オセアニア

10年後の図書館はこうなる?

ニュージーランド図書館情報協会(LIANZA)の年次大会が、2007年9月9日から12日までの日程で開催中ですが、ニュージーランド国立図書館はこの大会で、10年後の図書館像について意見募集をしています。年次大会の会議資料のなかに、“In 2017 libraries will be …”とだけ書かれた用紙が同封されてお…

2008年学習へのアクセス賞、エントリー受付開始

ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団(Bill & Melinda Gates Foundation)の学習へのアクセス賞(Access to Learning Award)は、情報への自由で平等なアクセスを実現するための革新的な活動を行っている図書館や類縁機関に対し贈られる賞で、賞金は100万ドルです。この度、2008年の同賞への参加館受付が始…

中国、2010年までに農村部に20万館の図書館を設置すると発表

中国では、情報格差を是正するため、2003年から大幅な図書館設置プログラムを推し進めていますが、2006年からはプログラムを農村部にも拡げ、これまでに6.6万館、蔵書数にして220万冊にまで到達したと中国紙で報道されています。民政部副部長(副大臣)は、今年は都市部に6000館、農村部には3…

日・韓・豪・ニュージーランドの各国立図書館によるウェブアーカイビング紹介記事

国立国会図書館(NDL)が刊行するCDNLAO Newsletter(英文誌)の2007年3月号(第58号)で、日本、韓国、オーストラリア、ニュージーランドの各国立図書館が実施しているウェブアーカイビングについて紹介する記事が掲載されています。CDNLAO NewsletterNo.58, March 2007http://www.ndl.go.jp/en/publication/cdnlao/058/58in

ニュージーランド、"Digital Content Strategy"のドラフト公表

ニュージーランド政府が、“The Draft New Zealand Digital Content Strategy”を発表しています。“Digital Content Strategy”は、ニュージーランド政府が2005年から進めているデジタル戦略(the Digital Strategy)の一部としてまとめられているものです。このドキュメントは、第1部(Section A)でデジタルコンテンツ…

オーストラリア国立図書館における録音資料デジタル提供の試み

オーストラリア国立図書館が行っているデジタル録音資料の作成・整理・管理・提供について紹介するスタッフペーパーが公開されています。Marie-Louise Ayres et al. Bringing the stories to the people: online sound at the National Library of Australia.http://www.nla.gov.au/nla/staffpaper/2006/documents/Mari-Louise.pdfExplore the National Libra…

アジア・オセアニアの納本制度事情

国立国会図書館(NDL)が刊行しているアジア・オセアニア国立図書館長会議(CDNLAO)のニューズレターの最新号に、オーストラリア、バングラデシュ、日本、シンガポールの4か国の納本制度事情に関する記事が掲載されています。Legal Deposit in Australiahttp://www.ndl.go.jp/en/publication/cdnlao/056/561.htmlLegal

CA1592 - アジア・オセアニア地域と図書館−IFLAアジア・オセアニアセクション委員会活動より− / 北村由美

2006年2月20日から2月24日まで,ベトナムのハノイにて行われた国際図書館連盟(IFLA)アジア・オセアニアセクションの委員会と関連活動に参加した。アジア・オセアニアセクションは,現在48あるIFLAのセクションの一つで,地域活動部会(第8部会)の下に位置付けられている(1)(2)。地域活動部会…

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