『カレントアウェアネス』318号掲載

『カレントアウェアネス』318号(2013年12月20日発行)の記事を掲載しました。

◆CA1805◆ ポーランドとその過去 ―国民記憶院の活動― / 梶さやか
◆CA1806◆ 北朝鮮の図書館事情 / 阿部健太郎
◆CA1807◆ 埼玉県高校図書館フェスティバルに取り組んだ3年間-職種を超えた連携とつながりの中で- / 木下通子, 宮崎健太郎
◆CA1808◆ 動向レビュー:米国公共図書館における選書(資料選択)方針の現在 / 井上靖代
◆CA1809◆ 動向レビュー:ホームレスを含むすべての人々の社会的包摂と公共図書館 / 松井祐次郎
◆CA1810◆ 動向レビュー:国境なき図書館と国際キャンペーン『緊急時の読書』 / 鎌倉幸子
◆CA1811◆ 動向レビュー:MOOCの現状と図書館の役割 / 重田勝介

[カレントアウェアネスについて]

『カレントアウェアネス』は,図書館及び図書館情報学における,国内外の近年の動向及びトピックスを解説する情報誌です。
本誌は,最新ニュースをコンパクトに提供するメールマガジン『カレントアウェアネス-E』と連携を図りながら,背景説明などの解説を加えた記事を掲載しています。また,メールマガジンではカバーしきれない累積的内容を持つトピックを取り上げています。

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