2022年度第1回J-STAGEセミナー「オープンサイエンスの進展による研究データの共有・利活用の取り組み」の講演資料が公開される

2022年10月4日に実施された、2022年度第1回J-STAGEセミナー「オープンサイエンスの進展による研究データの共有・利活用の取り組み:研究データ公開の現状と可能性-figshare、バイオインフォマティクス、人文学での取り組み-」の講演資料が、10月11日に公開されました。

同セミナーで行われた以下の講演について、資料が掲載されています。

・The State of Open Data and the Opportunities for Society Publishers
Mark Hahnel氏(figshare社CEO)

・データ駆動型人文学と人文学ビッグデータ:ROIS-DS CODHでのデータ利活用事例
北本朝展氏(国立情報学研究所)

過去のイベント開催情報・配布資料(J-STAGE)
https://www.jstage.jst.go.jp/static/pages/News/TAB4/PastIssues/-char/ja#2210/11
※2022年10月11日付で、「第1回J-STAGEセミナー関連資料」が掲載されています。

参考:
【イベント】2022年第1回J-STAGEセミナー「オープンサイエンスの進展による研究データの共有・利活用の取り組み:研究データ公開の現状と可能性-figshare、バイオインフォマティクス、人文学での取り組み-」(10/4・オンライン)
Posted 2022年9月14日
https://current.ndl.go.jp/node/46824