国の自治体(1,741市区町村)を対象として2021年3月に調査が行われ、1,498市区町村から回答が寄せられました。

発表の中では、全国の自治体の78.6%(1,368市区町村)が同事業を行い、人口規模が大きい自治体は未実施率が高くなる傾向が見られると述べられています。回答の内、約5割は図書館・図書室が事業を主管し、8割以上が集団健診等の母子保健事業の機会に実施しており、絵本を仲立ちとして、異なる分野の機関が連携して赤ちゃんの成長や保護者の子育てを応援していることが分かったと指摘しています。

「赤ちゃんへの絵本贈呈事業」に関する全国調査 2020(NPOブックスタート, 2021/9/24)
https://www.bookstart.or.jp/1843/

豊橋鉄道、路面電車の車内で絵本の読み聞かせを行う「おはなしでん」を運行:豊橋市中央図書館(愛知県)の「おはなしのへや」を車内で実施

2021年9月27日、豊橋鉄道が、路面電車の車内で絵本の読み聞かせを行う「おはなしでん」を10月29日に運行すると発表しています。

愛知県豊橋市と連携し、豊橋市中央図書館で実施している「おはなしのへや」を市内線の駅前駅から運動公園前の間(片道)で実施するもので、パネルシアター、大型絵本、手遊び絵本、エプロンシアターといったプログラムが予定されています。

対象は未就学児と保護者で、参加には事前の申し込みが必要です。定員は20人程度で、応募多数の場合は抽選となります。また、緊急事態宣言発出時は中止になります。

路面電車の車内で絵本の読み聞かせを行う“おはなしでん”を運行します(豊橋鉄道,2021/9/27)
https://www.toyotetsu.com/news/000282.html

おはなしのへやが市電に出張!「おはなしでん」を開催します (豊橋市)
https://www.city.toyohashi.lg.jp/46071.htm

東京大学大学院教育学研究科附属発達保育実践政策学センター、「写真でみる公立図書館・図書室の乳幼児・保護者のためのスペース事例集」の特設ウェブサイトを開設

2021年9月22日、東京大学大学院教育学研究科附属発達保育実践政策学センター(Cedep)が、「写真でみる公立図書館・図書室の乳幼児・保護者のためのスペース事例集」の特設ウェブサイトを開設したと発表しました。

同事例集は、Cedepと株式会社ポプラ社の共同研究の一環として、全国の公立図書館・図書室を対象に実施された、「子どもの読書環境と公立図書館の役割に関する調査」の成果の一つで、特設ウェブサイトからダウンロードできます。18歳未満の子どもを対象とした区画・閲覧スペースについて、乳幼児と保護者のための環境づくりの例としてわかりやすい写真を取り上げ、分類・解説が行われています。

発表の中では、今後、同事例集について特設ウェブサイトで詳しく伝えていくとあります。

[特設サイトを開設しました]写真で見る公立図書館・図書室の乳幼児・保護者のためのスペース事例集 子どもたちの豊かな絵本・本環境をめざして(発達保育実践政策学センター, 2021/9/22)
http://www.cedep.p.u-tokyo.ac.jp/event/35547/

公益財団法人文字・活字文化推進機構と学校図書館整備推進会議、「学校図書館図書等の整備・拡充を求める各界連絡会」を10月5日に開催

2021年10月5日、公益財団法人文字・活字文化推進機構と学校図書館整備推進会議の主催により、「学校図書館図書等の整備・拡充を求める各界連絡会」が、東京都千代田区の衆議院第一議員会館で開催されます。

第5次「学校図書館図書整備等5か年計画」が2021年度に終了することを受け、立法府と行政府に対して改めて要望を伝えるために実施するとあります。

参加には事前の申し込みが必要です。

「学校図書館図書等の整備・拡充を求める各界連絡会」開催(公益財団法人文字・活字文化推進機構, 2021/9/22)
http://www.mojikatsuji.or.jp/news/2021/09/22/5005/

参考:
【イベント】第5次学校図書館図書整備推進5か年計画に関し、学校図書館議員連盟、学校図書館活性化協議会の合同会議が開催(3/16・東京)
Posted 2016年3月4日
https://current.ndl.go.jp/node/30940

一般社団法人北海道デジタル出版推進協会、第1回「北海道デジタル絵本コンテスト」の作品募集を開始:受賞作品は道内の電子図書館に寄贈

2021年9月17日、一般社団法人北海道デジタル出版推進協会は、同協会が主催する第1回「北海道デジタル絵本コンテスト」について、作品募集の開始を発表しています。

募集対象は「北海道の自然や文化などの魅力を表現した子ども対象の創作絵本」(絵・文ともに自作かつ日本語で書かれた未発表作品)であり、受賞作品には賞状及び副賞が授与されます。募集期間は2021年9月15日から12月20日までです。

受賞式及び発表会は札幌市中央図書館で行われ、図書館員による受賞作品の読み聞かせが行われる予定です。また、受賞作品は道内の電子図書館に寄贈されます。

第1回 北海道デジタル絵本コンテスト 作品募集(一般社団法人北海道デジタル出版推進協会, 2021/9/17)
http://www.hoppa.or.jp/archives/2794
http://www.hoppa.or.jp/ehon
※二つ目のリンクは募集内容の詳細を記載したページです。

栃木市図書館(栃木県)・とちぎアニマルセラピー協会、読書介助犬の育成事業を開始(記事紹介)

2021年9月22日付の下野新聞で、NPO法人「とちぎアニマルセラピー協会」が、栃木県の栃木市栃木図書館の依頼を受けて、読書介助犬の育成事業を行っていることが報じられています。

とちぎアニマルセラピー協会のウェブサイトによると、赤い羽根とちぎ(社会福祉法人栃木県共同募金会)の【支える助成】の支援を受けて、栃木市図書館との共同事業としてライブラリードッグ(読書介助犬)の育成事業を開始したと紹介されています。

読書に寄り添うワン 介助犬を育成中 鹿沼【動画】(下野新聞,2021/9/22)
https://www.shimotsuke.co.jp/articles/-/503154

とちぎアニマルセラピー協会
https://www.アニマルセラピー.jp/
※「21/8/2 ライブラリードッグ育成事業をスタートします」とあります。

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