『カレントアウェアネス』317号掲載

『カレントアウェアネス』317号(2013年9月20日発行)の記事を掲載しました。

◆CA1798◆ 本と出合える空間を目ざして―恵文社一乗寺店の棚づくり― / 堀部篤史
◆CA1799◆ 岡山大学における博士学位論文のインターネット公開義務化について / 山田智美
◆CA1800◆ EIFL:その組織と活動 / 井上奈智
◆CA1801◆ 「博士論文のエンバーゴを最大6年間に」:米国歴史学協会の声明とその反響 / 菊池信彦
◆CA1802◆ 動向レビュー:2050年の情報専門職とその養成 / 田窪直規
◆CA1803◆ 動向レビュー:社史の世界 / 熊谷尚子
◆CA1804◆ 研究文献レビュー:学びを誘発するラーニング・コモンズ / 米澤誠

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[カレントアウェアネスについて]

『カレントアウェアネス』は,図書館及び図書館情報学における,国内外の近年の動向及びトピックスを解説する情報誌です。
本誌は,最新ニュースをコンパクトに提供するメールマガジン『カレントアウェアネス-E』と連携を図りながら,背景説明などの解説を加えた記事を掲載しています。また,メールマガジンではカバーしきれない累積的内容を持つトピックを取り上げています。

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