目録作業

CA788 - 情報化時代における生産性―ホワイトハウス会議の議論より― / 松山健二

第二回ホワイトハウス会議(CA771,CA781で既報)では,次の三つの総合テーマの下に話し合われた。識字。アメリカ人の識字率がその生活水準の高さに対応していないこと。情報化の進展に伴い,高い専門性と能力が情報の入手と活用に必要な状況となった。その点では,識字率の低さは危機的と…

CA784 - LCが目録作業の優先順位を見直し / 飯倉忍

米国議会図書館(LC)では,ほぼ10年ぶりに単行書・逐次刊行物・マイクロ形態資料についての目録作業の優先順位の見直しを行った。今回の改訂に際して,外部の機関からも意見等が寄せられた。例えば調査研究図書館協会(Association of Research Libraries)では,加盟館に改訂案を配布し意見等を求…

CA777 - LCの一括目録作業 / 大川龍一

米国議会図書館(LC)は,増大し複雑性を増している図書館資料に対する利用者のアクセスを保証するために,様々な方法で資料を整理している。一括目録作業(collection-level cataloging)もその一つである。これは,文書整理の伝統に基づいたもので,個人,家族,団体,言語,主題,資料形態な…

CA771 - 第二回図書館及び情報サービスに関するホワイトハウス会議 / 千代由利

21世紀に向けて,米国民の情報需要に応える望ましい図書館及び情報サービスは如何にあるべきか。第二回『図書館及び情報サービスに関するホワイトハウス会議(White House Conference on Library and Information Service,略称 WHCLIS)は,1991年7月9〜13日,首都ワシントンのナショナル・コンベンション・セ…

CA756 - LCがコピー・カタロギング / 横山幸雄

米国議会図書館(LC)が,滞貨資料処理のため,コピー・カタロギングを行うことになった。といっても,カレントの資料全てに対して行うのではなく,3年以上整理待ちとなっている英語,フランス語,又はスペイン語の単行図書,あるいは録音資料が対象である。その方法は以下のとおり。(1)…

CA743 - USMARCにおけるドイツ統一問題 / 横山幸雄

東西ドイツの統一は,当然のことながら,目録作業にも影響を及ぼしている。以下に紹介するのは米国議会図書館(LC)における記述目録作業,及び件名作業の新方針であるが,この方針変更により,LCから頒布されるUSMARCのデータ内容も従来との整合性等の点で問題が生ずることになった。コピ…

CA682 - CatTutor―ハイパーテキストによるカタロガー教育― / 森田倫子

米国国立農業図書館(National Agricultural Library)は,ピッツバーグ大学,ウィスコンシン大学マジソン校と協力して,カタロガーの教育をコンピュータで行ういわゆるCAIシステムを開発中である(現在約30%完成)。資金面ではアップル社の補助金と図書館振興財団の援助を受けている。カタロガー…

CA666 - USMARCの中の簡素化されたレコードについて / 斎藤葉子

最近USMARCを検索して,例1のようなデータの存在に気づかれた人もいるだろう。これはMLC(Minimal level cataloging)レコード,すなわち簡略整理レコードと呼ばれるものである。1980年にLCは主に整理にかかる費用節約の理由で,それまで地図や逐次刊行物等に使われていたMLCを,完全な目録を必要とし…

CA603 - 目録費用100年で44倍に―物価は17倍人件費は48倍に / 坂本博

パリで行われる今年のIFLAの記述目録部会の主題は情報の経済性であり,目録作業に要する経費の問題が話し合われる。同部会は,1986−1991年の中期計画のISBD,UNIMARC典拠フォーマット,団体標目,略語・翻字の標準化,目録の表示形式(特にオンライン目録)などの他に,区切記号に重点を置い…

韓国国立中央図書館、政策情報サービスを提供

韓国国立中央図書館が、政府部署及び機関の政策活動に必要な情報の支援と、一般国民への政策関連情報の提供の両方を目的とした政策情報サービスサイトを開設しています。政策関連の新刊案内、注目トピックの書誌・雑誌記事一覧、政策情報を提供している各機関のデータベースの紹介(リ…

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