研究用ソフトウェアの再現性に関するガイド“How reproducible should research software be?”が公開される:再現性における4つのレベルを定義

2021年5月17日、英・Software Sustainability Institute(SSI)は、研究用ソフトウェアの再現性に関するガイド“How reproducible should research software be?”の公開について発表しています。

同ガイドは、再現性に関する4つのレベル(レベル0からレベル3まで)を定義するとともに、自らの研究用ソフトウェアの再現性がどのレベルにあるべきかを判断するための基準を提案し、そのレベルに到達するための推奨手法を示すものとあります。

New guide: How reproducible should research software be?(SSI, 2021/5/17)
https://www.software.ac.uk/news/new-guide-how-reproducible-should-research-software-be

How reproducible should research software be?(Zenodo, 2021/5/14)
https://doi.org/10.5281/zenodo.4761867

参考:
オランダの研究データ管理全国共同拠点LCRDMのタスクグループ、オランダにおける研究用ソフトウェアの持続可能性について実践と提言を示した報告書を公開
Posted 2021年3月23日
https://current.ndl.go.jp/node/43626

欧州委員会出版局、研究用ソフトウェアのための学術基盤に関する報告書を公開
Posted 2020年12月15日
https://current.ndl.go.jp/node/42760

E1820 – 研究用ソフトウェアの持続可能性
カレントアウェアネス-E No.307 2016.07.14
https://current.ndl.go.jp/e1820