RDA

音楽図書館協会、音楽作品へのFRBR/FRAD/RDA適用に関するレポートを発表

米国の音楽図書館協会(MLA)書誌コントロール委員会のワーキンググループが、音楽作品についてFRBR/FRAD/RDAに準拠したレコードを作成する場合に必要なことを検討し、追加すべき要素、属性等を提言するレポートを発表しています。

The BCC Working Group on Work Records for Music
Final Report
July 31, 2008
http://www.musiclibraryassoc.org/BCC/BCC-Historical/BCC2008/BCC2008WGWRM1.pdf

Music Library Association
http://www.musiclibraryassoc.org/

September 09, 2008付けCatalogablogの記事

RDAの新しいところは何?-CILIPが簡潔な解説を掲載

RDAについて、何が新しいのか、その特徴、今後の予定、誰が作っているのかなどを簡潔に説明した記事を、英国図書館・情報専門家協会(CILIP)の機関紙“Update”が掲載しています。執筆者は、バース大学UKOLNのチャップマン(Ann Chapman)氏です。

RDA: a cataloguing code for the 21st century - CILIP
http://www.cilip.org.uk/publications/updatemagazine/archive/archive2008/september/rdachapman.htm

August 26, 2008付けCataloging Futuresの記事

RDA策定に関する今後のスケジュール

2008年8月8日に、国際図書館連盟(IFLA)ケベック大会のサテライト・ミーティングとして、ケベックでRDAに関する会議が開催されました。この会議で発表されたという、今後のRDAに関するスケジュールが、目録関係の複数のブログで紹介されています。
(サテライトミーティング自体の資料は公開されていません。)

これによると、

・2008年10月13日:ドラフト版全体をオンライン公開し、最終レビュー(コメントの受付)を開始
・2009年1月19日:コメントの〆切
・2009年3月初め:シカゴで開発運営委員会(JSC)会議を開催し、寄せられたコメントを検討・RDAに反映
・2009年第3四半期:正式公開
・2009年第4四半期~2010年初め:米国議会図書館(LC)、カナダ国立図書館・文書館等の国立図書館が導入前評価を実施

RDA全体のレビュー開始、さらに2か月遅れることに

2008年7月1日、RDA開発運営委員会が、意見募集に向けて策定作業を行っているRDA全体のドラフトの完成が、予定の2008年8月から遅れ、2008年10月となることを発表しました。

Full Draft OF RDA Delayed - Joint Steering Committee for Development of RDA
http://www.collectionscanada.gc.ca/jsc/fulldraftdelay.html

参考:
RDA全体のレビュー開始が2008年8月に延期
http://current.ndl.go.jp/node/7785

LC目録政策支援局長がRDA/国際目録原則を語るウェブキャスト

米国議会図書館(LC)のティレット(Barbara Tillett)目録政策支援局長がRDAと国際目録原則について語るウェブキャストを、LCがウェブサイトに掲載しています。

Resource Description and Access: Background / Overview
http://www.loc.gov/today/cyberlc/feature_wdesc.php?rec=4320

Cataloging Principles and RDA: Resource Description and Access
http://www.loc.gov/today/cyberlc/feature_wdesc.php?rec=4327

June 23rd, 2008付けResourceShelfの記事

RDA全体のレビュー開始が2008年8月に延期

2008年4月にシカゴで開催されたRDA開発運営委員会の会議の記録が、同委員会のウェブサイトで公開されました。これによると、2007年12月に実施した第2~4及び第9セクションのレビューに900を超える意見が寄せられたことから、これを反映する作業等のために、RDA全体のレビュー開始を当初予定していた2008年6~7月から、8月に延期することが決まったとのことです。また、次回の運営委員会は11月に行う予定であり、ここでRDA初版を最終化するとされています。

Joint Steering Committee for Development of RDA: JSC to meet April 2008
http://www.collectionscanada.gc.ca/jsc/0804out.html

参考:
E728 - RDA,構成を大幅に変更

米国の3国立図書館、RDAの導入に関する共同宣言を発表

米国議会図書館(LC)、米国農学図書館(NAL)、米国医学図書館(NLM)の3国立図書館が、RDAの導入に関する共同宣言を5月1日付けで発表したと、LCのマーカム(Deanna B. Marcum)副館長が各種メーリングリストでアナウンスしています。RDAについては、LCの「書誌コントロールの将来」ワーキンググループが、作業の中断を勧告しており、LCがどのように対応するか注目を集めていたところです。

“RDA/MARC Working Group”結成

RDA導入を目指して活動を続けている英国図書館(BL)、米国議会図書館(LC)、カナダ国立図書館・文書館(LAC)の3館の主導の下、“RDA/MARC Working Group”が結成されています。
RDAとの親和性を保ちつつ、将来的に効率的なフォーマット変換を可能とするには、MARC21フォーマットにどのような変更を加えることが必要かをつきとめ、改訂草案を提示するとのことです。
2008年7月に開催予定の“MARC community”に向けて、草案の作成を進めるそうです。

RDA/MARC Working Group Established
(RDA開発合同運営委員会(JSC)のプレスリリース)
http://www.collectionscanada.gc.ca/jsc/rdamarcwg.html

DCMI/RDAタスクグループ、RDAの語彙とFRBRの関係概念で目録作業を説明

コーネル大学のヒルマン(Diane Hillmann)氏らをメンバーとする、RDAの幅広い利用・普及のためのタスクグループ“DCMI/RDA”が、RDAの語彙とFRBRの関係概念で目録作業のフローを説明した資料“Cataloger Scenarios”を公開しています。

Cataloger Scenarios - Dublin Core Metadata Initiative
http://www.dublincore.org/dcmirdataskgroup/Scenarios

11 March 2008付けFRBR Blogの記事
http://www.frbr.org/2008/03/11/dcmirda-task-group-cataloguer-scenarios

10月以降に改訂されたRDAのドキュメント

10月のミーティングで大幅な構成変更が行われた「資料の記述とアクセス(RDA)」ですが、その後に改定されたドキュメントが12月17日付けで開発合同運営委員会(JSC)から提示されています。Documents Distributed Since the October 2007 Meetinghttp://www.collectionscanada.ca/jsc/workingnew.htmlDecember 17, 2007付けCatalogablog…

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