MARC

TRCデータ部ログ、雑誌MARCの概要と作成工程を連載で紹介

図書館流通センター(TRC)社が開設しているブログ「TRC データ部ログ」で、同社が2008年4月から作成を開始した雑誌MARCの概要・作成工程を紹介する連載が始まっています。

企画記事 雑誌データ概論 - TRC データ部ログ
http://datablog.trc.co.jp/cgi-bin/mt/mt-search.cgi?tag=%E9%9B%91%E8%AA%8C%E3%83%87%E3%83%BC%E3%82%BF%E6%A6%82%E8%AB%96&blog_id=1

NDLの「書誌データの作成・提供の方針(2008)」

国立国会図書館(NDL)が、おおむね5年を対象期間とした「書誌データの作成・提供の方針(2008)」をウェブサイトで公開しました。

・書誌データの開放性を高め、ウェブ上での提供を前提として、ユーザが多様な方法で容易に入手、活用できるようにする。
・情報検索システムを一層使いやすくする。
・電子情報資源も含めて、多様な対象をシームレスにアクセス可能にする。
・書誌データの有効性を高める。
・書誌データ作成の効率化、迅速化を進める。
・外部資源、知識、技術を活用する。

の6点が方針として定められています。

国立国会図書館の書誌データの作成・提供の方針(2008)
http://www.ndl.go.jp/jp/library/data/housin2008.pdf

“RDA/MARC Working Group”結成

RDA導入を目指して活動を続けている英国図書館(BL)、米国議会図書館(LC)、カナダ国立図書館・文書館(LAC)の3館の主導の下、“RDA/MARC Working Group”が結成されています。
RDAとの親和性を保ちつつ、将来的に効率的なフォーマット変換を可能とするには、MARC21フォーマットにどのような変更を加えることが必要かをつきとめ、改訂草案を提示するとのことです。
2008年7月に開催予定の“MARC community”に向けて、草案の作成を進めるそうです。

RDA/MARC Working Group Established
(RDA開発合同運営委員会(JSC)のプレスリリース)
http://www.collectionscanada.gc.ca/jsc/rdamarcwg.html

CMS“Drupal”用MARCモジュール

コンテンツマネジメントシステム“Drupal”に、MARCフォーマットの書誌レコードを取り込むことができる拡張モジュールができたそうです。これにより、参加型OPACを構築することが容易にできるとのことです。MARC - drupal.orghttp://drupal.org/project/marcDrupal Japanhttp://drupal.jp/January 08, 2008付けCatalogablogの記…

Springer社、OCLCに電子ブックのメタデータを提供

Springer社が、刊行している電子ブックのメタデータをMARC21形式でOCLCに提供すると発表しています。OCLC参加館は自由に、また非参加館は有償で、ダウンロードすることもできるとのことです。Springer to provide cataloging records for eBook collectionhttp://www.springer-sbm.com/index.php?id=291&backPID=121&L=0&tx_tnc_news=3942InfoT

MARBI、MARC21のRDA対応に関するディスカッションペーパーを提示

米国図書館協会(ALA)の機械可読書誌情報委員会(MARBI)が、資料の記述とアクセス(RDA)に則ったデータを、MARC21フォーマットに適用する際の課題についてのディスカッションペーパーを作成しています。米国議会図書館(LC)のネットワーク開発・MARC標準局のウェブサイトで公開されていま…

OCLC、出版社・ベンダーのメタデータを活用した目録業務のパイロットプロジェクトを始動

OCLCが、出版社やベンダーが作成している電子的な書籍流通用のメタデータ“ONIX(Online Information Exchange)”フォーマットにメタデータをを利用した目録業務のパイロットプロジェクトを立ち上げました。このプロジェクトではまず、OCLCが出版社やベンダーからONIXフォーマットのメタデータを受け…

MARC21の文字セット仕様が改訂される

米国議会図書館(LC)が2007年12月に、MARC21の文字セット仕様を改訂しました。UCS/Unicodeの普及を受けて、全面的にUCS/Unicodeを使う場合、および、UCS/UnicodeとMARC-8間の相互変換を考慮に入れて改訂したとのことです。Character Sets and Encoding Options - MARC 21 Specifications for Record Structure, Character Sets, and Exchange M…

NII、MARC21とCATPのマッピング評価版を公開

国立情報学研究所(NII)が、MARC21フォーマットとNACSIS-CAT用のプロトコルCATP(BOOKファイル)とのマッピングの評価版を作成・公開し、意見募集しています。MARC21とCATPのマッピングに関する情報を順次掲載します。 - 国立情報学研究所 目録所在情報サービスhttp://www.nii.ac.jp/CAT-ILL/contents/system_catp_m

LC、名称典拠レコードへの非ラテン文字の追加に関するアナウンスメントを発表

米国議会図書館(LC)が、協同構築している典拠ファイル(LC/NACO Authority File)中の名称典拠レコードに、非ラテン文字で書かれた参照形を許容する旨のアナウンスメントを発表しました。なお許容される文字は当面の間、MARC-8に対応する文字コードがあるUTF-8の文字(日本語、アラビア語、中国…

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