ユネスコ

ユネスコ、機関リポジトリソフトウェアの比較レポートを公開

2014年2月14日、ユネスコが、機関リポジトリの主要なソフトウェアを比較したレポート“Institutional Repository Software Comparison”を公開しています。Digital Commons、Dspace、Eprints、Fedora、Islandoraの5つについて、11のカテゴリーで比較表を提示しています。

UNESCOがオープンアクセスでの刊行物の公開を開始

2013年12月10日、UNESCOが、“Open Access Repository”を開始したことをアナウンスしています。発表によると、開始時において、UNESCOの主要なレポートや研究報告書など300件ほどが掲載されているとのことです。

UNESCO publications now freely available through a new Open Access Repository(UNESCO, 2013/12/10付け)
http://www.unesco.org/new/en/media-services/single-view/news/unesco_makes_its_publications_available_free_of_charge_through_a_new_open_access_repository/#.UrFZFnmRmSq

Search OA publications(検索画面)
http://en.unesco.org/open-access/search_unesdoc

Publications in Open Access(UNESCOの“Resources”のページ)
http://www.unesco.org/new/unesdoc-open-access
※検索ボックスあり

UNESCOや国際図書館連盟等、バンクーバー宣言に関するフォローアップ会議をハーグで開催

2013年12月5日、6日に、ハーグにおいて、バンクーバー宣言に関するフォローアップ会議が開催されました。この会議は、国際図書館連盟(IFLA)、UNESCO、国際公文書館会議(ICA)によるものです。IFLAのウェブサイトに簡潔な報告が掲載されています。

なお、バンクーバー宣言は、2013年1月に採択されたUNESCOのアナログ資料のデジタル化と長期保存に関するものです。

Towards a Sustainable Information Society: Collaboration on the Vancouver Declaration(IFLA, 2013/12/11付け)
http://www.ifla.org/node/8222

参考:
UNESCOや国際図書館連盟等が、バンクーバー宣言を具体化するアクションプラン作成にむけて始動
Posted 2013年7月11日
http://current.ndl.go.jp/node/23921

IFLAの「メディアリテラシー・情報リテラシーに関する提言」と「印刷物を読むことに障害がある人々に対する図書館サービスについてのマニフェスト」、UNESCO総会で承認

2013年11月5日から20日かけてパリで開催されていたUNESCO総会で、国際図書館連盟(IFLA)が策定した「メディアリテラシー・情報リテラシーに関する提言」(“Media and Information Literacy Recommendations”)と「印刷物を読むことに障害がある人々に対する図書館サービスについてのマニフェスト」(“Libraries Serving People with Print Disabilities Manifesto”)が承認されていました。IFLAは、ウェブサイトでこのことをアナウンスし、今後、UNESCO加盟国はこれらの提言・マニフェストを支持し、情報アクセスを促進するための政策においてこれらを考慮に入れることが求められる、としています。

ユネスコ、メディアへのアクセスと情報リテラシーのためのグローバルパートナーシップ“GAPMIL”を結成

2013年7月23日、ユネスコは、世界80か国以上からの協力機関とともに、メディア及び情報リテラシーのためのグローバルパートナーシップ“Global Alliance for Partnerships on Media and Information Literacy (GAPMIL)”の結成を発表しました。

これは、6月26日から28日にかけてナイジェリアで開催されたフォーラムで結成されたもので、GAPMILはあらゆる市民のメディアと情報コンピテンシーへのアクセスを保障するために国際協力を行うとされています。

結成を伝えるユネスコのウェブサイトには、GAPMILの活動方針等の詳細をまとめた文書が公開されています。

UNESCO and partners launched global alliance for partnerships on media and Information literacy (UNSECO 2013/7/23付けの記事)

UNESCOや国際図書館連盟等が、バンクーバー宣言を具体化するアクションプラン作成にむけて始動

2013年1月に採択されたUNESCOのアナログ資料のデジタル化と長期保存に関する「バンクーバー宣言」について、そのアクションプランを作成するためのフォローアップ会議が、UNESCO、国際図書館連盟(IFLA)等により開始されたとのことです。またハイレベル会議は、ハーグにおいて2013年12月5日、6日に開催される予定とのことです。

IFLA and UNESCO announce start of Digital Roadmap (IFLA, 2013/7/4付け)
http://www.ifla.org/node/7832

UNESCO starts Digital Roadmap(UNESCO, 2013/7/1付け)
www.unesco.org/new/en/communication-and-information/resources/news-and-in-focus-articles/all-news/news/unesco_starts_digital_roadmap/

参考:
ユネスコ、デジタル化と長期保存に関するバンクーバー宣言を発表 Posted 2013年1月18日
http://current.ndl.go.jp/node/22728

UNESCO、オープンアクセスに関する新しいポリシーを公表

2013年5月13日、ジュネーブで行われたWorld Summit on the Information Society Forum(WSIS)において、ユネスコ(UNESCO)がオープンアクセスに関する新しいポリシーを公表しました。新しいポリシーにより、2013年7月から、多言語インターフェースの新しいオープンアクセスリポジトリを介して、電子化された何百ものUNESCOの出版物が利用可能になります。また、新しい出版物は全てオープンライセンスで公開される予定とのことです。

UNESCO to make its publications available free of charge as part of a new Open Access policy(UNESCO 2013/5/15付け)
http://www.unesco.org/new/en/media-services/single-view/news/unesco_to_make_its_publications_available_free_of_charge_as_part_of_a_new_open_access_policy/

Open Access policy concerning UNESCO publications (UNESCO)(PDF)

ユネスコ、デジタル化と長期保存に関するバンクーバー宣言を発表

ユネスコ(UNESCO)が、2013年1月16日に、アナログ資料のデジタル化と長期保存に関する「バンクーバー宣言(UNESCO/UBC Vancouver Declaration)」を発表しました。2012年9月にユネスコがカナダ・バンクーバーで開催した国際会議で採択され、その後意見が募集されていたものです。宣言文書では、同会議で合意が得られた点および、ユネスコ、ユネスコ加盟国、文化遺産関連機関、民間セクターといった各ステークホルダーに対する提言が示されています。

UNESCO/UBC Vancouver Declaration(PDF:5ページ)
http://www.unesco.org/new/fileadmin/MULTIMEDIA/HQ/CI/CI/pdf/mow/unesco_ubc_vancouver_declaration_en.pdf

UNESCO releases Vancouver Declaration on Digitization and Preservation | United Nations Educational, Scientific and Cultural Organization(UNESCO 2013/1/16付けニュース)

UNESCO事務局長、マリの武力紛争に関し、同国の文化遺産保護を求める

UNESCOのイリナ・ボコヴァ事務局長が、マリでの武力紛争に関し、同国の文化遺産保護を呼びかけていることを公表しています。

マリとフランスの当局に対し武力紛争の際の文化財の保護に関する条約(1954年ハーグ条約)を尊重べきとする書簡を送り、また関係者に同国内の文化遺産に関する位置情報を提供したとのことです。

ユネスコ、"Freedome of Expression Toolkit"を公開

UNESCOが、表現の自由に関する高校生向け資料集"Freedome of expression toolkit: a guide for students"のオンライン版を公開しています。表現の自由とは何か、なぜ重要か、どのようなときに表現の自由は危機にさらされるのかなどの情報がまとめられた80ページほどの資料集となっています。

Freedom of Expression Toolkit
http://www.unesco.org/new/en/communication-and-information/resources/publications-and-communication-materials/publications/full-list/freedom-of-expression-toolkit/

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