資料収集

益城町図書館(熊本県)、熊本地震関連資料の収集への協力を呼びかけ

2016年8月4日、熊本県の益城町図書館(ミナテラス 益城町交流情報センター)が、「熊本地震の記録を図書館に」として、熊本地震に関連する資料の収集への協力を呼びかけています。

・写真
・調査報告書、復興に関する計画書、記録集
・イベント、セミナー、相談会等のチラシや配布資料
・個人・団体が作成した手記・文集
・各種の活動記録(ボランティア関連資料、避難所だより)
・フリーペーパー、ミニコミ誌、チラシ、ポスター
・学校などでの掲示物などでの掲示物、配布物
・イベントや講演会のレジュメ・配布資料

などが収集対象で、資料裏面に日付、入手場所の記入が求められています。

お知らせ(益城町 交流情報センター ※2016/8/4付で「熊本地震の記録を図書館に」とあります。)
http://www.town.mashiki.lg.jp/kouryu/kihon/pub/default.aspx?c_id=122&pg=1

熊本地震の記録を図書館に
http://www.town.mashiki.lg.jp/kouryu/common/UploadFileDsp.aspx?c_id=122&id=769&set_doc=1

参考:
熊本大学附属図書館、「平成28年熊本地震」に関する資料の提供を呼びかけ
Posted 2016年7月14日

くまもと森都心プラザ図書館、「熊本地震関連資料」を募集中

2016年7月13日、くまもと森都心プラザのプラザ図書館が、熊本地震の直後から今後の防災・減災・復興に役立てるため、「熊本地震関連資料」を募集していることを発表しています。

収集対象となる「熊本地震関連資料」は、

・研究報告、調査報告、統計資料、記録集、写真集
・手記、体験記、作文集、文芸作品
・イベントや講演会・講座等の記録、レジュメ、チラシなどの配布資料、ポスター
・ボランティアの活動記録、会報誌、掲示物、配布物
・広報誌、ミニコミ誌、フリーペーパー、パンフレット
・避難所などで配布された資料、掲示物(お知らせや壁新聞など)
・学校での掲示物、配布物(学校だよりなど)
・写真

となっており、持参、郵送、メール(5MB)で収集しています。

「熊本地震関連資料」を集めています(くまもと森都心プラザ コンシェルジュブログ, 2016/7/13)
http://kuma-stsplaza.blogspot.jp/2016/07/blog-post_13.html

CA1876 - 動向レビュー:公立図書館における住民との協働による地域資料サービスの構築 / 相宗大督

1950年制定の図書館法第3条第1項において、郷土資料、地方行政資料の収集が謳われている。しかし、同法成立以降、公立図書館が近代化を進めていくなかで貸出しを軸にした資料提供サービスが主流となり、この分野において「郷土資料」「地方行政資料」という用語の定義自体、はっきりしていたとは言い難い。...

E1793 - オンライン資料の納本制度の現在(3)オーストラリア

E1793 - オンライン資料の納本制度の現在(3)オーストラリア

◯はじめに

2015年8月17日にオーストラリア連邦議会を通過した「民法・司法関係法改正法2014」(Civil Law and Justice Legislation Amendment Bill 2014)によって,オーストラリア国立図書館(NLA)への納本対象資料をオンライン資料にも拡大するように改正された著作権法が,2016年2月17日施行された。これまで,NLAでは,無償のオンライン資料を出版者との契約により収集してきたが,改正著作権法の施行に伴い,有償・無償を問わずオンライン資料は全て納本制度に基づき収集できることとなった。2012年に司法省からオンライン資料のオンデマンド収集を主旨とする納本制度の拡大について提言が出されたが,これはその提言の延長にあるものであろう。

福井大学附属図書館、OverDriveの電子図書館システムの提供開始:国立大学としては初

2016年3月31日、福井大学附属図書館は、同館でOverDriveの電子図書館システムの運用を開始することを発表しています。

株式会社メディアドゥの発表によると、国内の国立大学としては初のシステム導入となるとのことで、4月の国際地域学部の開設に合わせ、洋書のコンテンツを主に選書していく、としています。また、OverDriveのプラットフォームと福井大学の共通認証システムを接続することが示されています。

2016年4月1日よりOverDriveの電子図書館システム運用開始(福井大学図書館, 2016/3/31)

日本書籍出版協会、文部科学大臣宛提出文書「図書館資料購入費、図書館整備充実に関わる経費について(要望)」を公開

2016年3月24日、一般社団法人日本書籍出版協会は、3月18日付の文部科学大臣宛提出文書「図書館資料購入費、図書館整備充実に関わる経費について(要望)」をウェブサイトに掲載しました。

