カレントアウェアネス・ポータルで提供している『カレントアウェアネス』『カレントアウェアネス-E』『カレントアウェアネス-R』の月間アクセス数上位10本をご紹介します。
(集計期間:2007.6.1〜2007.6.30)
カレントアウェアネス
(※このほか、
・No.291のPDFファイル [11]のダウンロードが89回
・No.289のPDFファイル [12]のダウンロードが79回
・No.288のPDFファイル [13]のダウンロードが66回
など、PDFファイルのダウンロードも数多くありました。)
カレントアウェアネス-E
記事タイトル | アクセス数 |
E655 (No.108) - 公共図書館の価値を,どのように評価し,そして伝えるか? [14] | 405 |
E659 (No.108) - REFORM から REFORM2 へ:日本の大学図書館の将来は? [15] | 328 |
E652 (No.107) - 図書館パフォーマンス指標,ISO/TC46における改定作業進む [16] | 268 |
E601 (No.100) - 図書館員が極めて重要である33の理由 [17] | 220 |
E651 (No.107) - 研究図書館の将来像は?: 研究者の意識調査報告書公開 [18] | 167 |
E649 (No.107) - 米国オレゴン州ジャクソン郡,財政難で全公共図書館閉鎖 [19] | 143 |
E654 (No.107) - NII次世代学術コンテンツ基盤共同構築事業中間報告<文献紹介> [20] | 140 |
E636 (No.105) - 図書館の日常の写真,続々と! [21] | 138 |
E653 (No.107) - EBLIPは専門性を変容させるのか?(第4回EBLIP国際会議報告) [22] | 136 |
E641 (No.105) - 2006年から2007年へ: 図書館システム市場の動向は? [23] | 127 |
カレントアウェアネス-R
記事タイトル | アクセス数 |
公共図書館における指定管理者制度導入(予定)の実態(日本) [24] | 417 |
東北大学図書館、「東北大学生のための情報探索の基礎知識 2007」を作成 [25] | 403 |
京都大学図書館機構、ハーバード大学に研修出張中の司書による「ハーバード日記」を公開 [26] | 352 |
専門能力の開発のために必要だが困難な3つのこと [27] | 319 |
日本のコンテンツ情報を国内外に発信するためのポータルサイト「ジャパン・コンテンツ・ショーケース」 [28] | 273 |
NIIオープンハウスワークショップ「図書館目録の将来:ユーザの視点から、図書館の視点から」資料 [29] | 254 |
愛媛大学図書館将来構想案 [30] | 248 |
著作権切れの図書を、ウェブ公開+オンデマンド出版する試み [31] | 238 |
iTunesを通して著名大学の講義コンテンツを無料配信(米国) [32] | 231 |
Google Scholarにリンク・リゾルバ対応している図書館1200館に [33] | 227 |