『カレントアウェアネス』333号掲載

『カレントアウェアネス』333号(2017年9月20日発行)の記事を掲載しました。

◆CA1904◆ CA1904 – 小さな図書館の挑戦 -「猫ノ図書館」開設とねこ館長- / 渡辺貴子
◆CA1905◆ CA1905 – フランス国立図書館の電子図書館Gallicaの20年 / 服部麻央
◆CA1906◆ CA1906 – ドイツデジタル図書館(DDB)の沿革とサービス / 丸本友哉
◆CA1907◆ CA1907 – 動向レビュー:欧州における単行書のオープンアクセス / 天野絵里子
◆CA1908◆ CA1908 – 研究文献レビュー:レファレンスサービスの潮の流れはいま / 小田光宏

[カレントアウェアネスについて]

『カレントアウェアネス』は,図書館及び図書館情報学における,国内外の近年の動向及びトピックスを解説する情報誌です。 本誌は,最新ニュースをコンパクトに提供するメールマガジン『カレントアウェアネス-E』と連携を図りながら,背景説明などの解説を加えた記事を掲載しています。また,メールマガジンではカバーしきれない累積的内容を持つトピックを取り上げています。

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