移動図書館

ライオンズクラブ国際協会、倉敷市(岡山県)に移動図書館「マビッ子笑顔図書館号」等を寄贈:真備地区の公民館分館への運行を開始

2019年11月1日、平成30年7月豪雨の被害を受け真備公民館内で再開している岡山県の倉敷市立真備図書館(仮設)が、ライオンズクラブ国際協会から移動図書館「マビッ子笑顔図書館号」等の寄贈を受けたと発表しています。

同じく寄贈を受けた3,500冊の本を積んで、11月から真備地区の公民館分館への運行を開始するとしています。

真備図書館からのお知らせ(倉敷市立真備図書館)
http://www.kurashiki-oky.ed.jp/chuo-lib/mabitosyokan_oshirase.html
※2019.11.1欄に「移動図書館「マビッ子笑顔図書館号」が倉敷市に寄贈されました」とあります。

参考:
倉敷市立真備図書館(岡山県)、2019年7月23日から真備公民館内で一部図書館業務を開始
Posted 2019年6月24日
https://current.ndl.go.jp/node/38414

つくば市立中央図書館(茨城県)と筑波大学附属図書館、図書館サービス拡充に関する連携協定を締結:大学図書館と自治体図書館の連携協定締結は茨城県内で初めて

茨城県つくば市の2019年10月17日付の記者会への情報提供資料において、つくば市立中央図書館(茨城県)と筑波大学附属図書館の図書館サービス拡充に関する連携協定締結が発表されています。

両館は2019年9月25日付で「つくば市域図書館連携に関する協定書」を締結しました。大学図書館と自治体図書館による連携協定締結は、茨城県内では初めての事例となります。協定に基づいて連携協議会が立ち上げられ、協定館に所蔵する資料の相互利用・共同事業の企画と実施・その他連携の推進といった連携事業に取り組むことを表明しています。

2019年11月2日には連携共同事業の第1弾として、筑波大学附属中央図書館及びその周辺において「ライブラリーピクニック」が開催されます。「ライブラリーピクニック」では、自動車図書館による図書貸出や横浜市の読み聞かせグループ「つづきブックカフェ」による読み聞かせなどが実施されます。また、屋外カフェや飲食物の持込みが可能な屋外読書スペースも設置されます。

ミャンマー情報省、ドーキンチー財団から移動図書館事業を引き継ぐ

2019年9月25日、ミャンマーで、同国の移動図書館事業を行ってきたドーキンチー財団から同国情報省へ移動図書館車等を引き渡す式典が行われました。

ドーキンチー財団は、式典にも出席した国家顧問兼外相のアウンサンスーチー氏が会長を務める財団で、日本、台湾及び他の国々からも支援を受け、移動図書館事業を行ってきました。事業の発展に伴い財団単独での実施がかなわなくなり、国家事業とされることになったとあります。このたび同財団からは、17台の移動図書館車、11万冊の図書のほか、備品やスタッフが、情報省に引き継がれました。

NEWS(Ministry Of Information)
https://www.moi.gov.mm/moi:eng/?q=news&page=6
※2019年9月26日付けで“Daw Khin Kyi Foundation hands over mobile libraries, equipment, publications to MoI”とあります。

石巻市図書館(宮城県)、仮設住宅団地を巡回する移動図書館車「ひより号」の運行を終了

宮城県の石巻市図書館による移動図書館車「ひより号」の運行が、2019年8月23日に終了しました。

同号は、2011年10月から仮設住宅団地を巡回していましたが、地元紙の報道によると、被災者の住宅再建が進み、訪問先の仮設住宅団地が減少したことから運行を終了したとのことです。

移動図書館ひより号 巡回予定表 【令和元年8月】(石巻市図書館)[PDF:1ページ]
http://www.is-lib.jp/hiyori201908.pdf
※「令和元年8月をもちまして、移動図書館車ひより号の運行を終了させていただくことになりました」とあります。

@ishinomaki.library(Facebook,2019/8/22)
https://www.facebook.com/ishinomaki.library/photos/a.230464637699513/521332098612764/

大野城まどかぴあ図書館(福岡県)、移動図書館「わくわく号」の車体デザイン投票を実施

福岡県の大野城まどかぴあ図書館が、2019年8月16日から8月30日まで、移動図書館「わくわく号」の車体デザイン投票を実施します。

2020年に移動図書館が新しい車に変わることから募集するもので、投票可能なのは同館と、移動図書館の利用者全てです。デザイン候補は各会場で公開されます。

投票期間中、移動図書館「わくわく号」で投票された方には、大野ジョー君カードがプレゼントされます。

移動図書館「わくわく号」車体デザイン投票を行ないます!(大野城まどかぴあ図書館)
http://www.madokapialibrary.jp/00osirase.html#20190804

移動図書館のデザイン投票を行います(大野城市, 2019/8/2)
http://www.city.onojo.fukuoka.jp/s021/020/010/20190726165923.html

岩手県、SDGsをキーワードに動物のいのちを大切にする社会を目指す「県南ねこ会議 奥州くまくま部屋」を開催:奥州市立胆沢図書館「猫ノ図書館」も図書館バスで出張

2019年8月31日、岩手県の県南広域振興局が、奥州市文化会館で「県南ねこ会議 奥州くまくま部屋」を開催します。

「SDGs」をキーワードに動物のいのちを大切にする社会を目指すことを目的に開催されるもので、参加には事前の申し込みが必要です。

当日は、奥州市立胆沢図書館の猫本コーナー「猫ノ図書館」も図書館バスで会場に出張し、利用者カードを持参すれば、「猫本」を借りることができます。

「県南ねこ会議 奥州くまくま部屋」の開催について(岩手県,2019/7/31)
https://www.pref.iwate.jp/kennan/hoken/doubutsu/1022436.html

@neconotoshokan(Twitter,2019/7/31)
https://twitter.com/neconotoshokan/status/1156563953956220928

倉敷市立中央図書館(岡山県)、平成30年7月豪雨の被害を受けた真備地区への移動図書館の運行を開始

岡山県の倉敷市立中央図書館が、平成30年7月豪雨で被害を受け休館中の真備図書館が所在する真備地区への移動図書館の運行を開始します。

2018年12月15日に試行運行が行なわれ、2019年1月19日から本格実施されます。巡回場所は真備公民館です。

地元紙の報道によると、仮設住宅への巡回は1月10日から開始されているようです。

「真備図書館からのお知らせ」『図書館(中央・児島・玉島・水島・船穂・真備):真備図書館行事案内』No.106(2018/12/12)
https://lgmag.jp/kurashiki/mailmag/contents.php?gno=229&pno=1&dno=3471&year=2018

南三陸町図書館(宮城県)、NPO法人から寄贈を受けた移動図書館車の試験運行を開始

宮城県の南三陸町図書館が、徳島県のNPO法人「マチ★アソビ」から寄贈を受けた移動図書館車(2代目「たんぽぽ号」)の試験運行を、2019年1月7日から開始しました。

志津川西復興住宅、戸倉復興住宅、伊里前復興住宅の各集会所駐車場に運行します。

地元紙の報道によると、本格運行は2019年4月を予定しているとのことです。

移動図書館スケジュール(1月)(南三陸町図書館)
https://www.town.minamisanriku.miyagi.jp/index.cfm/7,15181,36,188,html

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