RDA

E1011 - メタデータ語彙のオントロジー,VMFのアルファ版がリリース

“Vocabulary Mapping Framework”(VMF)のアルファ版が,2009年12月17日にリリースされた(なお,同月23日にはファイルの一部のエンコードを修正したバージョン1.002がリリースされている)。リリースに先行して2009年12月12日には,概要と技術仕様を記述したイントロダクションも公開されている。...

RDAの刊行が2010年6月に延期

2009年11月末に予定されていたRDA(Resource Description and Access)の刊行が、2010年6月に延期されることになりました。

Announcement of RDA publication date(2009年12月3日付けのRDAのメーリングリスト)
http://www.mail-archive.com/rda-l@listserv.lac-bac.gc.ca/msg02969.html

参考:
CA1686 動向レビュー RDA全体草案とその前後
http://current.ndl.go.jp/ca1686

RDA/FRBRスキーマを使ってLCの書誌データをRDF化する試み

米国議会図書館(LC)の書誌データ(MARCフォーマット)を、RDA/FRBRスキーマを用いてRDF化する試みを、オックスフォード大学のAlistair Miles氏が行い、そのアルファリリースが公開されています。

initial release (M1-alpha2) of loc data as rdf using rda and frbr schemas - JISCmail - DC-RDA Archives
https://www.jiscmail.ac.uk/cgi-bin/webadmin?A2=DC-RDA;t9NxDQ;20090309005537%2B0000

LCなど米国の3国立図書館、RDAとウェブプロダクトのテスト計画を発表-テスト参加者も募集

米国議会図書館(LC)、米国国立医学図書館(NLM)、米国国立農学図書館(NAL)の3国立図書館が、かねてから実施を宣言していた『資料の記述とアクセス』(RDA)およびそのウェブプロダクト(RDA Online)についての、運営、技術、経済面からのフィージビリティ(実現可能性)テストの計画を発表し、同時にテスト参加者(個人または組織)の募集(4月13日〆切)も開始しました。日付が決まっているのはテスト参加者の選定(5月1日)とテスト参加者とのセッション(7月12日)までですが、RDAや操作等に慣れるために3か月間、レコードの作成と共有のテストに3か月間、テストの評価に3か月間をかけることが発表されています。

Testing Resource Description and Access (RDA) - Working Group on the Future of Bibliographic Control (Library of Congress)
http://www.loc.gov/bibliographic-future/rda/

CA1686 - 動向レビュー:RDA全体草案とその前後 / 古川肇

1. 経過 『英米目録規則第2版』(以下AACR2)に代わるRDA: Resource Description and Accessの全体草案かつ最終草案が、漸く2008年11月に公開された(1)。目次だけで113ページ(PDF形式)に及ぶ膨大なものである。 AACR2見直しの出発点としては、1997年に開催された「AACRの原則と将来の展開に関する国際会議」が重要である(CA1480参照)。だが、改訂の主体である英米目録規則改訂合同運営委員会(その後改称。以下JSC)が作業の発進を告げた正式の表明は、2003年9月の“New Edition Planned”であった(E134参照)。…

RDA草案全文、公開・レビュー開始(※追記あり)

「資料の記述とアクセス」(RDA)の草案全文(Full Draft)が2008年11月17日、当初の予定から大きく遅れて公開され、2009年2月2日までのレビューに付されています。

なお、ウェブサイト“RDA online”では、12月初旬に、RDAの機能を見られるデモンストレーションソフトを公開する予定としています。

※追記(2008年11月19日)
 このRDA最終草案については、『カレントアウェアネス』第299号(2009年3月20日刊行)に概要・動向紹介記事を掲載する予定です。

RDA | Constituency Review
http://www.rdaonline.org/constituencyreview/

Joint Steering Committee for Development of RDA: RDA Full draft

RDA草案全文の公開、さらに延期

RDA草案全文は、11月第1週中に公開予定であると、RDA開発運営委員会がアナウンスしていましたが、さらに遅延して、2008年11月17日に公開の予定である旨が報じられています。

RDA full draft update
http://www.jiscmail.ac.uk/cgi-bin/webadmin?A2=ind0811&L=lis-ukbibs&T=0&F=&S=&P=502

RDA and other Unfulfilled Promises
(First Person Narrative 2008年11月11日記事)
http://annewelsh.wordpress.com/

RDA full draft delayed until November 17th
(Catalogablog 2008年11月11日記事)

RDAの導入に際し、目録作業・目録担当者が直面する問題とは?

シラキュース大学情報研究所(SII)のメタデータ担当ディレクター・ヒルマン(Diane Hillmann)氏による、図書館(界)におけるRDAの導入において、目録作業・目録担当者が直面するであろう問題を、目録・メタデータに関する最新の検討動向の紹介とあわせて提起するプレゼンテーション資料がコーネル大学の機関リポジトリで公開されています。このプレゼンテーションは、コーネル大学図書館のメタデータワーキングループの公開フォーラム(2008年10月17日開催)でのものです。

Diane Hillmann
Facing Forward: The Challenges Facing Cataloging and Catalogers
http://hdl.handle.net/1813/11536

RDAドラフト版公開、11月第1週の予定!

2008年10月23日、RDA開発運営委員会から、RDA全体のドラフト版公表を、11月第1週(11/3~)中におこなう予定である旨が発表されています。
なお偶発的問題の発生により、公表が遅れる場合の対応についても、言及されています。
Full Draft OF RDA Delayed
(Joint Steering Committee for Development of RDA (JSC)の「お知らせ」欄
 サイト下部に“Update: 23 October 2008”として掲載されています。)
http://www.collectionscanada.gc.ca/jsc/fulldraftdelay.html

New president, new cataloging code
(Cataloging Futures 2008年10月23日記事)

IFLAサテライトミーティング「RDA」のプレゼンテーション資料

2008年8月8日に、国際図書館連盟(IFLA)ケベック大会のサテライト・ミーティングとして、ケベックでRDAに関する会議が開催されました。この発表資料が、RDAの合同運営委員会から公開されています。

Presentations given at the IFLA Satellite Conference on RDA in August 2008
http://www.collectionscanada.gc.ca/jsc/rda.html#presentations

参考:
RDA策定に関する今後のスケジュール
http://current.ndl.go.jp/node/8624

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