研修

CA1360 - 英米における研修の最新動向−遠隔研修を中心に− / 大城善盛

図書館員をはじめとする図書館・情報のスペシャリストに対する研修の重要性については,継続専門職教育(continuing professional education)ラウンドテーブルが設置されるくらいIFLAで早くから認識されている。そのラウンドテーブルは,1997年に第3回国際会議をコペンハーゲンで開催し,第4回を2001年に…

CA1320 - 図書館情報学公開講座を受講して / 中島めぐみ

平成11年度の国立国会図書館(NDL)図書館情報学公開講座は「図書館経営の理論と実際」を総合テーマとし,平成12年2月から3月にかけて7回シリーズで行われた。毎回,図書館経営の異なる側面にスポットをあて,図書館界の外部からも2名の講師を招く等,バラエティに富んだ構成であった。全回を…

CA1101 - 目録教育:理論主体か実践重視か / 斎藤葉子

世界中の情報を瞬時に,誰でも,時を問わず手に入れることが可能になりつつある現在,標準化された良質の書誌情報を迅速に発信できる,訓練されたカタロガーの役割は大きいはずである。しかし一方,MARCや書誌ユーティリティの発達により,コピーカタロギングの可能性が高まり,あるいは…

CA1092 - BNFにおける職員養成方針 / 永野祐子

BNFが,いよいよ開館の日を迎えようとしている。旧国立図書館(BN)の所蔵資料を引き継ぐにとどまらず,国立の大規模中央図書館として,先進的な機能,新しいサービスが期待されていることは言うまでもない。そのためにはそれらを支える2千人規模の職員の能力開発が重要な課題となる。そ…

E415 - 東南アジアにおける日本研究資料の状況と司書育成支援

東南アジアにおいて,主に経済界の需要から日本語学習熱が高いのは周知の事実であり,もはや「熱」ではなく中等教育の段階から定着している。そうした日本語教育の背景あるいは延長として,日本文化を教育機関で教えることも当然盛んである。また,学術的な研究機関も日本研究の歴史が…

E375 - NDL,『図書館調査研究リポート』No.4,No.5を刊行

国立国会図書館は,平成16年度に実施した2件の調査研究の成果を取りまとめた『図書館調査研究リポート』No.4,No.5を刊行し,調査にご協力いただいた関係諸機関等に配布するとともに,その全文をウェブサイト上に掲載した。No.4は,平成15年度から2年間にわたって行った「電子情報環境下にお…

CA985 - 海外の図書館員のための第2回短期受託研修 / 本田千春

国立国会図書館では,昨年11月14日から18日までの5日間,平成6年度の短期受託研修を実施した。これは,海外の図書館員を招へいし主に当館の業務について研修を行うもので,第1回は昨年3月,中国,韓国,オーストラリアの3名の研修生を対象に実施した(CA933参照)。第2回目の今回は,モンゴ…

CA958 - 統一ドイツにおける図書館学教育制度の再編 / 山岡規雄

東ドイツ国家の崩壊は,壁の背後に隠された東ドイツ社会の問題点を白日の下に曝した。図書館もその例外ではなかった。派手なイデオロギー宣伝とは対照的に,施設の破損,近代化の立ち遅れ,公共図書館の協力ネットワークの不備といった実情が明らかになった。こうした問題点を解決する…

CA933 - 海外の図書館員のための研修プログラム / 千代由利

国立国会図書館では,1987年から海外の図書館員のための受託研修を実施してきたが,プログラムを海外からの要望をとりいれた計画的,継続的なものにするために,1993年9月,アジア・オセアニア地域の国立図書館23館に対し,当館の研修プログラムへの関心,研修科目,期間,時期についての…

CA916 - ISSNをめぐる動向:アジア諸国のためのISSN研修から / 笠井公男

本年9月15日から17日にかけ,バンコクのタイ国立図書館において「アジア諸国のためのISSN(国際標準逐次刊行物番号)研修コース」が開催された。このコースは,ユネスコ,タイ国教育省,タイ国立図書館の三者が共催し,参加国としてアセアン五か国(インドネシア,マレーシア,フィリピン…

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