電子ジャーナル

E235 - 米国研究図書館の電子ジャーナル導入状況−ARL調査

購読タイトル数,購読料,価格モデル,契約期間,パッケージ契約やコンソーシアム契約の状況,冊子体の購読中止,利用条件(ILLやリモート・アクセスの可否等)といった項目について,調査結果を概観している。2003年の調査時点では,回答館の4割がパッケージ契約のキャンセルを検討して…

E199 - 電子ジャーナル時代における冊子体利用統計の意義<文献紹介>

大学図書館に電子ジャーナルが導入されるようになって,10年が経とうとしている。電子ジャーナルの導入が図書館経営や利用者に与える影響は大きく,多くの研究がなされている。本論文もその一つであるが,著者は勤務先であったデューク大学化学図書館におけるScienceDirect導入後の冊子体の…

E143 - 電子ジャーナルの長期保存−英JISC報告書

電子ジャーナル購読契約におけるアーカイビング条項のあり方について検討を加えるとともに,LOCKSS,JSTOR,OCLCデジタルアーカイブ,法定納本制度,オープン・アクセス・モデル等,現在様々に試みられているアプローチの妥当性について検証し,今後の課題として13の提言を行っている。Ref: ht…

E113 - 電子ジャーナル出版の実態調査

価格体系,リンキング,一部売り,複数雑誌の一括提供,コンソーシアム契約,バックナンバー,長期保存,権利関係などの観点から現時点の電子ジャーナル出版の現状が明らかにされている。電子ジャーナル市場は未だ発展途上にあるが,調査で示された重要な兆候として,(1)現在,75%の雑…

E096 - NLMが電子雑誌論文の出版・保存・交換に関する標準モデルを発表

NLMは,前者をPubMed Centralの投入データ用フォーマットとして採用するよう出版社側に促していくとしており,これらのDTDが多くの出版社で用いられる標準的なフォーマットとなることを期待している。電子雑誌に関してはこれまで共通のフォーマットは存在せず,出版社は独自のフォーマットを…

E070 - 開発途上国に対する電子ジャーナル提供の現状

それによると,回答機関のうち63.5%が,開発途上国に電子ジャーナルを提供する何らかの試みを行っていた。その多くは複数の出版社等が共同実施するイニシアチブに参加しており,同様のイニシアチブはいくつも存在していた。また,未実施機関も含め大多数の機関が,開発途上国への電子ジ…

S002 (試行版) - オハイオ州の図書館 館種を超えてオンライン情報資源の共同購入を開始

この試みは「SCEIC (Statewide Core Electronic Information Collection)」プログラムの一環である。SCEICは,オハイオ州立図書館と同州の3つの図書館ネットワーク(学校図書館のネットワーク「INFOhio」,大学図書館のプログラム「OhioLINK ( CA1165 参照)」,公共図書館のネットワーク「OPLIN ( CA1234 参照)」)が今年8…

Philippine eLib

フィリピン国立図書館、フィリピン大学、科学技術省などが中心となって、デジタル図書館"Philippine eLib"構築が進められています。80万件の図書館目録、約3万タイトルの電子ジャーナルなどが提供されています。Philippine eLibhttp://www.elib.gov.ph/

ARL電子ジャーナルバンドル契約の実態

ARLが、加盟館が電子ジャーナルのバンドル契約をどれくらい、どのように行っているかについて調査したレポートを出しています。The State of the Large Publisher Bundle: Findings from an ARL Member Survey by Karla Hahn, Director, ARL Office of Scholarly Communicationhttp://www.arl.org/newsltr/245/bundle.html

電子ジャーナル購読管理の効率化

英国で1月から、電子ジャーナルのサプライチェーン全体を単一の組織IDを振ることで効率的にできないか、という実験プロジェクトが始まっています。BL、HighWire Press等が参加しています。Journal Supply Chain Efficiency Improvement Pilot project gets underwayhttp://www.journalsupplychain.com/journal_supply_chain_associated_documen

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