社会の読書基盤として必須の学校・公共・大学図書館の整備充実に向け、図書資料購入費や図書館拡充のための経費の十分な予算確保を要望するもので、図書館と出版界は、本を生み出し後世に伝える仕事を相互補完的に担う表裏一体の関係にあるとし、学校・公共・大学図書館において資料購入費の手当てが十分でないことへの危惧が数値等とともに示されています。

一般社団法人 日本書籍出版協会
http://www.jbpa.or.jp/

図書館資料購入費、図書館整備充実に関わる経費について(要望)(日本書籍出版協会, 2016/3/17付)
http://www.jbpa.or.jp/pdf/documents/toshokanzougaku201603.pdf

図書館と図書館関係者のための会員制ネット書店「TRCブックポータル」が運営を終了

2016年3月25日、株式会社図書館流通センターが運営する、図書館と図書館関係者のための会員制ネット書店の「TRCブックポータル」のウェブサイトが閉鎖されることが、同ポータルサイトで発表されています。

また、2月5日には書評投稿の受付が終了しており、3月15日には注文の受付が終了する予定です。

TRCブックポータル メンテナンス・障害情報(TRCブックポータル)
http://www.bookportal.jp/contents/maintenance/Index

国立国会図書館、電子書籍・電子雑誌収集実証実験事業を開始

国立国会図書館(NDL)では、市販されている電子書籍・電子雑誌の収集に関する制度の在り方を検討するため、電子書籍・電子雑誌収集実証実験事業を2015年12月1日から実施します。

今回の実証実験は、主に次の2つの目的で行います。

(1)電子書籍・電子雑誌の収集及び長期的な保管・利用の技術的検証を行うこと。
(2)国立国会図書館内で電子書籍・電子雑誌を閲覧に供することによる電子書籍・電子雑誌ビジネスへの影響の検証や納入時の費用の調査分析を行うこと。

この事業では、事業の受託者である一般社団法人日本電子書籍出版社協会から送信される電子書籍・電子雑誌のデータを国立国会図書館施設(東京本館・関西館)内の特定端末計20台から閲覧することができます。

1点の資料は同時に1つの端末からしか閲覧できません。1つの端末から同時に複数の資料を閲覧することはできません。また、複写提供は行いません。

実証実験の目的のため、利用された方には、アンケートに御協力いただく予定です。また、どのような電子書籍・電子雑誌が閲覧されたかに関して、システムにより情報を収集します。アンケートの回答及び閲覧に関する情報は、個人を特定できる情報と結びつけて分析することはありません。

国立国会図書館、『アジア情報室通報』13巻3号を刊行 「中央アジア関連資料収集の展望 ―ウズベキスタンを中心に―」等の記事を掲載

国立国会図書館(NDL)は、「アジア情報室通報」の第13巻第3号(2015年9月号)をウェブサイトに掲載しました。本号では、「中央アジア関連資料収集の展望 ―ウズベキスタンを中心に―」と題する記事等が掲載されています。

中央アジア関連資料収集の展望―ウズベキスタンを中心に―(アジア情報室通報 13巻3号)
http://rnavi.ndl.go.jp/asia/entry/bulletin13-3-1.php

アジア情報室の刊行物(『アジア情報室通報』)
http://rnavi.ndl.go.jp/asia/entry/asia-pub.php

イタリア・聖ピオ十世ホールで、近世豊後のキリシタン関連資料を扱うマレガ・プロジェクトのシンポジウム「キリシタンの跡をたどる-バチカン図書館所蔵マレガ収集文書の発見と国際交流」が開催される

2015年9月12日、イタリア・ローマの聖ピオ十世ホールで、マレガ・プロジェクトのシンポジウム「キリシタンの跡をたどる-バチカン図書館所蔵マレガ収集文書の発見と国際交流」が開催されました。

当時の豊後の状況や、キリスト教の禁教が近世の日本社会に与えた影響のほか、マレガ神父による資料の収集、日本とイタリアの共同調査におけるそれぞれの国の機関の連携など、様々な点について紹介されるとともに、日本と欧州の機関による、手稿を用いた文化・学術交流等について検討されたようです。

Biblioteca Apostolica Vaticana
https://www.vatlib.it/home.php?ling=it&res=1366x768
https://www.vatlib.it/download/A4_Vatican_0912_2015.pdf
※In Evidenzaの箇所に掲載されています。

「マレガ・プロジェクト」シンポジウム in バチカン
「キリシタンの跡をたどる-バチカン図書館所蔵マレガ収集文書の発見と国際交流」 (国文学研究資料館)
http://www.nijl.ac.jp/pages/research/marega04.html

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