国立国会図書館

国立国会図書館典拠データ検索・提供サービス(Web NDLA)に件名「新型コロナウイルス感染症」が追加

2020年6月1日、国立国会図書館典拠データ検索・提供サービス(Web NDLA)で件名「新型コロナウイルス感染症」が追加されました。

同義語は、「コロナウイルス急性呼吸器疾患 (2019-nCoV)」、「SARSコロナウイルス-2感染症」、「COVID-19 (Disease)」です。上位語は「ウイルス感染症」、「呼吸器感染症」であり、関連語には「コロナウイルス」、「重症急性呼吸器症候群」があります。注記によると、2019年に初の感染者が報告された、SARS-CoV-2により引き起こされるコロナウイルス感染症に使用されます。

新型コロナウイルス感染症(Web NDLA, 2020/6/1)
https://id.ndl.go.jp/auth/ndlsh/001347199

レファレンス協同データベース、「地震・災害 関連情報」ページに「感染症」項目を追加

2020年5月29日、レファレンス協同データベース(レファ協)の「地震・災害 関連情報」ページに「感染症」項目が追加されました。

同項目では、感染症についての調べ方マニュアルや、レファ協事業参加館により登録された「“アマビエ”とはどのような妖怪か?」などの感染症に関連するレファレンス事例、国立国会図書館インターネット資料収集保存事業(WARP)での特集といった特別コレクションへのリンクの一覧が掲載されています。

更新履歴(地震・災害 関連情報)(レファ協)
https://crd.ndl.go.jp/jp/library/20110311new.html
※2020年5月29日の更新分に「「感染症」項目の追加(データ40件)」とあります。

地震・災害 関連情報(レファ協)
https://crd.ndl.go.jp/jp/library/20110311.html

E2263 - 吉永元信国立国会図書館新館長インタビュー

2020年3月31日付けで国立国会図書館(NDL)の羽入佐和子館長(E1811参照)が退任し,翌4月1日付けで吉永元信新館長が第17代の館長に就任した。NDLの元職員が館長となるのは,第15代館長を務めた大滝則忠元館長(E1289参照)に続き二人目となる。今後どのようにNDLを運営していこうと考えているのか。いまの想いについて吉永館長にインタビューを行った。

国立国会図書館、来館サービスの順次再開を発表

2020年5月27日、国立国会図書館(NDL)は、緊急事態宣言の全面解除を踏まえ、来館サービスを順次再開することを発表しました。各館の再開日等は次のとおりです。

〇東京本館
抽選予約制により入館制限を行った上で6月11日から再開

〇関西館
6月4日から再開

〇国際子ども図書館
児童書研究資料室に限定して6月11日から再開

東京本館では、インターネットからの事前の来館利用申込みによる抽選予約制を実施し、1日あたりの入館者数を200名程度から開始します。申込フォームについては、準備が整い次第NDLウェブサイト上で広報が行われます。

あわせて発表された「ご来館にあたってのお願い(3施設共通)」では、入館時にサーモグラフィー等での検温を実施し、発熱のある方は入館できないこと等6点を記載しています。

新型コロナウイルス感染症による都道府県立図書館・政令指定都市立図書館・国立国会図書館への影響(第10報)

新型コロナウィルス感染症拡大防止のため、臨時休館やイベントを中止している都道府県立図書館・政令指定都市立図書館があります。また、国立国会図書館でも臨時休館・サービスの縮小・イベントの中止が発生しています。
※2020年5月19日午後6時時点で図書館のウェブサイトに記載されている主な対応のみを掲載しています。

北海道立図書館 6/1まで臨時休館 インターネット予約貸出サービス(自宅受取)・レファレンス(電話・FAX・メール・文書)・複写物郵送等を実施
https://www.library.pref.hokkaido.jp/web/news/vmlvna000000diwa.html
https://www.library.pref.hokkaido.jp/web/news/vmlvna000000dksi.html

国立国会図書館、東京本館・関西館・国際子ども図書館の来館サービス休止期間を2020年6月10日まで延長:遠隔複写サービスは2020年5月20日正午から新規申込の受付を再開

2020年5月18日、国立国会図書館(NDL)は、今般の政府による緊急事態宣言の継続を受け、東京本館、関西館及び国際子ども図書館における来館サービス休止期間を2020年6月10日まで延長することを発表しました。

