【イベント】デジタル情報記録管理協会、第1回特別講演会「今あらためて資料のデジタル化の意義・意味を問う」を開催(1/24・東京)

2015年1月24日、アルカディア市ヶ谷(東京都)にて、デジタル情報記録管理協会の第1回特別講演会「今あらためて資料のデジタル化の意義・意味を問う」が開催されます。逸村裕氏(筑波大学)による講演「今ふたたび図書館とデジタル化を語る」が行われるとのことです。

参加費は無料ですが、事前の申込みが必要とのことです。

デジタル情報記録管理協会は、2014年4月1日に成立した協会で、その設立の目的として、各種資料のデジタルアーカイブを行うための知識、技術の発展に寄与し、その教育と普及を図ると掲げています。事業としては、、デジタルアーカイブに関する教育事業、デジタルアーカイブに関する資格認定事業、デジタルアーカイブに関する研究および調査、国内外の研究機関、図書館、博物館、学会、企業などとの連絡協力等の事業を行うとのことです。

【講演題目】今ふたたび図書館とデジタル化を語る(デジタル情報記録管理協会)
http://www.j-dira.com/cn10/pg75.html

デジタル情報記録管理協会とは(デジタル情報記録管理協会)
http://www.j-dira.com/dira/pg25.html