標準化

CA854 - 「学術情報と標準化」(第12回公開講演会)とその周辺 / 田村貴代子

学術情報センターは,文部省科学研究費の助成を受けて,「東アジア文字データベースの国際交換に関する実証研究」の研究調査を,1989〜91年度の3年間に渡り実施した。この研究目的は,学術情報の国際的流通(東アジア地域内および欧米との間)の実現可能性を追求することで,特に東アジア…

E228 - ISBDとFRBRのデータ要素対応表が完成

対応表は,ISBDの各エリア(ISBD Area),ISBDの書誌的要素(ISBD Element)とこれに対応するFRBRの実体(FRBR Entity),FRBRで定義されている属性または関連(FRBR Attribute/Relationship)の4項目で構成され,ISBDの各要素がFRBRのどの属性または関連に対応するかが一目でわかるようになっている。Ref:http://www.ifla

E218 - ISBD(G)2004の刊行ならびにAACR3の検討状況

一方,『英米目録規則(AACR)』の改訂作業(E134参照)も進んでいる。AACR改訂合同運営委員会(JSC)は,2007年の刊行に向けてAACR3の検討を行っており,10月の会議では第1部(記述)の草案が議論される予定である。再構成された第1部は,書誌的記録に関する共通規定をISBDのエリア別にまとめた記述…

E181 - OpenURLの実装と標準化の動き

例えば米国議会図書館は,2月17日,オンライン版の「ラテンアメリカ研究ハンドブック」に同館で初めてOpenURLを実装したと公表した。同ハンドブックは,ラテンアメリカに関する文献の書誌事項や解題など30万件以上のレコードからなるデータベースである。また同日,英国の情報システム合同…

E180 - 13桁ISBNに向けたガイドラインが出版

国際標準図書番号(ISBN)が10桁から13桁へと改訂されることは既に取り上げたが(E063参照),新ISBNへの移行に向けて,その登録管理を担当する国際ISBN機関から実施ガイドラインが出版された。...

E175 - IFLA,ISBD(ER)2004年改訂版の草案を発表

なお,同分科会は現在,作業グループを設置して『書誌レコードの機能要件(FRBR)』を受けたISBD全体の見直し作業を進めており,昨年末には『ISBD(G)』についても草案を発表していた(E161参照)。Ref: http://www.ifla.org/VII/s13/guide/isbder04.htmE161

E161 - IFLA,ISBD(G)2003年改訂版の草案を発表

現在,目録分科会に設置されたISBD検討グループは『書誌的記録の機能要件(FRBR)』で勧告された基本レベルの全国書誌レコードのためのデータ要件とISBDの規定とを調和させるべく,ISBD全体の見直し作業を行っている。今回のISBD(G)の改訂はその一環で,これまで必須としていたISBDのデータ項目をFR…

E155 - ISSNネットワークの新しい動き <報告>

2003年10月1〜3日,マドリッド(スペイン)で開催された第28回ISSNセンター長会議では,ISSN国際センターが導入する新しいコンピュータ・システムとそれに伴う新業務への移行スケジュールが提示された。ISSNネットワークは,2000年9月に決定した「新戦略計画2000−2004」に基づき改善に向けた検討…

E100 - OpenURLの標準規格化をめぐる動き

電子情報資源への新しいナビゲーションツールとして,ネットワーク上の学術情報のリンキングシステム(CA1481,CA1482参照)が注目されているが,OpenURLは,複数のリンク先候補の中から状況に応じて適切なリンク先へと利用者を導くリンキングシステム(S・F・X等)を実現する上で重要な役割を…

E063 - ISBNが10桁から13桁へ

30年以上に渡って図書の識別のために用いられてきたISBNだが,近年,電子出版などによって出版点数が急増していることから,登録のための番号数の不足が指摘されていた。改訂されたISBNは,2005年1月にISO 2108 第4版として発行され,2年間の移行期間の後に,13桁のISBNへと完全移行される予定で…

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