目録

【イベント】国際音楽資料情報協会(IAML)日本支部第69回例会(6/5・オンライン)

2021年6月5日、国際音楽資料情報協会(IAML)日本支部第69回例会が、オンラインで開催されます。

定員は80人(要事前申込)で、参加費は無料です。

当日の内容は、以下の通りです。

・「ジョスカン・デ・プレ没後 500 年記念;写本から印刷楽譜へ―ジョスカン・デ・プレの楽譜史料をめぐって―」
宮崎晴代氏(IAML 日本支部事務局⾧)

・「音楽文献目録」から「音楽文献目録オンライン」へ:オンライン化で見えてきたもの
大河内文恵氏(音楽文献目録委員会事務局⾧)

最新ニュース(IAML日本支部)
http://www.iaml.jp/saishin.html
※2021年5月11日付で、「総会と例会のご案内」が掲載されています。

■第69回例会のご案内(PDF版)[PDF:2ページ]
http://www.iaml.jp/IAMLRM69.pdf

『メタデータ評論』が創刊

2021年5月1日付で『メタデータ評論』の第1号が刊行されました。

「創刊の辞」によると、同誌は、「著者と読者を仲立ちする目録・分類・索引・メタデータをめぐる議論と情報交換の場」と銘打ち、図書館分野に限らず、類縁機関(文書館・博物館・美術館等)、出版社、書店、デジタルアーカイブなどの情報も含めた広範囲の情報資源組織化(目録・分類・索引・メタデータ)を対象範囲とする「総合雑誌」と位置付けられています。

メタデータ評論 第1号(創刊号)
http://techser.info/

参考:
『資料組織化研究-e』が終刊
Posted 2019年11月12日
https://current.ndl.go.jp/node/39495

米国国立公文書館(NARA)、同館の目録および1940年国勢調査のデータセットを公開

2021年4月19日、米国国立公文書館(NARA)が、同館の目録および1940年国勢調査のデータセットを公開したことを発表しました。

発表によると、同館の目録のデータセットには、メタデータや1億2,700万件以上のデジタルコピーへのURL等の、225ギガバイトのデータが含まれています。1940年国勢調査のデータセットは、調査結果の記録である“population schedule”の画像約370万件やメタデータ等を含む、15テラバイトのデータが提供されています。

データセットは、「アマゾン・ウェブ・サービス(AWS)」が提供する“Registry of Open Data”を介して利用できると述べられています。

National Archives Releases Catalog, 1940 Census Datasets(NARA, 2021/4/19)
https://www.archives.gov/news/articles/catalog-census-datasets

神奈川県立図書館、同館所蔵の唱歌集コレクションから34点を選定し内容・作者・社会的背景等を解説した目録『唱歌を詠う』を刊行

2021年4月16日、神奈川県立図書館が、同館所蔵の唱歌集コレクションの中から34点を選定し、その内容・作者・社会的背景等を解説した目録『唱歌を詠う』を刊行しました。

同館が所蔵する参考文献なども紹介されています。

新着情報(県立図書館)(神奈川県立の図書館)
https://www.klnet.pref.kanagawa.jp/yokohama/new-info/
※「2021年4月16日 主題別目録「唱歌を詠う」を発行しました」とあります。

唱歌を詠う(神奈川県立の図書館)
https://www.klnet.pref.kanagawa.jp/publications/shoka.html

実践女子大学・実践女子大学短期大学部図書館、和田万吉博士による「洋書目録講義」の書写本をデジタル化し公開

2021年4月13日、実践女子大学・実践女子大学短期大学部図書館が、和田万吉博士による「洋書目録講義」の書写本をデジタル化し、学術機関リポジトリで公開したことを発表しました。

発表によると、1926年に文部省図書館講習所で行われた、国文学者・書誌学者の和田万吉博士の「洋書目録講義」の内容を書写したものと思われ、同館の特殊コレクションである「奥村藤嗣文庫」に含まれていたと述べられています。

和田万吉博士による「洋書目録講義」の書写本について(実践女子大学・実践女子大学短期大学部図書館, 2021/4/13)
https://www.jissen.ac.jp/library/news/year2021/202104013.html

国立国会図書館、NDL書誌情報ニュースレター2021年1号(通号56号)(最終号)を公開

2021年3月26日、国立国会図書館(NDL)は、ウェブサイトに『NDL書誌情報ニュースレター』2021年1号(通号56号)を掲載しました。

書誌データ広報の70年を振り返る記事や2021年1月からの書誌データ提供サービスの紹介、令和2年度書誌調整連絡会議の報告などが掲載されています。

なお、『NDL書誌情報ニュースレター』は、2021年1号(通号56号)をもって終刊となります。

書誌データの作成および提供 更新情報(NDL)
https://www.ndl.go.jp/jp/data/news.html
※2021年3月26日付けのお知らせに、ニュースレターの公開が掲載されています。

