国立国会図書館

国立国会図書館(NDL)、ウェブサイト上で「典拠データを使った資料検索:Web NDL Authoritiesガイド」を公開

2021年7月30日、国立国会図書館(NDL)は、「典拠データを使った資料検索:Web NDL Authoritiesガイド」を公開したことを発表しました。

国立国会図書館典拠データ検索・提供サービス(Web NDL Authorities)について、典拠データの機能を用いた検索サービスを中心に紹介するウェブページです。

新着情報(NDL)
https://www.ndl.go.jp/jp/news/index.html
※2021年7月30日の欄に、「「典拠データを使った資料検索:Web NDL Authoritiesガイド」のページを掲載しました。」とあります。

典拠データを使った資料検索:Web NDL Authoritiesガイド(NDL)
https://www.ndl.go.jp/jp/data/data_service/authorities/ndla.html

国立国会図書館(NDL)、「電子情報の長期保存におけるエミュレーション技術の利用に関する調査報告書」を公開

国立国会図書館(NDL)は、ウェブサイト内の「電子情報の長期利用保証に関する調査研究」のページに、2021年7月付けで「電子情報の長期保存におけるエミュレーション技術の利用に関する調査報告書」を掲載しました。

NDLが収集・保存している電子情報の利用提供方法の検討に資するため、旧式化したコンピュータ等を現在の環境上に再現するエミュレーション技術に関して、概要や近年の技術の進展、海外機関の利用事例等について実施した調査の結果を報告するものです。

報告書の主な構成は以下の通りです。

1.本調査の趣旨
2.エミュレーション技術の概要
3.電子情報の長期保存におけるエミュレーション技術
4.参考文献

電子情報の長期利用保証に関する調査研究(NDL)
https://www.ndl.go.jp/jp/preservation/dlib/research.html
※「調査報告書(令和2年度)」の欄に、「電子情報の長期保存におけるエミュレーション技術の利用に関する調査報告書(令和3年7月)」が掲載されています。

E2402 - NDL,「デジタルコレクション活用フォーラム」を開催<報告>

 2021年3月4日,国立国会図書館(NDL)は,「デジタルコレクション活用フォーラム」をオンラインで開催した。このフォーラムは,2019年開催の「デジタル化資料活用ワークショップ」(E2139参照)の後継イベントで,国立国会図書館デジタルコレクション(以下「デジコレ」)および図書館向けデジタル化資料送信サービス(以下「図書館送信」;CA1911参照)について理解を深め,活用方法のヒントを得てもらうことを企図して行われた。今回はオンライン開催ということもあり,国内のみならず海外からも参加の申し込みが寄せられ,公共図書館,大学図書館などから約260人が参加した。

E2401 - NDL,デジタル資料長期保存基本計画 2021-2025を策定

国立国会図書館は,2021年3月に「国立国会図書館デジタル資料長期保存基本計画 2021-2025」(以下「本計画」)を策定した。以下,デジタル資料の長期保存に係る課題を整理し,これまでの当館のデジタル資料の長期保存に係る取組を振り返りながら,本計画の概要を紹介する。

E2403 - 第16回レファレンス協同データベース事業フォーラム<報告>

 2021年3月19日,「レファ協というプラットフォーム―コロナ時代のレファレンス・サービスを考える―」をテーマとして,16回目となるレファレンス協同データベース(レファ協)事業フォーラムを開催した。本フォーラムは,2020年3月に別のテーマで開催が予定されていたが,新型コロナウイルス感染症感染拡大防止のため中止を余儀なくされ,この度オンライン形式に移行して開催の運びとなったものである。

NDLラボ、ラベル付き画像データセット「NDL-ImageLabelデータセット」を公開

2021年7月1日、国立国会図書館のNDLラボは、ラベル付き画像データセット「NDL-ImageLabelデータセット」をGitHubで公開したと発表しました。

「国立国会図書館デジタルコレクション」が提供する資料の内、著作権保護期間が満了した資料の画像データから自動で切り出された図・イラスト、写真、印影等に、人手で1画像につき1つのラベルを付与したものです。

