林原美術館(岡山県)、オンライン公開中の「坤輿万国全図屏風」高精細画像に日本語訳を追加

2019年7月26日、林原美術館(岡山県)は、オンライン公開中の同館所蔵「坤輿万国全図屏風」(こんよばんこくぜんずびょうぶ)の高精細画像に日本語訳を追加したことを発表しています。

同館の「名品紹介」ページによれば、坤輿万国全図屏風とは、岡山藩主池田家に伝来した美術品であり、イタリア人宣教師のマテオ・リッチが1602年に中国で刊行した世界地図が江戸時代初期に日本に持ち込まれ、六曲一隻の屏風に仕立てられ彩色されたものです。

今回の発表では、「坤輿万国全図池田家本調査研究プロジェクト(KBZプロジェクト)」を新たに立ち上げ、機関、研究者の協力を得て公開で調査研究を進めることも紹介されています。

「坤輿万国全図」(林原美術館所蔵)の超高精細画像(日本語訳付き)をWebにて公開しております!!(林原美術館, 2019/7/26)
http://www.hayashibara-museumofart.jp/data/531/info_tpl/

「坤輿万国全図」(日本語訳付き)
http://sumiyakenji.xsrv.jp/data/konyo-hayashibara-mus/index2.html#pgCV

関連:
「坤輿万国全図」(林原美術館所蔵)の超高精細画像をWebにて公開しております!(林原美術館, 2018/10/10)
http://www.hayashibara-museumofart.jp/data/470/info_tpl/

名品紹介 坤輿万国全図屏風(こんよばんこくぜんずびょうぶ)(林原美術館)
http://www.hayashibara-museumofart.jp/data/300/collection_tpl/