NDLは休止期間延長の目的として、来館サービスを再開するに当たっては、感染症防止対策の徹底や利用者への十分な周知期間等を考慮する必要があるため、と説明しています。

また、2020年4月15日をもって、新規の申込受付を休止していた遠隔複写サービスについて、作業体制が整ったため受付を再開することを併せて発表しています。2020年5月20日正午以降、NDLオンラインによる申込が可能となります。郵送による申込も同日から受付されます。

【重要】来館サービス休止の延長と遠隔複写サービス受付再開のお知らせ(5/18更新)(NDL,2020/5/18)
https://www.ndl.go.jp/jp/news/fy2020/200518_01.html

E2257 - 「国立国会図書館関西館書庫棟」の竣工

国立国会図書館は,納本制度に基づき,国内で刊行された出版物を網羅的に収集しており,収集した資料は,東京本館(1,200万冊収蔵可能),関西館本館(600万冊収蔵可能),国際子ども図書館(105万冊収蔵可能)の3施設に分散して保存している。所蔵資料の増加に対応した書庫の確保は,国立国会図書館の重要な課題となっているが,2002年の関西館開館から18年が経過し,東京本館,関西館ともに書庫の収蔵能力が限界に近づいてきたため,関西館第2期施設整備事業として,「関西館書庫棟」(以下「書庫棟」)を関西館本館(以下「本館」)の南側敷地に建設し,2020年2月に竣工した。

新型コロナウイルス感染症による都道府県立図書館・政令指定都市立図書館・国立国会図書館への影響(第9報)

※(2020/5/19追記)
第10報(2020年5月19日午後6時時点の情報)を別記事として投稿しました。

新型コロナウイルス感染症による都道府県立図書館・政令指定都市立図書館・国立国会図書館への影響(第10報)
Posted 2020年5月19日
https://current.ndl.go.jp/node/40982

新型コロナウィルス感染症拡大防止のため、臨時休館やイベントを中止している都道府県立図書館・政令指定都市立図書館があります。また、国立国会図書館でも臨時休館・サービスの縮小・イベントの中止が発生しています。
※2020年5月8日午後5時時点で図書館のウェブサイトに記載されている主な対応のみを掲載しています。

国立国会図書館、YouTubeで公開中の遠隔研修教材として「経済社会情報の調べ方」「国立国会図書館のレファレンスツール」「レファレンス協同データベースの利活用」の3本を新規追加

2020年3月、国立国会図書館(NDL)は、YouTubeで公開中の遠隔研修教材として、新たに「経済社会情報の調べ方」「国立国会図書館のレファレンスツール」「レファレンス協同データベースの利活用」の3本の教材を追加しました。

「経済社会情報の調べ方」は、経済社会分野のレファレンスに有用な情報源の紹介や、これらの情報源の特徴と使用方法について実例を交えた解説を取り扱った内容です。

「国立国会図書館のレファレンスツール」は、国立国会図書館オンライン・国立国会図書館デジタルコレクション・国立国会図書館サーチ・リサーチナビなど、NDLがオンライン上で提供するレファレンスツールの特長や活用方法を取り扱った内容です。

「レファレンス協同データベースの利活用」は、レファレンス協同データベースの概要や事業に参加する利点、その利活用方法を取り扱った内容です。

NDLは各種図書館の職員を対象に、YouTubeの「国立国会図書館公式チャンネル」で図書館および図書館情報学に関する研修を動画で提供しています。

国立国会図書館、リサーチ・ナビにコンテンツ「新型コロナウイルスに関する主な新聞社ウェブサイトの特集ページまとめ」「新型コロナウィルスに関するウェブサイト集」を掲載

2020年4月22日、国立国会図書館(NDL)は、調べ物に役立つリソースを紹介するNDLのウェブサイト「リサーチ・ナビ」に、コンテンツ「新型コロナウイルスに関する主な新聞社ウェブサイトの特集ページまとめ」「新型コロナウィルスに関するウェブサイト集」を掲載しました。

新着情報一覧(NDL)
https://www.ndl.go.jp/jp/news/index.html
※2020年4月22日付け新着情報で両コンテンツの掲載が発表されています。

新型コロナウイルスに関する主な新聞社ウェブサイトの特集ページまとめ(リサーチ・ナビ)
https://rnavi.ndl.go.jp/research_guide/entry/post-1148.php

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