パブリック・ドメイン・マーク(PDM)で提供されていますが、利用の際には「NDLラボ公式GitHubアカウント運用方針」を確認することを求めています。

NDL-ImageLabelデータセットの公開について(NDLラボ, 2021/7/1)
https://lab.ndl.go.jp/news/2021/2021-07-01/

NDLラボ公式GitHubアカウント運用方針(NDLラボ)
https://lab.ndl.go.jp/data_set/github/

国立国会図書館デジタルコレクションの国立国会図書館内・図書館送信限定公開デジタル化資料の画像データを試行提供

2021年7月から、国立国会図書館(NDL)は、「国立国会図書館デジタルコレクション」のうち、転載等を目的とした利用に限り、公開範囲が「国立国会図書館/図書館送信参加館内公開」または「国立国会図書館内公開」となっている画像データの試行提供を行っています。

「転載等」は、原資料の半分を超えない範囲で、図版としてNDL所蔵資料の掲載、展示、放映、インターネット・ウェブサイトへの掲載等を行う場合を指し、資料の半分以上を掲載する「復刻・翻刻」は対象外です。また、録音・映像関係資料等の音声・画像データ、プランゲ文庫といった他機関所蔵資料、電子書籍・電子雑誌等のPDFファイル、Wordファイル、Excelファイルは試行提供の対象外です。

国立国会図書館内・図書館送信限定公開デジタル化資料の画像データの試行提供を行います(NDL, 2021/7/1)
https://www.ndl.go.jp/jp/news/fy2021/210701_01.html

【イベント】ジャパンサーチ(JapanSearch)概要紹介(7/20・オンライン)

2021年7月20日、日本電子出版協会(JEPA)の主催により、「ジャパンサーチ(JapanSearch)概要紹介」がオンラインで開催されます。

前半は、高野明彦氏(国立情報学研究所)による、ジャパンサーチ立ち上げの経緯、基本思想、開発手法、連携方法の紹介が行われます。後半は、国立国会図書館(NDL)の奥村牧人により、システムの概要や運用の紹介が行われます。

参加費は無料であり、事前の申し込みが必要です。

2021年7月20日 ジャパンサーチ(JapanSearch) 概要紹介(JEPA, 2021/6/24)
https://www.jepa.or.jp/seminar/20210720/

参考:
日本電子出版協会(JEPA)、2020年「JEPA電子出版アワード」の結果を発表:大賞は「ジャパンサーチ」
Posted 2020年12月25日
https://current.ndl.go.jp/node/42869

E2398 - 日本初のジャパンサーチ・タウンをオンラインで開催<報告>

地域課題解決のために市民がITを活用して,社会課題を解決するシビックテックが日本でも盛んになりつつある。オープンデータを用いた地域課題解決コンテストであるアーバンデータチャレンジ(UDC)の地域拠点の1つUDC京都府ブロックと,市民のIT技術を使って地域を元気にする活動をしているCode for 山城は,このシビックテック活動を京都にて展開している。2019年には,国立国会図書館(NDL)との共催で,地方公共団体のオープンデータや,NDLなどが公開する国内の美術館・図書館・公文書館・博物館(GLAM)分野のデータを用いたアイデアソン,ハッカソンを,けいはんな学研都市に所在するNDL関西館を会場として行った(UDC京都2019;E2235参照)。

国立国会図書館、「国立国会図書館サーチ連携拡張に係る実施計画2021-2025」を公開

2021年6月1日に、国立国会図書館(NDL)は、「国立国会図書館サーチ連携拡張に係る実施計画2021-2025」を公開しました。

同実施計画は、「国立国会図書館ビジョン2021-2025 -国立国会図書館のデジタルシフト-」の策定に合わせ、「国立国会図書館サーチ連携拡張に係る実施計画(2019 改訂版)」が示したNDLサーチの役割を踏襲しつつ、新たに策定されました。連携拡張を円滑に進めていくことを目的として、連携の目的・対象・方針、連携拡張に係る実施事項等を示しています。

「国立国会図書館サーチ連携拡張に係る実施計画2021-2025」を公開しました(2021年6月1日)(NDLサーチ, 2021/6/1)
https://iss.ndl.go.jp/information/2021/06/01_iss_plan/

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