逐次刊行物

岐阜県図書館、新着雑誌記事速報(テスト版)のページを作成・公開

2011年3月10日に、岐阜県図書館が、新着雑誌記事速報(テスト版)のページを作成・公開したようです。国立国会図書館(NDL)が配信している雑誌記事索引RSSを利用し、作成にあたっては、茨城県のゆうき図書館の「新着雑誌記事速報」を参考にしたとのことです。

岐阜県図書館 新着雑誌記事速報 (テスト版) (岐阜県図書館のウェブサイト)
http://www.library.pref.gifu.jp/sokuho/sokuho_index.htm

新着雑誌記事速報 (ゆうき図書館のウェブサイト)
http://lib-yuki.city.yuki.lg.jp/room_ad/sokuhou-blog.html

E1126 - 国立国会図書館「雑誌記事索引」の記事件数が1,000万件を突破

国立国会図書館(NDL)では,雑誌の文献の検索手段として「雑誌記事索引」を1949年から提供している。2010年11月4日,「雑誌記事索引」の収録記事件数の合計が1,000万件を超えた。...

Apple社、定期購読の申込機能付きのiPad用雑誌アプリを認めず

米国のスポーツ誌Sports Illustratedの、定期購読の申込機能の付いたiPad用アプリをApple社が認めなかったことが報じられています。なお、Apple社は認めなかった理由を明らかにしていないとのことです。

The iPad is Great But Remember?It’s Apple’s Way or the Highway
http://www.foliomag.com/2010/ipad-great-remember-it-s-apple-s-way-or-highway

やっぱりiTunes課金を迂回するのはダメ? 米Apple社がサードパーティ課金システム採用の電子雑誌アプリを拒否(hon.jp 2010/7/29付けの記事)
http://hon.jp/news/1.0/0/1654/

マサチューセッツ工科大学、オープンアクセス誌の記事を執筆する構成員に助成

マサチューセッツ工科大学(MIT)が、オープンアクセス誌の記事を執筆した同大学の構成員に助成するパイロットプロジェクトを行うと発表しています。査読があることやDOAJ(Directory of Open Access Journals)に含まれているといった複数の条件を満たすオープンアクセス誌の記事の執筆者に対して、他からの助成がない場合に、1記事につき1,000ドルを上限として助成するとのことです。

MIT Libraries Offer Aid to MIT authors publishing in Open Access Journals(MIT図書館のニュースリリース)
http://news-libraries.mit.edu/blog/libraries-offer-authors/3437/

岐阜県図書館、「雑誌スポンサー制度」を導入

岐阜県図書館が、雑誌コーナーを充実させるため、「雑誌スポンサー制度」を導入すると発表しています。企業・商店・団体等のスポンサーから雑誌を提供してもらい、その最新号のカバーにスポンサーの名称、裏面に広告を掲載するとのことです。募集要項や提供を希望する雑誌リストなどが同館のウェブサイト上で公開されています。徳島県立図書館などでも同様の取り組みが行われているようです。

雑誌スポンサー募集(岐阜県図書館)
http://www.library.pref.gifu.jp/zassibosyu.pdf

岐阜県図書館 雑誌スポンサー募集のお知らせ(岐阜県)
http://www.pref.gifu.lg.jp/contents/news/release/H22/z00000181/files/zassisuponsa.pdf

大日本印刷、スマートフォン向け電子書籍閲覧ソフト「雑誌ビューア」を発表

大日本印刷株式会社が、子会社のDNPデジタルコム社と共同で、iPhone等のスマートフォン向けの電子書籍閲覧用ソフト「雑誌ビューア」を開発したと発表しています。出版物を紙媒体と同様のレイアウトで閲覧することができるのが特徴とのことです。今後も両社は共同で動画への対応や地図機能といった機能拡張を行っていく予定のようです。

電子書籍閲覧ソフト「雑誌ビューア」を開発(大日本印刷のニュースリリース)
http://www.dnp.co.jp/news/1214094_2482.html

DNPデジタルコム、iPhone向け電子書籍ソリューション「雑誌ビューア」を発表(hon.jp 2010/4/22付けの記事)
http://hon.jp/news/modules/rsnavi/showarticle.php?id=1531

イェール大学図書館、新たな年刊誌を発行

米国イェール大学図書館が、1926年から2008年まで刊行していた“Yale University Library Gazette”に続く年刊誌として“Yale Library Studies”を発行すると発表しています。第1巻は、300年の歴史を持つイェール大学の図書館建築に焦点が当てられています。

Yale Library Studies(イェール大学図書館のニュースリリース)
http://www.library.yale.edu/librarynews/2010/01/yale_library_studies.html

Yale Library Studies, Volume 1(イェール大学出版部)
http://yalepress.yale.edu/yupbooks/book.asp?isbn=9780300164770

CA1697 - 縮小する雑誌市場とデジタル雑誌の動向 / 湯浅俊彦

1. はじめに 日本における出版販売額は1996年をピークに長期下落傾向にあり、出版産業は深刻な事態に陥っている。とりわけ雑誌の販売不振がその大きな要因となっており、このままでは新聞(CA1694参照)とともにメディアとしての雑誌が終焉に向かうのではないかという論調も見られるようになってきた。...

雑誌のデジタル配信実証実験、参加雑誌100誌が決定

2009年11月11日に行われた「雑誌コンテンツデジタル推進コンソーシアム」の総会で、2010年1月に開始予定の雑誌のデジタル配信実証実験に参加する雑誌が決定したと発表されています。想定されていた30誌の3倍以上となる100誌が参加するとのことで、モニターの募集に対しても定員1,500人のところに3,600人以上からの応募があるようです。

電子雑誌実証実験に定員の倍を超す応募,参加雑誌も100誌に拡大(ITpro 2009/11/11付けの記事)
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20091111/340407/

雑誌デジタル配信 モニター大募集(日本雑誌協会)
https://jmpa.modd.com/

「全国農村読書調査」結果速報が公開

農業協同組合グループの出版・文化団体「家の光協会」が、「全国農村読書調査」の結果速報を発表したと報じられています。同調査は1946年から行われている年次調査で、今回で64回目を迎えるとのことです。全国60か所の農林業地区に住んでいる1,200人を対象に、月刊誌・週刊誌・書籍の読書状況や購読状況などについて調査が行われています。1日の平均読書時間は16分、書籍読書率は34%、月刊誌読書率は42%などとなっています。

1日平均読書時間は16分 家の光協会の「全国農村読書調査」結果速報(農業協同組合新聞 2009/10/27付けの記事)
http://www.jacom.or.jp/statistics/2009/10/statistics091027-6538.php

全国農村読書調査(家の光ネット)
http://www.ienohikari.net/dokusyo/reserch.html

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