『カレントアウェアネス』332号掲載

『カレントアウェアネス』332号(2017年6月20日発行)の記事を掲載しました。

◆CA1897◆ CA1897 – 公共図書館における郵送・宅配サービスの動向 / 中山愛理
◆CA1898◆ CA1898 – 学校図書館の情報交流紙『ぱっちわーく』の24年―学校図書館研究の情報源としての意義― / 高橋恵美子
◆CA1899◆ CA1899 – レファレンス協同データベースの登録事例から垣間見る日本のレファレンスサービス / 佐藤 翔, 吉田光男
◆CA1900◆ CA1900 – 国立国会図書館による博士論文収集の現況と課題 / 渡部 淳
◆CA1901◆ CA1901 – 動向レビュー:デジタル教科書の導入と著作権制度 / 大谷卓史
◆CA1902◆ CA1902 – 動向レビュー:学校図書館専門職関連施策の動向と課題―2014年法改正を中心に― / 米谷優子
◆CA1903◆ CA1903 – 動向レビュー:研究助成機関によるオープンアクセス義務化への大学の対応―英国の事例― / 花﨑佳代子

[カレントアウェアネスについて]

『カレントアウェアネス』は,図書館及び図書館情報学における,国内外の近年の動向及びトピックスを解説する情報誌です。 本誌は,最新ニュースをコンパクトに提供するメールマガジン『カレントアウェアネス-E』と連携を図りながら,背景説明などの解説を加えた記事を掲載しています。また,メールマガジンではカバーしきれない累積的内容を持つトピックを取り上げています。

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