【イベント】第4回多摩美術大学アートアーカイヴシンポジウム「アーカイヴの思想」(12/4・オンライン)

2021年12月4日、多摩美術大学アートアーカイヴセンターの主催により、第4回多摩美術大学アートアーカイヴシンポジウム「アーカイヴの思想」がオンラインで開催されます。

アーカイブという膨大な資料体の思想を探るもので、シンポジウムの記録は日本語と英語で公開される予定とあります。

参加費は無料で、事前の申し込みが必要です。

当日の主なプログラムは以下の通りです。

●第1部 AACショーケース2021
司会:久保田晃弘氏
・タマビDNA展の企画開催と関係資料の活用
木下京子氏(多摩美術大学)

・和田誠アーカイヴの現状について
高橋庸平氏(多摩美術大学)

・大野美代子研究展とデザインのアーカイヴ
湯澤幸子氏(多摩美術大学)

・瀧口修造文庫──OPAC登録完了と今後の活用
光田由里氏(多摩美術大学)

・現状報告:三上晴子アーカイヴ
久保田晃弘氏(多摩美術大学)

●第2部 ミシェル・フーコーとアーカイヴ
コメンテーター:加治屋健司氏(東京大学)、安藤礼二氏
司会:安藤礼二氏
・〈普遍的アーカイヴの時代〉とフーコー・アーカイヴ
石田英敬氏(東京大学名誉教授・大学院特任教授)

・アーカイヴの生政治──不死のテクノロジー
田中純氏(東京大学)

●第3部 アーカイヴのネットワーク 熊楠・大拙・我楽他宗
司会:安藤礼二氏
・南方熊楠のアーカイヴをどのように外部と接続するのか?
松居竜五氏(龍谷大学)

・東西を往還する大拙とビアトリスの活動
守屋友江氏(南山宗教文化研究所)

・国際ネットワークとしての我楽他宗──トランスナショナル・アーカイヴ研究
ヘレナ・チャプコヴァー氏(立命館大学)

第4回 多摩美術大学アートアーカイヴシンポジウム開催 「アーカイヴの思想」(多摩美術大学アートアーカイヴセンター)
https://aac.tamabi.ac.jp/information_symposium2021.html

参考:
【イベント】第2回多摩美術大学アートアーカイヴシンポジウム「アートアーカイヴとは何か」(12/7・八王子)
Posted 2019年11月5日
https://current.ndl.go.jp/node/39420