資料・延滞料の取り立て代行サービス

北米の公共図書館では、利用者からの延滞資料・延滞料の取り立てを、専門の企業に依頼するところが出てきているとのことです。米国・カナダの750の公共図書館に対しサービスを提供しているUnique社によると、最近1年間で6,400万ドル(約76億円)相当の資料・延滞料を回収したとのことです。

Libraries get tough about overdue books – MSNBC.com
http://msnbc.msn.com/id/12149632/