NDL書誌情報ニュースレター2021年1号(通号56号)
https://www.ndl.go.jp/jp/data/bib_newsletter/2021_1/index.html

大阪府立中之島図書館、「川田文庫目録」のウェブ版を公開:歌人・川田順の旧蔵資料

2021年3月23日、大阪府立中之島図書館が、「川田文庫目録」-web版-を公開しました。

川田文庫は、歌人・川田順の旧蔵資料(図書・原稿・書簡・創作ノート等)からなる文庫です。

大阪府立中之島図書館 お知らせ
https://www.library.pref.osaka.jp/site/nakato/
※「川田文庫目録のWeb版を公開しました。川田順氏旧蔵の蔵書・原稿をはじめとした資料の目録をご覧いただけます。 (2021年3月23日更新)」とあります。

川田文庫(大阪府立中之島図書館)
https://www.library.pref.osaka.jp/site/osaka/lib-collect-kawata.html

フランス・文化省、フランス国立図書館(BnF)と連携して実施した、図書館における目録に関する実践の調査結果を公開

2021年3月18日、フランス国立図書館(BnF)とフランス高等教育書誌センター(Abes)が共同で取り組む「書誌移行」(Transition Bibliographique)計画のウェブサイトに、フランス・文化省とBnFが連携して実施した、公読書のための図書館(les bibliothèques de lecture publique)における目録作成の実践に関するアンケート調査結果の公開について、記事が掲載されました。

同調査は、2019年に実施されたものであり、県立図書館59館、市町村およびコミューン連合の図書館204館から回答が寄せられました。記事の中では、調査の目的として、公読書のための図書館における専門家による目録作成の実践や、「書誌移行」計画の研修に対するニーズ・期待を把握することが挙げられています。

公開された報告書は、2021年2月付けとなっており、調査結果について、以下の項目がまとめられています。

・回答した図書館の種類
・目録作成の実践と組織
・図書館管理統合システム(Systèmes Intégrés de Gestion des Bibliothèques:SIGB)
・「書誌移行」計画に関する認識
・県立図書館に焦点を当てた調査結果の分析

フランス・高等教育書誌センター(Abes)、学術出版物のメタデータのRDFストア“scienceplus.abes.fr”のベータ版を公開

2021年3月11日、フランスの高等教育・研究・イノベーション省が所管する高等教育書誌センター(Abes)が、学術出版物のメタデータのRDFストア“scienceplus.abes.fr”のベータ版を公開したことを発表しました。

“scienceplus.abes.fr”では、Abesが出版社から二次利用の権利を取得した、電子媒体の学術出版物のメタデータが提供されています。フランスの大学図書館の総合目録“Sudoc”のメタデータが雑誌や電子書籍のタイトルレベルなのに対し、“scienceplus.abes.fr”のメタデータは記事・章レベルであり、相互運用性のある形式で提供するとされています。

発表によると、“scienceplus.abes.fr”はSPARQLに対応しており、Linked Open Data(LOD)の原則・メカニズムに則っています。また、著者のデータについては、“Sudoc”の典拠ファイル“IdRef”や、ORCIDと連携していること等が述べられています。

中国・浙江省博物館、女性を描いた古代中国絵画のオンライン展示を公開:中国の博物館32館の協力による国際女性デー記念企画

2021年3月8日、中国・浙江省博物館は、オンライン展示「麗人行―中国古代女性図像雲閲覧」の公開を発表しました。

女性を描いた古代中国絵画や、古代中国の女性画家が描いた絵画のオンライン展示であり、3月8日の国際女性デーの記念企画です。中国の博物館32館の協力により、各館が所蔵する計1,000点余りの絵画が収録されている、とあります。

テーマ別展示のほか、関連する学術研究資料1,000点余りの目録、関連する博物館グッズ(文創産品)220点余りの写真・価格等を掲載したリスト、女性をテーマとした国内外の展示100点余りのリンク集も収録されています。

[展览开幕] “丽人行——中国古代女性图像云展览”云上启幕(浙江省博物館, 2021/3/8)
http://www.zhejiangmuseum.com/News/Snews/OpenExhibition/587179a4add86e91f05f636c22354ed6

ページ