【イベント】「東京文化資源区」構想 公開ラウンドテーブル開催(10/22・東京)
2014年10月22日、「東京文化資源区」構想公開ラウンドテーブルが開催されます。
「東京文化資源区」構想では、2020年に向けて世界に日本文化の豊かさの発信を図るために、上野、谷根千、本郷、神保町、秋葉原等の地域が備える文化資源の活用・連携・再創造のあり方について提案していくことを予定しているとのことです。
この度のラウンドテーブルでは、神田地区を舞台に開催する文化プロジェクト「TRANS ARTS TOKYO 2014」の連携プログラムとして、この地域の文化資源に関わる様々な研究者・実践者が集い、その可能性・方向性を論議していくことが目指すとのことです。
『東京文化資源区』構想 公開ラウンドテーブル
http://www.kanda-tat.com/program/bunka.html
- 参照(3122)
- 印刷用ページ
類似の記事
- フランス国立図書館、2014年1月から記述メタデータをオープンライセンスで提供
- カナダ・トロント公共図書館による美術館・博物館等の無料パスを貸出す事業の支援企業、2018年末をもって資金提供を中止(記事紹介)
- 米国議会図書館(LC)、電子情報保存に関する研修事業「DPOEプログラム」のプラット・インスティテュート及びニューヨーク大学(NYU)芸術学部への移管を発表
- E1351e- Status of Libraries in the Aftermath of the Great East Japan Earthquake (As of October 24, 2012)
- 【イベント】Culture NIPPON シンポジウム東京大会「文学が繋ぐ人と人~2020年とその先の未来へ向かって~」(2/9・東京)