『カレントアウェアネス』326号掲載

『カレントアウェアネス』326号(2015年12月20日発行)の記事を掲載しました。

◆CA1859◆ 事例報告:北米の大学における日本古典籍の電子化事業 / 鈴木紗江子
◆CA1860◆ オープンなナレッジベースの進展とその背景 /上野友稔,香川朋子,古橋英枝,塩野真弓
◆CA1861◆ 動向レビュー:Library Services Platformの現在 / 大谷周平
◆CA1862◆ 動向レビュー:これからの学術情報システムとNACSIS-CAT/ILL / 熊渕智行
◆CA1863◆ 動向レビュー:欧州の文化遺産を統合するEuropeana / 時実象一
◆CA1864◆ 動向レビュー:米国における放送アーカイブの現状 / 渡邉太郎

[カレントアウェアネスについて]

『カレントアウェアネス』は,図書館及び図書館情報学における,国内外の近年の動向及びトピックスを解説する情報誌です。
本誌は,最新ニュースをコンパクトに提供するメールマガジン『カレントアウェアネス-E』と連携を図りながら,背景説明などの解説を加えた記事を掲載しています。また,メールマガジンではカバーしきれない累積的内容を持つトピックを取り上げています。

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