蔵書データから対象利用者を推論する試み(OCLC)

OCLCが3月から、総合目録“WorldCat”の書誌データについて、対象利用者レベルを推論して提供するプロトタイプシステムを試行しています。WorldCatの全参加機関をその蔵書データ構成からあらかじめ4分類(研究図書館協会機関(ARL)、研究図書館、公共図書館、学校図書館)しておくことで、当該書誌データの資料を所蔵している図書館の比率から対象利用者レベルが割り出される、とのことです。

Audience Level - OCLC
http://researchprojects.oclc.org/al/al.xml

New OCLC Research prototype assesses likely audience for resources in WorldCat, the world's largest catalog of library resources
http://www.oclc.org/research/announcements/2006-03-20.htm